三橋「に 日本語でチンチンはお入りください です」

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781偽りの螺旋・崎玉の場合
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1222250902/255 おやすみはし。
真っ赤な顔で大地が頷く。
「あふぅっ」
イッチャンがレンにチンコを良い感じで握られて、捏ねられている。
「レン君、すっげー巧いっすよね!」
ニコニコと言いながら腰を打ちつける大地に、イッチャンは無言で頷き、レンのご奉仕を受ける。
「ひゃんっ」
レンは口が自由になった途端、善がり声を上げまくる。
先程までガッチリ尻を掴まれてて、自分で動けなかった時でも喘ぎまくってた。
なのに、大地が少しずつ慣れて手の力が緩んできたのに合わせて、レンは少しずつ尻の位置を動かして、自分の良い所に当たるようにしてるのだろう。
「あぁあぁぁぁぁあぁぁあああ!!」
レンのチンコから精液が勢い無く迸る。尻だけでイくと、ああいう年食ったオッサンのような勢いのない射精になるよなあ。
レンが二人の間でイってるのに、大地もイッチャンも気にせずレンを弄んでいる。
イったばかりで敏感な体に大地に力任せに打ち付けられるのに、レンはむせび泣く。
それでも、イッチャンへのご奉仕の手は緩めない。
「あああー!!きんもちいいー!俺、もうイっちゃう!!!」
そんな報告要りません、大地君。と思ったら、イッチャンが返事した。
「お、俺もっ!」
「一緒にいきますか!」
「んっ、ああ」
え、なにその下手なエロ漫画みたいな行動は。
俺がなんだかなあと三人を見守っていた。
イッチャンはレンの口に挿れてピストンする。あれじゃあフェラチオと言うよりイラマチオだよなあ。
苦しい筈なのに、レンは二人に応えて、頑張っている。
大地の腰の動きがどんどん速くなる。どんどん二人が限界に近づいている事が傍で見てるだけのこっちにも伝わってきた。
ごくん、と俺が口の中に溜まった唾を飲み込んだ瞬間、扉が勢いよく開いた。
「大地ぃ、いる……くわぁあああああああああああああ!!!」
鼻のデカイ男が入ってきて、目を剥いた。
「な、ななな、なななん、なに、なに、なにしてうんだぁあ!!???」
題を付けるとしたら『仰天』だろう。
入ってきた男だけでなく、レン達3人にとっても。あ、レンの口から精液が零れた。イったのか、イッチャン。あれで。
可哀想に、初フェラのフィニッシュがこんなんで。