9月中に投下再開予定だったけど続きはアク禁が解けてからにします
wiki2に移動したら原作に沿わない部分と誤字を加筆修正するので
とりあえずこれだけ…
【前回まで】 「ンンーー‥・・」
真ん中くらいまで咥えられ、舌が裏筋をぬるりと包む。
(うお…っ 口ン中、あったけぇ)
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1210344875/561,697 ヌメる熱さに思わずハァ…っと溜め息が洩れる。
薄暗い部屋で膝立ちで俯き、予想以上の気持ち良さに浸っていると、
不意に目が合った気がして緩んでしまった表情を引き締めた。
鳥目では こちらの顔は見えていない筈と思い注視したら、みはしの視線は若干外れていて
お姉さん座りで見上げ、阿部の口元辺りをユラユラと彷徨っているだけだった。
(あぁ、オレが溜め息なんかついたから ビビってんのか。
・勃起する病気・で苦しんでると思ってるんだな。)
この状態から次にどうするべきか解からず、一旦 口から出したモノに両手を添えて
上目遣いで指示を健気に待ってる。