子三橋「お父さん、どうしてウチは一人っ子なの?」

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804偽りの螺旋・三星の場合
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1220273326/247 おやすみはし。
「心臓の音が激しいな。大丈夫かな」
「だ、大丈夫じゃ、ない、ですぅ」
パンストの中心を盛り上げてレンの性器が既に完勃ちだ。
真っ赤な顔で潤んだ瞳から涙が一粒零れた。
「おっと」
ペロリとレンの頬を舐める。至近距離で見つめ合い、叶さんはレンに囁く。
「それはいけないな。ほら」
「はい、せん、せいぃ」
叶さんが服の開いた所を持ち、レンを動かして脱がした。
「こっちも外さなきゃあな」
そして、ブラジャーも外す。
反射的に乳首に伸ばそうとしたレンの手を叶さんが掴む。
「いけない子だな。ちゃんとお医者さんの指示に従わないと、治る病気も治らないよ」
「ご、ごめんな、さい」
膝の上に手を置かせ、叶さんはレンの背中に聴診器を当てた。
「相変わらず動悸が激しいね」
あちこち動かして体内の音を聞く。
「ひゃうんっ」
背筋を下から上へ撫で上げる。
「どうしたんだい。背骨がちゃんと伸びてるか確認しただけなのに」
言った途端ペロリと首筋を舐める。
「あひゅぅ」
「首はリンパ腺もあるしね」
いや、背側にリンパ腺は無かった気がするよ。
首筋をひとしきり舐めて、顔を上げる。そこでレンが気を緩めたのに合わせ、フゥッと耳に息を吹きかけ、後ろからレンを抱き締める。
「ひ、やんっ」
「乳首も勃ったままだし、ここも」
片手で乳首を摘み、片手でパンストの上から性器を撫でる。
「あやぁあ!」
悶えるレンに気にせず真面目な顔で性器を撫でる速度を上げる。
「こんなに腫れちゃって、なんか心当たりある?ここの菌が全身に回って風邪になっちゃったのかも」