http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1218203077/43 その間も畠選手は真剣な面持ちで拡張器を少しずつ抜いている。
「んん、あっんぁあ、はぁはぁ、あっ!!!」
レンの性器の先端から透明な液が我慢仕切れずに畠選手の胸に零れる。
「大丈夫、か?」
「へ、平気、平気だから、続け、て」
全然平気そうではない顔で、股の間から見つめる。
「判った」
首肯して畠選手は続ける。しかし、なかなかレンの直腸に埋められた物は抜けきれない。
そうだろう、その拡張器は畠選手の一物を模して用意したものだ。直径だけじゃなくて長さも凄いんだよ!
「ああっ!ひあああぁぁ!!」
甲高い声でレンが扇情的に鳴く。
いい加減慣れてきたのか、畠選手は気にせずに抜き続ける。
いや、表向きはそうでも、下半身はレンの声を直接的に反映している。
「は、たけ、さんっの、すごぉい」
至近距離で脈打つそれをレンは熱い眼差しで涎を垂らしながら、褒め称えた。
「……ごめん」
レンの言葉に畠選手は手を止める。あちゃータブーだったか。
「え、なんで?」
レンがキョトンとして、それからハッと気付き、畠選手の性器を下から上へ舐め上げた。
「ウホッ」
性器をペロペロと舐められる感触に畠選手は身悶えする。
「こんな、に、すごいのっ挿れるの、楽、しみ、ですよー」
「嘘、だっ」
「ホント、ですって」
それ以上レンは何も言わず、畠選手の物を頬張った。
「ウホッ」
レンは結構口がでかいのに、亀頭位しか咥えられず、右手で竿を扱く。一瞬抵抗しようとした畠選手だが、固まる。
口の中でどんな動きが披露されているのか、こちらからでは窺い知れない。
尻をくゆらせて視界を覆い、竿と玉を弄ばれ、亀頭を舌の上で転がされる。
「あ、ああぁ、あつっ」
ほとんど抵抗できず、畠選手は達した。