阿部「三橋…おれ合宿は休むよ」

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507影法師
>>487
光の速さで(ry  ありがてぇ!ありがてぇ!


http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1213821984/660

※鬱注意   <あらすじ(屋根裏含む)>
監禁、レイプされた三橋は夜な夜な悪夢にうなされるトラウマ持ちになり、手っ取り早く
悪夢から逃れるため、記憶のすり替えをしようと阿部を誘う。阿部も三橋もぐるぐるして
て進まねぇ・・・!

三橋と差し向かいで遅い晩飯を黙々と食べると、親に「二人で話するから」と断りを入れ
てから二階に上がった。
みんなが寝るまでの間テストに備えて三橋の数学を見てやる。
隣や階下の物音がしなくなり、頃合いと見て三橋に目で合図した。
三橋はこくりと小さく頷いてベッドサイドに行くと、来ているものを脱ぎ始めた。
俺はその間に使うものを準備する。
ベッドに横たわった三橋が上掛けを肩まで引き上げ、こちらを見ていた。
もう時間はあまりない。
俺も裸になり、風呂上りでいい匂いのする三橋の体の上に覆いかぶさる。
申し訳程度に愛撫してからローションのボトルを手に取った。
「…三橋、悪いけど時間ないから自分でちょっと弄ってて」
「…ん」
ひやりと冷たい粘度の高い液体を手のひらに出し、三橋の片方の膝をぐっと押し上げて腰
を浮かせる。
肛門のまわりにローションをべったり塗り付け、細かい襞の一つ一つにそれを馴染ませる
ようにしながら人差し指をゆっくりと入れる。
「よく洗ってきた?」
小声でからかいを含めて問いかけると、三橋は真面目な顔で頷いた。
胸を衝かれるのはこういう時だ。