セフレ三橋職人さんごめん、かぶったかも
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1216226112/821 でけぇ声出すなって言ったのに忘れてやがる。
俺はのけ反って悶えている三橋の口を手のひらで塞いだ。
「んんーーーっ、んっ!」
水から揚げたばかりの魚みたいに、三橋の体はびちびちと面白いくらい跳ねた。
それにつられてすっかり立ち上がったちんぽもぷるぷる揺れる。
まだコントローラーの目盛りは微弱だっていうのにそんなに感じるものだろうか?
「三橋、手ェ離すけど大きい声出すなよ」
ちゃんと聞いているのか怪しいものだが、一応そう言ってから押さえていた口を解放してやっ
た。
「……ふっ、んっ…んっ、…取って…、お、願い、これ 取って…」
「気持ち悪い?」
「…あっ、うぅ…、なんか、ジンジン、する…、くるし…い…」
閉じていた足をおっ開いて、真っ赤に充血したちんぽの先から透明なガマン汁を垂らし腰を振
る三橋は、学校でのビクビクオドオドした存在感の薄い奴とはまるで別人のようだった。
「気持ちいいんだろ?素直にそう言えよ」
「やあっ、あっ、んっ、もうダメぇ…、おナカ、ぐちゃぐちゃだよぉ……」
目に涙を浮かべて手足をバタつかせる三橋を見据えてコントローラーの目盛りを上げる。
「!!はあぁぁーーーーっっ!!」
誰の手にも触れられず、三橋のちんぽから白濁がビュビュッと放出された。
胸や腹に散った自分の精液に汚された三橋の姿は、俺の情欲をほんの少しだけ掻き立てた。
俺は満足してローターの振動を止めた。