畠「おしおきだベェ」

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743抜いたら負けかなと思っている
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1213974300/683

ホモじゃないのに、俺は至ってノーマルなのに…ちんぽが反応してしまった。
その時の茶髪の顔が泣きながらも期待に満ちた目をしていたからだった。
これから『される』であろう行動で自分が気持ちよくなれるのを知っている『目』だ。
高校生にしてそんなもんを身につけてしまったら、この先こいつらは普通のセックスができるんだろうか。
黒髪がブリーフを片足だけ抜いて引っ掛けさせたまま股を割る。真っ白な内腿が蛍光灯にさらされて、青白く見える。
エロい。エロすぎる。これは官能小説で読んだことがある描写だ。青白い肌ってやつは、人を淫蕩な気持ちにさせる。
腹につくほどに勃起したものを放っておいて、黒髪はカバンをごそごそと漁っている。ようやく目当てのものを見つけたのか、嬉しそうに
その時だけは歳相応に笑った。
「そのヌルヌル、拭いてやるからな」
手に取ったのは汗をかいた時にふき取るシートだった。パッケージから察するにギャッツ○゛ーのやつだ。あれは俺も使ったことがある。拭いたあとはスーッとするメンソール的な…。
「や…っ、な、なに、する、の…?な、なん…っ!?そんなとこ、拭かないで、や、やめ、」
「ちょっとスーッとするからなあ」
黒髪はシートを指に巻きつけると、竿を下から上にこすりつけ始めた。そして先端にくると、尿道の裂け目までシートを潜り込ませようとした。
アレは痛い。絶対痛い。キンカンを傷口に入れるようなもんだろ。
「…あ、ああああっ!!!いや、いた、いっ!痛い!あ、阿部くn!!!いたい、いたいいいっ」
シートの水分を押し付けるように黒髪は何度も何度も同じ行為を繰り返す。
お母さん、あそこにドSがいるよ…!
744抜いたら負けかなと思っている:2008/06/21(土) 22:58:27
>>743

茶髪は涙を流して逃げようとしたが、黒髪ががっしりと太ももをホールドしていて逃げることができない。
「おねが、お願い、やめ、て!やめ、もう、死んじゃう、いらい、いらいの…、ちんちん、いらい…ひぐっ、う、うううっ」
足先が痙攣しだしたのを見て、黒髪はようやくシートを床に落とした。赤く腫れて萎えてしまったちんぽに息を吹きかけてまた白ブリーフをゆっくりと履かせてやる。
「痛がる顔、最高にいいぞ。ほら、ココこんなになっちまった」
黒髪は紅潮した顔で盛り上がった股間を茶髪の股間に押し付けた。茶髪も泣いて真っ赤な目で見上げると、またあの期待した顔をする。
あんだけひどいことされてもやっぱり気持ちいいことを優先すんのか。すげえな、あの子。
「あ、あ、あう、お、おちんちん、いれ、てくれる、の?ズンズンして、くれる?」
締まりの悪い口端から涎を流して茶髪はなんとも可愛らしいおねだりをする。やべえ、俺がやべえ。
「ちんぽ痛いだろ?無理すんなよ」
「いたい、の、は…いい。ちんちん入れてくれたら、平気………阿部くんの、おちんちん、で、いじめて、」
そう言って茶髪は履かせてもらったブリーフを指でずらして穴を見せ付けた。
エロ杉だろJK!!!!!てめえ俺のJrを殺す気かあああ!!!!!
俺は震えながらぬっぽぬっぽという挿入音と茶髪の喘ぎ声を聞くしかなかった。
「あっ!あひっ!お、奥、そ、そんな、奥まで…っ、ごりごりする、当たる、よおっ」
「…くしょう、良すぎだよ、お前のケツ…!マジきつっ…!」

ねえ車掌さん、駅はまだ?駅はまだなの?できればあいつらが中出しセックスを終える前に止まってくれないか。
そしたら俺は黙って降りるから。
こんなんで茶髪のフィニッシュの声を聞いたら一緒に俺のこだまが発車してしまいそうなんです。

「ああ、あうんっす、すごい、きもちいい…っ!おしりで、いっちゃ、イッちゃう、で、でちゃうううう」

(僕の)こだまー、発射ーオーライー………
抜いたら負けかなと思っている。でもちょっと最近自信ない………

おわり