http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1220464094/468 おやすみはし。
いやいや、十分抽挿してたじゃないですか。ん?お医者さんゴッコ的には正しいのか。
叶さんの白衣ですら乱れているのに、レンの頭の看護帽は乗ったままだった。ピンで留めているのかな。
これが無くなるとナースプレイが成り立たなくなるから、しっかり留めてるのかな。俺の考え過ぎか、そうか。
達しているレンに、叶さんは緩くだが抽挿を繰り返す。その胸をレンは押し返した。
「やめ、やめてぇよう」
ポロポロと泣きながら、いつになくレンが抵抗している。
あれー?確かにイった体にあの刺激は辛いだろうが、そこは頑張れるのがレンのエロイところだろう。
「そんなにお注射、痛いのかな?」
叶さんが動きを止めてレンの顔を覗き込む。ハァ、ハァ、と叶さんも肩で息をしている。レンが涙目で叶さんを見上げる。
「熱い、です。ふあっん、ん、あっ」
プァッとレンの鼻の穴から立派な鼻提灯が膨らむ。萎む。
ああ、そういえば、潤滑剤、催淫剤入りのだったっけ。
それでなくてもエロイ体なのに、媚薬なんて使われたら、レンも堪らないだろう。
「お〜中がヒクヒク蠢いてるな。エロイ体だ」
叶さんは鼻提灯を全く気にしていない。凄いな。
限界は超えてるだろうに、褒められてレンは笑顔を浮かべる。
「うひっあ、ありが、と、ございますぅ」
叶さんはレンの額に自分の額を当てた。
「お熱があるようだね。これはちゃんとお注射、注入しないと」
「あ、あぁん、も、もぉ。無理」
「もうちょっと我慢だよ、出来るよね?」
「う、あ、はぁん、あ、が、頑張るですんんっんんん!」
緩やかに始まった抽挿はすぐに勢いが付く。
気付けばレンのチンポはまたもや勃っていた。いつの間にずれたのか、パンストから顔を出している。
「いく、いっちゃう、オレ、レ、レンもう、駄目ッ」
「俺ももうすぐだから、もうちょっとだけ頑張れ」
パンッパンッとレンの股間に叶さんの腰を打ち付ける速度が速くなる。
「んぁっあっあ、あ、あ!あ!あぁああ!!む、りぃいいいいいいぃぃいい!!」
レンの絶叫が済む前にレンのチンポから精液が溢れ出した。
「うっほおぉおおおおおおぉおお!!」
それに合わせたかの様に叶さんも雄叫びを上げた。