浜田「処女とビッチ兼任ってキツイと思わねエ?」

このエントリーをはてなブックマークに追加
468偽りの螺旋・三星の場合
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1220369109/781 おやすみはし。
「んん?どうした?」
グリグリと表面に擦り付けながら叶さんはノリノリだ。
「ど、どんなお注射、ですかー」
「大丈夫、大丈夫。普通サイズだから」
思わず叶さんの股間に目が行く。ズボンの下でテントを張るそれは確かに、普通の大きさだ。
「あひっ」
レンが甲高い声を出す。いつの間にか、レンの肛門に指が挿入されていた。
「ちゃんと中まで消毒してからお注射しないとな」
「は、はぃひぅっ」
たっぷりと軟膏が塗り付けられた指はグチュグチュと肛門を押し広げ、レンをすぐ喘がせる。
「あ、あぁあっあっあぁっああっぁああんんぁっ!」
指はすぐに2本に増え、気が付いたら3本挿入されていた。
パンスト仕立てのテントは雨漏りが酷い。レンの限界も近そうだ。
それに気付いたのか、叶さんはチュルンと指を出した。
「これで消毒終わり!レン君、ちょっとお注射しやすいように、足、自分で抱えてくれるか?」
「ふ、ふぁい」
レンがゆるりとした動作で膝を抱えて、今までよりも淫靡に股間を曝け出す。
その間に叶さんがチャックを開けて、狭い空間で窮屈な思いをさせていたチンポを引っ張り出す。
「おっきい、注射、だぁ。怖い、です」
「普通だよ、痛くないから、大丈夫」
確かに普通だが、大きいと言われて喜ばない男はいないだろう。叶さんも真面目な顔をしようとしてるのに、にやけている。
「は〜い、息を吸って〜、ゆっく〜り吐いてごらん。もう一度、そう。吸って〜吐いて〜」
二、三度レンに深呼吸させているうちに叶さんは狙いを定める。
「次吐く時に合わせて、チクっとするぜ。ちゃんと我慢、出来るか」
「うん。が、んば、る。オレ。あっあっああっああぁぁあああああああ!!」
ゆっくりと腰を押し進める。レンの肛門は難なく叶さんの性器を飲み込んだ。
「先生ぃい、抜いてぇ、オレ、オレもう、ダメェ。あっあぁあぁんっ」
叶さんがレンの腰を掴んで何度も腰を打ちつける。
「あっあっぁぁあぁ!んあぁあ!ひあっあぁぁっ」
パンストからレンの精液がビュクビュクと湧き出る。その律動が全身に広がって、体中でレンはイっていた。
「おいおい、まだ刺しただけで、注入してないんだよ、分かってる?」