三橋「オ、オレの乳首は…片方20万円だ、よっ」

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823お題 梅雨
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1214065806/587,600,605

「そろそろいいか…」
そう呟いた阿部のくんちんちんが
お尻の穴にぴとっとくっつけられ、ぬるぬると擦られる。
「あ、う‥‥」
入ってくるんだ…。あのちんちんが俺のお尻に。
そう思ったらたまらなくどきどきして、無意識にお尻の穴がひくひくしてしまった。
ぎゅっと目を瞑り、タイルの壁に触れている指先に力を込める。
「よし、挿れるぞ…っ!」それを合図のように、ずぬぬと阿部くんのちんちんが入ってきた。
「ああああ!うっ、く‥‥!!」
苦しい。お尻の穴をぐじゅぐじゅにほぐしてくれたとはいえ
やっぱり指とは全然違う圧迫感に息が詰まる。
後ろで阿部くんも苦しそうにふうふう息をついている。