合宿昼阿部「三橋は便所な」

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940偽りの螺旋・水谷の場合 代理
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1213530215/492
客全員の順番が決まる。
全員、自分の希望した獣人達の周りに集まる。
猫ルリもちゃんと何人もの男達に囲まれていた。
そして、俺の目の前の狐レンの周りにもなぜか予想よりも多い人数がいた。
周りにはもっと可愛い女の子がいるのに、なぜこんな微妙な顔の男に群がる、お前ら?
照明が舞台の水谷さんに集まる。
「じゃあ、始まっるよ〜!」
キモデブは水谷さんの掛け声を合図に瞬時に全裸になった。

おっと、一瞬意識が飛んだ。
ひとまず、心の準備なく見たらトラウマになりそうな代物とだけ言っておこう。
隣の机に座っている俺のところにまで、なんか饐えたチンコの匂いが漂ってきた。
お母さん、俺、家に帰りたいです。
こんなキモデブの後にで勃つかどうか自信有りません。
俺の魂が半分抜け掛かっている横で、狐レンはその男に口を吸われている。
「じゃ、じゃあなあ、レンたんっ。今日はよろしゅうやでぇ」
少し訛りのある発音でキモデブは狐レンを机の上に座らせた。
ソファでやってもよし、机の上に乗せてやってもよしなのだが、キモデブは机派か。
座らせてもう一度口付ける。
ジュルジュルと音がする。唾を飲ませているのか。
そのまま唇を舐り、舌を付けたまま顔が下りていく。
「ひ、ひぁっ」
狐レンが小さな声で悲鳴を上げる。
薄いエプロンの上から乳首を舐めているんで、涎で透けて見える。
男がエプロンの胸当てを引っ張り、両側から乳首を出す。
「ええなぁ、ほんまええわぁ。きれーな桜色やん。なかなか無いで、こんなん」
チュウチュウと左の乳首に舌を這わせる。右側は小指で弄る。
小指と言うより、小指だけ伸ばした爪で弄ってんのか。
「やぁーやぁー!あっあっあっあぁっ!」
狐レンはもう既に顔中の穴から液体を出しながら、喘いでいる。
泣いてるのか、嫌なのか、善がってるのか、判らない。こいつは、そういうヤツだ。