モモカン「三橋君!どんな気持ちになったかな」

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663代理 偽りの螺旋・水谷の場合
アク禁社員。俺らありがとう。おやすみはし。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1213706701/418
前戯をキモデブは手早くこなしていく。
むしろ流れ作業的な動きにキモデブのガッツキが見えて軽く引く。
「んん……んっ、ふぁ?あぁあっ!」
顔を離したキモデブは狐レンの肛門に指を突きたてていた。
「やっあぁっ!」
ぐりっと動かした拍子に狐レンは射精した。
「おぅおぅ、指を挿れただけでオーガズム感じるなんて、ほんま自分、初物なんかぁ?」
狐レンの性器は未だピクピクと脈動しながら精液を出す。
顔に自身の精液の雫を被りながら、狐レンは喘ぐ。
「んひゃっ!は、初めて、ですぅ。
オ、チンチン、挿れ、られた、ことっんんっあ。あぁりま、せんっ!」
ほんまかぁと疑い半分喜び半分で、キモデブはなおも激しく指を動かす。
その度に狐レンの体は跳ねた。
うん、チンコは挿れたことないよ、指と玩具は挿れたこと有るけどね☆
「うーん、もぉめっちゃグチュグチュやん、ここ!
もう挿れたってもええやろ?」
キモデブはいつの間にか指の本数を増やして、グチュグチュと狐レンを責め立てる。
「い、いい、ですぅ!挿れッ挿れてぇく、くだしゃいっ」
ヒグヒグ泣きながら、狐レンは肯定した。
キモデブは鼻息荒く、グヒヒヒと笑って、狐レンの腰を下ろす。
「ほんなら行くでぇ」
狐レンは標本の蛙の様な姿勢で、足を抱えられた。
そのまま、キモデブの猛った性器が標準を合わせる。
狐レンが潤んだ瞳をギュッと閉じると、涙が零れた。
「力抜かんと痛いで?」
「う、うん」
キモデブは狐レンが力を抜く前に腰を進めた。
「ひぎぃいいいいいぃいい!!」
その光景に目が釘付けになった俺の耳に、ギャラリーの「生でひぎいって悲鳴初めて聞いた」と言う感想が聞こえた。
頭の片隅で確かにな、と思った。