シマムラ「俺が三橋を守るよ」

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946スレタイ再現
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1213185550/397-398,544,644

※榛名棒注意 1レス分だけ埋め

爆発するような一度目の射精は、イった後もチンコの血管がずっとドクンドクンと早鐘を打ち
オナニーを覚えたての中坊でもここまではでねぇよ、というくらい大量の精液をぶちまけ続ける。
三橋はでかい口に収まりきらなかったそれを、もったいなさそうにすくい上げながらトロンとした表情だ。

扇情的でエロい光景。
野球やってるとは思えない紫外線から守られた白い肌色と、対比して女がグロス塗った直後みたいな
つやつやと朱色の口唇。そして溢れ出す白濁した液体。
三橋の小さな喉仏がごっくん、と動いて俺のザーメンを飲み干した。
見せ付けるような態度だった。

「今までで 一番 たくさん…、やっぱ 榛名さん は すごい です」
何だよ、その台詞。
『いままで』ってマジでこいつは肉便器エースだったってことか?
少なくとも西浦の野郎共の何人かには自ら腰を振って媚びて、
そんな相手に試合中は背中守らせてたって訳か?

マジでキモい。
チンコぶらさげてる意味ない位最低で、切り落としてやりたい位気持ち悪ぃ。
先立つ感情を制圧できずに、俺は情けなくも再勃起したチンコを
仰向けに押し倒した三橋の尻の窪みにあてがった。
首筋についていたザーメンを塗りたくって、とにかく一気に根元まで挿れ込んでやった。
「ひゃっ…… あぁ!!」
さすがに苦しそうに喚く体をおさえつけて無我夢中で腰を打ち付ける。

本来ならとてつもなく引き締まった器官であるはずの尻穴が、たまに空気を吸い込んで
中が空洞化して擦る刺激が減った時は、三橋の腹に思い切り手のひらで体重をかけ
滑稽な屁の様な音をたてる姿をバカにして反応を嘲った。