888スレおめでとう!三橋!それじゃあ、おやすみはし。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1220880176/72 「え?」
秋丸の頭だけがこちらに向く。眼鏡が電気を反射して、目が見えないので何か怖い。
ビビッたのはお首にも出さず、俺は三人の傍に近寄る。
「秋丸君のは乳首を抓ってるだけ。榛名のは上下してるだけだもんな」
「ちょっとまて、なんでこいつが「君」付けで俺が呼び捨てなんだ!」
……コイツは、まったく。舌打ちしそうになって慌てて口元を引き締めた。幾ら客とは思えないとは言え、客相手に流石にそれはしちゃいけないだろう。
「ケツの穴小さい事言ってんなあ、お前。童貞だろ」
「違う!何度もセックスしたね」
「夏休みに入ってからの初心者か?てか、それも愛玩人か商売女だけじゃねーのか」
図星だったのか、ムキになって言ってくる。
「だ、だけど、全員気持ち良いって言ってた!」
「そりゃ言うさ、一応あんたは客だからな。
自分を試してくれる相手にわざわざ『貴方トッテモ下手デース』なんて忠告して憎まれる娘はいないって。
つーまーりー、普通に『人間』と付き合ってセックスしたことないだろ」
榛名は俺を見て鼻先で笑う。
「皆、ヒィヒィ言ってイってたんだ。俺が下手なはず、ないだろ」
俺は脱力して苦笑いする。
「そりゃ、自由に動けりゃ、適当に気持ち良いポイントに当たるように動いてイく事もあるだろうさ。
だけど、今みたいに身動きできない相手じゃイかせられないって事で実力、分かるだろ?」
フーと溜め息を吐く。榛名が反論する前に身を乗り出す。
「ちょっと手をどかせ」
榛名の手からレンのチンポを奪って握る。
「ひぃあっ」
途端にレンが確かに嬌声を上げた。見守る二人が愕然とした表情になる。
両手を使おうかとも思ったが、「こっちは片手だった」と言われるのも面倒だ。
俺は片手でレンの性器を扱きだす。
「ひゃぁぁあ、あっあん、あぁ!」
レンは俺が知ってる中でもピカ一で淫乱な体だ。ちゃんと『気持ち良い事』をされたら、半端ないほど直接的な反応を返してくれる。
「いや、いや、あ、あぁあっはぁ、あ、あっん、あぁぁああぁぁああああ!!」
勝手知ったるってのも有るが、呆気無い程簡単にレンは勢いよく射精した。