畠「おしおきだベェ」

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657fusianasan
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1213974300/549,672

阿部くんは興奮した様子で俺の乳首を見た後
Tシャツをめくってまた乳首にしゃぶりついた。
乳首をちゅくちゅく吸いながら、俺のジャージのズボンに手を突っ込む。
「や、阿部くん…ああああっ!」
阿部くんが俺のちんちんをぎゅって掴んでゴシゴシする。
「お前も興奮してんじゃねえか…」
乳首から口を離して耳元で囁く、阿部くんの熱い息が首筋にかかる。
恥ずかしい、でも気持ちいい。顔も体も熱い。
むわむわとする室内のせいで余計に熱い。頭がぼーっとする。
もう何も考えられない。快感しか追えない。
「ああっ!あっ、あべ、くんっ!そんなに、強くしたら、出ちゃう、よ…っ!!」
ちんちんを扱く阿部くんの手の動きが早まる。
パンツもズボンも下げられ、いつの間にか足元に留まっていた。
「いいぞ、イけよ…!」
親指で先っぽをグリグリされる。あ、だめ、だめだ、もう。
「やっ、ああああああん!!!」
射精した液がびゅくびゅくと阿部くんと俺のTシャツを汚す。
快感で真っ白になった頭の隅で、外で降り続く雨音を聴いていた。