家臣「上様!上様!!」

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922三橋とギシギシ荘でギシアン

http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1219197513/697

制止を振り切ってその柔肌に唇を落とす。
いくつかの赤い花を咲かせた後、深くくちづける。唾液の交じり合う音が静かな室内に響く。
軽く酸欠になった三橋が居間の床へ倒れこむ。板のきしむ不快な音がした。
俺は仰向けになった三橋の上にまたがり、三橋の首に吸い付いた。空いている手で寝巻きの前ボタンを外す。
見ないでボタンを外すのは難しかったが、何個か外しているうちにそれほどでもなくなった。
左の乳首を摘むと上ずった声を出した。もっと反応が見たくて、俺は左乳首を捏ねる。
「‥や、‥‥」
「あ、痛かった?」
「ちが‥‥‥きも ち、いい デス‥‥」
それもそうだろう。左乳首は三橋の性感帯だ。
俺は三橋の右乳首を嘗める。びくんと震え、大きな声を出す。
恥ずかしがってる三橋もかわいいよ。そう言うとしゃべらないで俺君と喘ぎ混じりに返事をされて俺は少し興奮したが、同じくらいに落ち込んだ。
俺のそんな雰囲気を感じ取ったのだろうか、三橋は続けてこう言った。
「‥り 両方、だと‥‥どうにか、なっちゃ い そう で‥‥‥‥」
最後のほうは聞こえないほどの小さな声だったが、その一言で俺は自分の息子が一段と立派になったのがわかった。
俺は三橋の両足を持ち上げ、穿いている寝巻きを下着ごと取り払う。
小さく抵抗するような声が聞こえたが気にしない。