水谷「チョw待っwお一人wお忘れwじゃないwですか?」

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534偽りの螺旋・三星の場合
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1219197513/655 おやすみはし。
そんな楽屋裏の秘め事はともかく、舞台に出ているレンに織田選手は至極満足そうなので、俺は黙って席に腰掛けた。
「う、す、座って、下さい」
「は〜〜い」
レンに促されて織田選手も席に着く。レンはその膝の間に跪いた。
「そ、それでは、失礼します、よー」
チャックを下ろし、織田選手の性器を取り出す。
「お久し振りっ」
レンはにっこりと笑って、先っちょに口付けた。俺はそんなレンの横顔を見ながら複雑な気分になる。
なーぜー普段どもるのに、チンポ相手にはどもらないんだ。
織田選手のそれは、白くて長かった。でも、細かった。長いんだけど。うーむ、長いんだけど。
なんか褒め辛い性器だと言うのが第一印象だ。いや別に、褒める必然性などこれっぽっちも無いんだがな。
その長い竿にレンが唇を滑らせる。
「ウホッ」
細いせいで血液の量が少なくて済むのか、すぐに海綿体に血が行き渡る。
ムクムクとそそり立つそれは、ほとんど太さが変わらなかった。
しかし、亀頭の膨張具合が半端なかく、赤黒い玉が付いてる不自然な状態になる。
なんと言うか、絵心の無い男子中学生が書いた勃起チンポを3D化した感じと言えば分かって貰えるだろうか。
竿の白さと相まって、きもかわポップな感じだ。スイーツ(笑)と思わず呟いた自分に恥じ入る。

その間も相変わらずレンの舌技は冴え渡っていた。
片手は玉を柔らかく握り、片手は亀頭を弄る。
そして、竿に唇を這わせ、チュッチュッと音高く吸い、舌で突付き、ジュルジュルと舐め、緩く歯を当て、スリスリと鼻を擦り付ける。
「良い、匂いっ」
そこでレンは深呼吸する。
スーハースーハーと言う音に合わせて、ウットリと目を細めた織田選手がレンの頭を撫でる。
フヒッとレンは笑いながらも、作業の手を休めることは無い。
ヒヨコを撫でるような優しさで睾丸を撫で上げ、爪先で鈴口を弄る。
「ちょ、ちょーおタンマ!」
「ん?」
レンは不思議そうな顔をしながらも手も舌も休めない。
「タンマ言うてるやん!」