三橋「男に犯されたいんだよなあ?このゲイ野郎!」

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817偽りの螺旋・崎玉の場合
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1221975005/156 おやすみはし
「あ。あ、ひぃい」
肛門を弄られてmレンが目をトロンとさせる。口元が締まり無くなって涎が零れてしまいそうだ。
「レン君の直腸、すっげー襞が多いっすね!」
「も、もぉ、早くぅ」
強請られて、大地の小鼻が膨らむ。
「いいっすか!」
「ぃ、いい、っすよ!ぉお!」
「じゃあ、挿れるっす!」
「おおー!ばっちこーい!」
「しまっていこー!」
軽妙と言うか馬鹿っぽい掛け合いの後、大地はレンの腰を抱える。勢いよく腰を進める。
「あひゃー……あ?」
「あ、滑った」
肛門に上手い具合に入らなくって滑ったんだな。
「も一度!」
「きてぇー」
「うりゃ!」
ズルっと擬音が聞こえてきそうな位、大地はまたもや滑って、素股状態だ。
自分で自分の尻たぶを開きながら、後ろの大地の様子を伺う。
素股は素股で気持ち良いのか、にやける大地とは対照的に、レンは、うううう、と不満げに呻いていた。
レンの呻き声に、大地は慌てて、自分のチンコを握る。
「そう。挿れるまで、手、添えて、ね」
「うんっ!」
先程から微妙な姿勢で待っているせいでプルプルしだしたレンの肛門へ狙いを定めてゆっくりと挿入していく。
「ふぁっあっん、んぁっ」
「ああーいいっす、いいっす、マジサイコーっす!」
お前があげるなと言う善がり声を上げながら、大地はしっかりと挿入した。
「あぁ、あ、あ、ああー」
満足気にレンが吐息をつく。大地は何も言わずに腰を引いて力一杯打ち付けた。
「くは、ああああ、あああああああああああああ!!」
涎がレンの口から糸を引いて床まで落ちていった。