俺「オラオラ!ウグイスのウンコ顔に塗ってやんよ」

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473飛翔
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1220964110/869 おやすみはし。
「あぁあっ!?」
凄む榛名の前に手を突き出す。指先を穂先のように尖らせている。
「中の手はこういう形にしてろ。ともかく、グーは駄目だ、グーは。
グーじゃ出るもんも出なくなる」
不承不承、榛名は了解した。俺はボーっとこちらを見てる秋丸に視線を向けた。
「俺はお前らって言っただろ。君も動くんだよ」
「へっ」
目の前の事なのに対岸の火事として第三者な気分だった秋丸は目を白黒させてる。
俺は、二人にやれと言った自分に後悔する。レン、ゴメン。でも、やっぱ良いよ☆なんて気分じゃないんだ。
何も言わずにレンの手をこっそり握ると、涙に濡れた瞳でこっちを見上げる。
「さっきみたいに爪を立てて抓るんじゃねーぞ。爪での刺激なんてお前には100人早い。
まずは指の腹で撫でて擦って摘んで引っ張って捏ね繰りまわせ」
「ほ、本当に俺も?」
往生際が悪いなあ、さっきだって、レンの乳首を弄ってたくせに。
「分かったよ、やるよ」
唐突に榛名が言って、レンのチンポを握る。
「いぎちぃ!!」
ギュッギュッと上下に擦る。それに合わせてレンが悲鳴を上げる。
あっという間に亀頭が紫色になる。どんな握力だ。
「やめろっ」
俺は慌てて、榛名の手からレンのチンポを奪い返す。
ヒグヒグ泣き出したレンのチンポを優しく撫でる。
「幾ら愛玩人だからって、痛いもんは痛いんだぞ。
自分のチンポ握るくらいの力でやれよ」
「俺はいつもあんなもんでやってるぞ」
非難に、胸を張ってとんでもない事を言う榛名に俺の頬がひくつく。
「男の握力より強い膣圧があると思ってんのか?マンコん中でチンコ握りつぶされるわ!どんなホラーだよ!
そんなんじゃ、お前、マンコの中でイった事ないだろ」
「だから、今日は男を選んだんだよね」
秋丸が横から口を出す。
「ちょ、違ーよ!気分転換だよ!」