俺「三橋たんのみの字はどう書くの!コフー」

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366偽りの螺旋・阿部の場合
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1222870011/703 おやすみはし。
阿部さんはレンの親指を口に含む。
「塩味が効いてる」
「あふぅっ」
レンが悶える。気付けば、レンのチンポが自己主張を始めている。
阿部さんが上目遣いでレンの股間を確認して、ニヤリとする。
「あ、あの、阿部さんっオレ、そろそろ、します、です」
「隆也って呼べ」
「はい、はぁ、あぁっ、隆也ぁ」
クポッとレンのチンポの先から我慢汁が漏れた。
モジモジと太腿を擦り合わせようとするのを、阿部さんがもう片手で掴んで押さえつける。
「やめてぇ」
レンは両腕で恥ずかしげに顔を隠す。ふふんと阿部さんは鼻先で笑って舐め続ける。
左足を掴んでいた手は太腿を撫でていた。
レンが喘ぎながら、腕の隙間から阿部さんをチラチラ見ている。
「オ、オレ、どぉですかぁ?」
「いいな。すっごく」
問答無用とばかりに阿部さんは一言で済ませる。
「あ。ああ、ああああぁあん、んんっ」
阿部さんはレンの足首を抱え込むようにしてしゃぶっている。
レンのチンポは足を舐められるだけで、既に我慢汁が溢れている状態だった。
「すみま、せんっ、オレ、も、無理ぃ」
「いいぜ」
言葉少なに阿部さんは弁慶の泣き所を舐め上げた。
「ひぁああぁぁああ!!」
レンのチンポから勢いよく精液が噴出する。それが、阿部さんの顔とシャツに掛かった。
「あ、あ、あ、あご、ごめ、あ、あぁ」
阿部さんが勢いよく伸び上がり、レンに圧し掛かる。
「舐めて、きれいにしろよ」
レンの顔がパッと明るくなる。それはレンの本領だもんな。
「はいっ」
阿部さんの首にレンが腕を絡ませた。そのまま、自分の精液で汚れた箇所を丹念に舐め取っていく。