http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1216824436/750,785 ※ピョアでスイーツ注意
「んっん‥んうっ!!」
キスをしながら、阿部君はズボンの上から
オレのちんちんを撫でてくる。
「もう勃ってるな…。」
耳元で囁かれ、恥ずかしさにみるみる顔が熱くなる。
「あ、う、やぁ…、あ」
そんなオレの反応を楽しむように
焦らすような動きで指でなぞられ、ぴくぴくと太腿が跳ねてしまう。
と、ずぼっと阿部君の手がズボンの中に入ってきて
ちんちんを直接握ってきた。
「や!だ、め!!こんなとこじゃ、だれかきちゃ…ああ!」
はっとして慌てて阿部君の肩を押しのけようとしたけど
ゆるゆると扱かれ、気持ちよさに力が入らない。
「だってこのままじゃ歩けねーだろ?大丈夫だって、ここ入り口から死角になってっから。」
そう言って阿部くんはずりずりとズボンとパンツを膝まで下げてくる。
「やっ!そ、れは、あべく、が…あ!やぁ…」
阿部君が、あ、あんなえっちなキスするから、いけないんだ!
…て言いたいのに、もうオレは、阿部君がくれる快感のせいで
まともに話すことができなくなっていた。
「お前も、もう我慢できねーだろ…?」
耳穴を舌で嬲られ、よりいっそう強くちんちんを扱かれ
思わず腰を揺らしてしまう。