スイーツ(笑)おやすみはし。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1216374039/649 指を口の中に押し込んで動きまわす。いや、指と言うより、手か。
「えグッ」
レンがえづいてようやく、田島は手を抜いた。
ゲホゲホと咳き込むレンの頭を撫でつつ、涎の垂れる手の平を田島はゆっくりと舐める。
「レンの唾、美味しー」
「そ、そう?ケフッ、よか、た」
うひ、と笑うレンの両方の頬に田島が音を立ててキスをする。
「じゃ、始めるぞ」
「うんっ、田島く、ユウイチロウ!」
レンが自分で開いた足を、田島は更に自分の肩に乗せる事で大きく開かせる。
つぷっ。指をレンの肛門へと挿れる。レンの体が大きく震える。
「は、あはっ」
「大丈夫か?」
「うん、大丈夫、だよ」
「レンの中、すんげーヌルヌル」
「あひっ、う、動かさないでぇ」
この上なく淫乱なのに、指一本で生娘のようにレンは喘ぐ。いや、反対か。
初体験からガンガンに感じちゃうような生娘は、普段から自慰しまくってるような淫乱だからな。
うちの愛玩人だって、大抵は慣らしてからでないとイイ反応は引き出せない。
そんなことを思ってる間に、指の本数は増え、レンは盛大に善がる。
「ヒアっだめぇえ!」
一際大きく体が撥ねる。あー前立腺に当たったな。
「どうしたっ!?」
「ダメ、触んないでぇ」
「なんで?」
「オ、オレ、おかしく、なっちゃう。そこ、触られる、と」
田島の眼差しが光る。
「ひぁあああああぁあぁあぁああああ!!」
レンの体が更に大きく跳ねる。
まあ当然の帰結だ。相手がオカシクなっちゃうポイントを見逃す頓馬なんていないだろ。