三橋「関係ないね」

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626ケモノの憂鬱 ◆Z6TNEi.Aqw
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1219946477/98
※阿部獣化注意

感激に胸を詰まらせながらゼリーをたっぷりと手のひらに絞り出し、三橋のちんこと言わずタ
マと言わずめちゃくちゃに塗りつける。
「ひゃっ…!つ、つめたいよ」
「あ、悪い」
もはや合体に向かって一直線な俺の謝罪は言葉だけのものだった。
それでも三橋は俺が弄りやすいように足を大きく開いてくれた。
ゼリーを塗された局部が光の反射でテラテラ光り、太腿の付け根の筋が浮き立つ。
何度も何度も数えきれないくらい繋がって、タマ裏はおろかケツ穴の襞まで舐め回した体なの
にどうしてこんなにもドキドキするんだろう?
もう一度ゼリーをどろりと垂らして3本の指ににちゃにちゃと馴染ませ、糸を引く様を三橋に
見せつけてから尻の狭間に指を近づける。
「…あっ」
盛り上がった縁に触れただけで三橋が声を上げた。
ぬるぬるになっている指を先の方だけ潜り込ませると、肉の輪がきゅっと窄まった。
軽く引いて今度はゆっくりと第二関節まで沈める。
キツイけど抵抗はない。
そりゃ今日の朝ヤッたばかりだしな…。
俺は襞を伸ばすようにしながら指を2本にして突き入れた。
三橋はどこか天井のあらぬ方向を見ながら口をはくはくさせている。