暑過ぎる。一人だとクーラーも付け辛いし。図書館へ避暑へ行って来る。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1216474344/347 「いやあぁああんっんぱぁああああああああああああぁあぁぁ!!」
大きく見開いた目からは大粒の涙が零れ落ちる。それでも、決して抵抗はしない。
だから、田島は手を休めることはない。
「ゆいち、いち、ろおぉぉおおおおおおお!!」
「レン、すっげ、濡れてる。びちゃびちゃ」
田島はうわ言のように、レン、レンと繰り返し、レンもユーイチロウーと繰り返す。
と、背が今一度、大きく反り返り、レンは達した。
レンが己の白濁液にまみれる姿に田島は呆然とする。
「え、なんでイくの?」
全身を紅潮させるレンがキョトンとする。
「俺、レンのちんちん全然触ってないのに、なんでイくんだ?」
「え……えと、あの、オレ、オレ、お、お尻、お尻で気持ちよくなる、から」
へーーーーと、田島が首を捻る。
「チンチン触らなくっても?」
レンが顔を更に赤くして、頷く。視線は田島から微妙にずらして涙目で言葉を続ける。
「ごめ、オレ、淫乱で、ゴメンね。田島君、オレの事、嫌い、に、なった?」
田島がブンブンブンと音が出そうな勢いで首を振る。
「ぜってーそんな事ない!もっと好きになった!好き好き大好き超愛してるよ、レン!」