三橋「阿部君がカレーにウンコ入れるとおいしいって…」

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418偽りの螺旋・水谷の場合 代理
腰がギックリ言った!助けて三橋!それはそうと、オレらありがとう。おやすみはし。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1213593855/940
「ひ、ひぁああああぁ!!」
「レンたんええ声やなあ」
キモデブの頭はどんどん下がっていく。
テーブルとほぼ同じ高さまで頭を持ってくると、自然、狐レンも大きく膝を割ることとなる。
狐レンの白い太腿に腕を乗せ、エプロンの端を摘まむ。
「ほな、ご開帳ぉ〜」
ピラッと持ち上げたそこには、ぴょこんと勃起した性器が顔を出す。
おおおと周りから歓声が上がる、が、キモデブは少し盛り下がってる。
「なんや自分、短小包茎ちゃうんかぁ」
ひっと狐レンは息を飲んだ後、ぽろぽろと涙を零しながら、小さな声で謝った。
そんなのは注文した水谷さんに言えっつーの。
「自分、これからケツをオメコ代わりにされるねんで?
もーちょっと身の丈に合ったオチンチンじゃなきゃあかんわ」
そのまま指で軽く性器を弾く。
「きゃっ!!」
狐レンが性器を押さえるより早く、キモデブは狐レンの両足を掴んで立ち上がる。
まんぐり返しの姿勢にされた狐レンは苦しげに顔を歪める。
「ふぅーん、きれぇなおケツやねんね、これが今からケツマンマンになるわけかぁ。
めっちゃ楽しみや」
べロッとキモデブは狐レンの肛門を舐め上げる。
「きゃぁあぁああああああ!」
狐レンが涙に濡れた目でこちらを見てきた。
頑張れ。俺は小さく拳を握り、エールを送る。
その間もキモデブは肛門を舐めるのに余念がなく、狐レンの性器は張り詰める。
「ちょぉ、ケツ舐められるだけで感じてるん?淫乱やなあ」
それは仕様です。