俺も書きかけ祭りに参加したいけど、書いたの全部投下してるから無理!妄想も螺旋一色だから無理!なんか悔しいビクビクッ!
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1220595157/326 緊張していた叶さんの体から力が抜ける。反対にレンは固く身を縮め、激しい快感に打ち震えていた。
「これでもう大丈夫だよ、レン君」
わずかに疲労が滲む顔で叶さんはチンポを抜く。
「ふぁあっ」
その刺激にレンが善がる。
叶さんはハハハハッと笑って、近くにあるティッシュで自分のチンポを清めた。
そして、レンの肛門とチンポも優しい手付きで拭いた。
「あっ、あぁ、すい、ません」
レンが身を捩る。
「遠慮すんなって」
「ち、ちがっ」
ん?改めて注意してみると、レンのチンポは既にギンギンだった。
それに気付いたのか、叶さんも微妙な笑顔を張り付かせたまま、こちらに向き直る。
「あ、そうそう、鈴木さん。愛玩人を注文したいんだけど」
サラッと話を変えた叶さんに俺は目を白黒させた。
「へ?あ、ああ。ありがとうございます」
注文はレンと同型で10歳、成長型だ。春から修悟君が全寮制の医師養成専門学校へ行くんだと。
ほとんどの若人は15歳になった次の春まで義務教育を受け、その後、将来になりたい職業の専門学校へ行ったりや、職人の弟子になるんだ。
それでもまだ自分が何になりたいか分からないとか、親がとやかく言わないタイプだと、18歳になるまで高等教育を受けて社会に出ていく者もいるが、それも3割くらいだ。
俺は義務教育後、すぐに遺伝子操作系の専門学校に行ったが、義務教育修了前に専門学校へ行く者も少なくはない。
しかしそれにしたって、新品の愛玩人を用意するなんてブルジョアジーだな。
俺のいた寮だってほとんどが一部屋に一人、愛玩人を共同でリースで、時々裕福な家のヤツが中古のニシヒロ型か個人でのリースがせいぜいだったのに。
それでも気を使ってるのか使ってないのか、同年代の少年に紛れる年齢での注文!!
心中穏やかではないものの、にこやかに俺は注文を受けた。
だって、お客様はやっぱり有り難いんだもん!
「はにゃ〜ん、もう一本、お注射、お願いします、です」
真面目に話していた叶さんへレンが後ろからしな垂れ掛かる。前に回った手が叶さんの股間に伸びる。
「ちょ、ちょっと、タンマ!タンマ!タンマだって!!」
叶さんが慌ててレンを退けようとするが、レンはガッチリ叶さんの腰に絡み付いている。