http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1219386319/565 代理俺&おしりさん、ありがとう!
本日分です。またしばらく間が空くかも。
384の身に何か異変が起きたのは明白だった。
過呼吸になりかけながらも、俺は混乱してオーバーヒートしそうな脳みそをなんとかクールダウンしようと
ラマーズ法のヒッヒッフーで心拍数と呼吸音を鎮めながら、目の前の事態について考察を試みようとレス窓を睨みつけた。
レス窓中のラウンドガールな三橋AAは、そんな俺をきょとんとした表情で見返している。いや、かわいいんだけど、この緊急事態にその表情はないだろ!?
AAに悪態吐きそうになる自分にナニ言っとんじゃぁ!と突っ込む自分もいて、まだ理性が残っていることに俺は安堵した。
汗臭いシャツが汗でひたりと俺の肌に貼り付く感触と、握り締めている手の中が同じくぬるぬるして気持ち悪い。
しかし、自分を実感出来る感覚は俺の脳を正常値へとシフトさせるのに役立った。ふぅ、とゆっくり大きく息を吐いて、俺はモニターを見つめた。