阿部「1000なら月刊ミハシヌーン発売! 」

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821無垢な三橋を調教 ◆J1tZxrUHwo
>>816,>>819

「入っちまえばどうってことないからな」
滴り落ちるくらい潤滑剤をたっぷりまぶしたローターを尻の窄みに押し当て少し力を込めると、
三橋の表情がくしゃりと歪んだ。
「…息吸ってからゆっくり吐け。力は抜いたままだぞ」
すぅ、と微かな音がして胸郭が上がる。
俺に言われた通りにする三橋の目は固く閉じられていた。
「…んっ、…あ…」
さらにもう少し力を入れて押すと、重なり合った襞の間から赤みを帯びた粘膜が見える。
その瞬間、ローターは三橋の体内にあっけなくずるりと潜り込んだ。
「…あぁーっ、あっ、やっ…」
シーツを握りしめたまま泣きそうな声を上げた三橋は体をくねらせた。
「ほら、入っただろ?」
何事もなかったかのように閉じた肛門から、細いピンクのコードが出ているのがたまらなく卑
猥に見える。
「…やだぁ…、おなか、キモチわるい……」
膝をもじもじ擦り合わせ息を荒げて三橋は訴えた。
俺は三橋のちんぽを握って優しく話しかけた。
「こっちいじったら楽になるから、集中して?」
くたりとした柔らかい肉に芯を持たせるべく丁寧に愛撫する。
「あっ、あんんっ…だめぇっ、はぁっ、あっ、うぅっ…」
さっきイッたばかりで反応が鈍いけど、十分感じている。
俺は空いている片手をコントローラーに伸ばしてスイッチを入れた。
「──ひああああぁぁぁーーーっ!」


ここまで