テスト前西広「俺?全然範囲の勉強はしてないよ」

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328代理・偽りの螺旋・水谷の場合
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1214573293/453
ウヒッと、レンが笑う。
だけだったら、それでお仕舞いなんだが、レンの性器も応えてくれちゃってた。
「おい」
ドスの聞いた声で呼びかけると、レン自身はビクッとするものの、性器は尚一層元気になってくれちゃってた。
勘弁してくれよ。
人間と違ってほとんどの愛玩人は、自分の意思では自分の性欲を解消することは自慰でですら、出来ない様に造られている。
まあ自分の意思で性欲処理するようになったら、鬱陶しくて仕方ないだろうけどな。
それでなくても、この年代は性欲旺盛だけど、女子タイプではそれほど顕著に『ムラムラ』しない。
これだから、男子タイプは面倒なんだ。
それでも普段なら、客が試用する事でレンの性欲は処理される。
この1週間は獣人たちの教育で店は休んでいたから、溜まっちゃってんだろう。
俺は溜め息を吐いた。
ビクビクしながらも、期待に満ちた目でレンはこちらを見つめる。
「しゃーないなあ」
俺の溜め息交じりの了承に、パッと満面の笑みになる。
「風呂入るから、準備して来い」
うん!と、いい返事をして、レンは下半身丸出しのまま、風呂とアナルセックスの準備をしに行った。

湯船に浸かると、皮膚の奥に潜む疲労が溶け出す気がする。
あ〜極楽極楽と俺が鼻歌交じりに言うと、レンも真似して極楽極楽と、小さな声で呟いた。
「極楽って何か知ってんのか?」
「天国……だよね?」
「ま、そんなもんだな」
向かい合わせに浸かるレンの股間を足の裏で刺激する。
「ひあっ!」
たった1タッチだけでレンは達した。
「おいおい、せめて三擦り半は持ってくれよ」
「う、あ、ああ……」
ブルブルと震えながら余韻に浸るレンの股間をなおも足の指で刺激する。
俺の微妙な特技の一つに足の指が器用って言うのがある。
指の股で性器の先の皮を摘んで引っ張る。