実は俺……毎回このスレに投下する前に本スレに投下してみてるんだ…_| ̄|○
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1215613263/722 大浴場から露天風呂に移動する。
他の客がいなかったので、レンと風呂の中を泳いだり、水を掛けあったりして楽しんだ。
ふあーっと、一息吐きながら湯船に寝転がる。
隣でレンが白い肌を真っ赤に上気させて、同じようにして、空を見上げる。
何世紀か前には大気汚染で見えなかった星空が、現代ではとてもクリアに見える。
「なあ、あの星は光の速さで進んで、何万年も先にあるんだよ」
「う……ふぅーん」
訳が判ってないって返事だな。ま、俺だって実感湧かない距離だし仕方ないか。
ただ何となく旅先って無駄なことを言いたくなる。
だから俺は小学校の頃に習った星座をゆっくりと思い出しながら、指差し、教えた。
のぼせる寸前に、風呂から上がった俺はレンのソフトクリームへの熱い視線を無視し、フルーツ牛乳を買い与える。
明日明後日も肛門に大活躍してもらわにゃなんないから、あんまりレンの胃の中に物入れたくないんだよなあ。
どうせ全部下剤で出しちゃうし。
……うん、単にソフトは350円でフルーツ牛乳は130円ってだけなんだけど。
ちなみに自分のは普通の牛乳だ。120円なり。
部屋に戻ると、布団が既に敷かれていて、豆電球が灯っている。
「パンツ脱げよ」
部屋の片隅で、M字開脚と言われる姿勢を取らせ、取り出した軟膏をレンの肛門に擦り込む。
「う、うふぁああぁ」
「皆寝えてるんだから静かにしろよ」
拳を口に咥えこんで、声を押し殺す。
固く目を瞑ってるレンは気づいてないだろうが、そこかしらから起きてるよ〜との視線と、手の平がピラピラ振られる。
うんうん、俺だって全員が全員、寝てるとは思ってなかったさ。
たっぷりと取った軟膏は何の抵抗も無く肛門の内に指を誘い込む。
誘い込む柔らかさと、咥え込む吸い付きっぷり。これがチンポならもう2,3回射精してるところだ。
夕方のユルユルになった肛門に不安になったが、もう大丈夫だな。
レンの肛門の奥までしっかり塗りこんで、開放する。
「あ、あの」