三橋「じょ 女子と…マイミクになっちゃった うひっ」

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43偽りの螺旋・三星の場合
畠の性格を把握する為に久々に1,2巻読んだら三橋の可愛さに悶絶した。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1218131320/97
畠選手は恐る恐る、尻尾に触れる。
「えっと、これを?」
ハァハァと息も荒く、紅潮した顔でレンは頷く。
「ひ、引き、抜いて、下さい」
畠選手の目が泳いで、こちらに助けを求めるように見る。
俺は安心するように目配せして、ゆっくり抜くようお願いした。
「あ、ちょっと、待って」
レンは畠選手の手から尻尾を取り返し、体の向きを替える。
顔を突き合わせるのから、69の姿勢へとなり、畠選手の眼前に尻を突き出す。
「うわっ」
目の前で拡張器を埋められ広げられている肛門を見て、畠選手が唾を飲み込む。
本気になったらもっと拡張出来るけど、流石に今回はそこまでは必要ないが、これだけでもかなり衝撃的なサイズだろう。
もっとも、それは畠選手自身の性器サイズな訳だが。
「じゃあ、お願い、し、しますッ!」
畠選手の顔面でレンは尻尾を振る。ついでにチロチロと舌を出して畠選手の性器を舐める。
「あはぁっ」
鼻に抜けるような声で畠選手が答えて、尻尾を握った。
「集中できないから、余計なことはしないでいいから」
「う、うんっ!」
レンが顔を離したのを確認して、畠選手はゆっくりと引っ張っていく。
「ひゃ、あっん」
三橋が背を仰け反らせて尻を引っ込める。
畠選手が慌てて手を離すのを見ながら、俺はレンに声を掛けた。
「我慢だ、レン」
「は、あい」
二人に深呼吸するように言って、俺はまたギャラリーに戻る。
「ん、んあっぁあ」
また少しずつ引き出される拡張器にレンは喘ぎ声を漏らしながらも、言い付け通り身動きしない。
「大丈夫か?」
ん、とレンは小さく頷く。