スタジオジブリなりきりHスレ１３

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スタジオジブリなりきりHスレ１２
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>>950辺りを過ぎたらスレを建てましょう

>>1
乙。次回からはこれを付けとこう。

３ゲット

だおだおだおだおだおだお

きょうはこれいってみましょか

youtube→ 「spy vs spy」

なつかしいな。　スパイ＆スパイ。　たしかゲーム出てたよね。　友達の家のファミコンでよくやったよ。
一人プレイはできず二人プレイ専用じゃなかったかなぁ。　二人でやるととにかくおもしろかった。

久しぶり悪徳貴公子のハク様だよ

ふっはははは

明和に新説登場。

明和水産＞オカルト＞ナウシカ都市伝説に秘められた火星の記憶

「みんな萌えたわ」　ﾜﾛﾀw

　

http://www.meiwasuisan.com/frame/

>10
これはおもしろいイラストでつね。

だれかと思やでつよか。

最近ここにはだれも着てないんでつか？　ずいぶん寂しいでつ。

みんな忙しいんだろ。　でつよは忙しくないのか？

夜はたいがいヒマでつが・・。　ここのとこゲームに凝ってまつ。

まぁ、でつよはしばらくここにいてくれ。　そうすれば女性キャラもすこしずつ戻ってくるだろうよ。
なんたってでつよはモテモテだからな。

そんなもんでつか？

でつよさま・・　こんばんは。

でつよさま・・　おられましたら返事してください。　このまま待ちます。

でつよさま　いらっしゃらないのですか？

でつよボーイ ◆4ac7lfLGcQ指名手配だ　さあ、出てきてもらおうか。

指名手配だなんてそんな・・。　でつよさまは何も悪いことはしていません！

そういう話し方はどちらかといえばクラリスに似ていまつ。

でつよさま！　ああ！　お会いしとうございました！

このほうがよろしければそれで・・。　でつよさまはきょうもお元気でいらっしゃいますか？

でつよはいつでも元気でつ。　コテはべつに変えなくてもいいでつよ。
白ナウたんのほうは変わりないでつか？

では元にもどします。　わたしはでつよさまに恋焦がれておりました。
でつよさまをおもって眠れない夜もございましたの。

白ナウって三人くらいいたような

あれはわたくしではありません！

白ナウたん･･･。

「ナウシカ」と呼び捨てにしてください、でつよさま。

でつよ胸がドキドキでつ。

でつよさまとお話できるだけで幸せです

そんなこと言われると舞い上がってしまいそうでつ。

メーヴェがなくても、ふたりで風に乗れますわ。

でつよ風になりたいでつ。

わたくしも・・　　雲の上ででつよさまにつかまえて欲しい・・

雲の上で・・　ナウシカたんと・・

うふふ・・。　でつよさまと一緒に雲の上で・・

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　　　　　　　　 ヽ、　　　　　　ﾉ　|　　< ￣￣￣ >／　　　　 / ／　　|　　　　　　　　|
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雲の上でナウたんのひざまくらでお昼寝したいでつ

でつよさまの寝顔・・。　愛しいですわ。

　 ／： 》：ヽ
　（===○=）
　（ づ旦と）　
　 《 ＿）＿）

ナウたんのかわいらしい手をにぎるでつ

あん、　でつよさま・・。

へんな気をおこすわけではないでつ。　ただ、ナウたんの手が　とてもきれいだから・・

でつよさま・・

　　　　　＿_
　　　／ ： 》：、
　　（ ===○=）
　　 (　O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎ 　ｷｺｷｺ

とおくの雲がきれいでつ。

ほんとうに・・。

いつまでもナウたんとこうしていたいでつ・・。

でつよさま　わたしの手をにぎってください

こうでつか

もっとかたく　しっかりと・・

　　　＿_
　　／ ： 》：、
　（ ===○=）
＝〔~∪￣￣〕
＝ ◎――◎

ナウたんの指　かわいらしいでつ

でつよさま・・・。

幸せでつ。

わたくしも・・

ナウたんのほおずりしたいでつ・・。　いいでつか？

うふふ。　かまいませんわ。

　　,. -―-､, -z:ァ―rー―- ､
.　/::) (:)／／／　 ｲ (7　(」　lヽ
　ト― <_/:::∠_＿ |ヽ､＿＿__,ｨ
　ﾍ　　l::○::::::::::::::::l　　　　　　|
.　 }＝八_,..￣￣￣ゝ 　 　 　/
　　`7＼　／￣￣|/l`ｰ--‐ｲ
　 　 ￣lT ―-..__∧ ＼___/
.　　 　 ||‐‐　-|　　 `ーｲ
　　　　 |l-0 .-|　　＿ /
　　 　 /＼ ―|/　 　　〉
　　　　`}￣ヽ 7ー--''">ー/r―､
　　　　 |　￣|　　|―､/ 　〈 |__／|
　　 　 　',　　',_／ヽ　 ＼ /　　 /
　　　　　|几几l　／| ―'" 丶 /
　　　　 └――'′ ヽ几几__/

ああ・・

でつよさま・・・

これからどうしたらいいでつか・・

でつよさま・・。　キスして・・。　　・・お願い。

　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　|￣￣＼　　　　　/　/　　　　　　　　　　　　　　＼　　　／
　　　　　　　　　　　　＼／　　　＼　　　/　　　　　　　　　　／　　　　##ヽ　／
　　　　　　　　　　　　　|###　／⌒　ヽ　＼　　　　　　　／　　　　######丿
　　　　　　　　　　　　　＼／　　　　　（　）　　＼　／　　　　########_／
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　（　）　ヽ　############_／
　　　　　　　　　　　　　|⌒　ヽ　＼　　　　　　　　|############ノ
　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 ＼####　∠
　　　　　　　　　　丿⌒＼／⌒ヽ　　　ヽ##∠　|二ｌ
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　　　　　　　　　 |###　0　　　＼＼##ノ￣￣
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　　　　　|　｜|　|冖Ｌ」　 |―|￣|　|＿厂|-┌┐＿冂　 ｜｜|　　　|　冂|￣|　　　　|┌―┐

ナウたん・・

　　　　　　　　,.:r‐'''''ー--::.
　　　　　　　/　 !　　　　　 ｀ｰ-:._
　　　　　　 ,'　　 i　　　　　　､　　｀ヽ、
　　　　　　 i　　, :.　　　　　　 ｀ヽ、　 ＼
　　　　　　 !　 :　.,:..､　　　　　　　 ヽ､　 ヽ、
　　　　　　 !　 :.r'十｀i- ._　　　　　　 :､　　｀､
　　　　　　　､　.!ヽ|ノ,!　　￣｀ｰ-=.._　 :、　　｀、
　　　　　　　 ヽ_i｀┴'　　　　　　　　｀ｰ-､_　　｀`ｰ-;
　　　　　　　　┌',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆiｺｰ--:r-┐　｀Ｔｰ-''"
　　　　　　　 ,:'´´　　　　///　 ￣,.イ~''ー--;'
　　　　　　 ,:'_,.-:='ﾆﾓ''''',ﾋﾆﾆｷﾃ"　i　,.-､ニ:;
　　　　　,:'" _,.:'!`::‘'; 　　､`ｰ‘´,　　; :'､, .i=-:i
　　　　　｀~´　 :. `~,! :.　　｀￣´　,.:-!j 〉),'≡ｊ
　　　　　　　　 .ｌ　,' !　 ,､ ｀　　r''　　r､_/｀::;'
　　　　　　　　　l ;｀Ｔ"´ ｀:、　 !　　 |　　　 i
　　　　　　　　　!.｀━―-: i!　 :　　 !　　　 .!
　　　　　　　　 .! ｀~~｀　　　　 '　 ,:'i　　　　|
　　　　　　　　 i　 :　　　　　　 ／ /　　_,.-'i!
　　　　　　　　 ヽ....＿ 　＿,.:'",..-'‐''"´　　 !
　　　　　　　　　　｢ii｢ｌ￣　　　　　　　　　　 !、
　　　　　　　　　　!ii| |　 =･=・　　　　　_,.-''´ ｀、
　　　　　　　　　,ｲ.iiＬＬ＿＿,,,....-―''"

わたくしはでつよさまにすべてを捧げます・・

　　　　　　　　.,.-‐┬――‐-､
　　　　　　 .／　　 .|　　　　　 ヽ、
　　　　　.／　　 .,..┴､　　　　　　＼
　　　　 /　　　　.| 十 |.__　　　　　　｀、
　　　 ./　　　／ |ヽｌﾉ.|　｀:::-､　　　　 ヽ
　　　 |　　 ./　　｀ー"　　　　｀ヽ　　　　＼
　　　 .|　　.l.　=＝＝＝==(ﾆ)-､. ｀Tー‐--'
　　　 .|　 .〈l／　　 ////_,.-‐'^､ﾆ〔|
　　　　|　 <＿＿,.-;‐'"´　　　 .ｷ　|
　　　　｀ヽ.ljイー･　!　┬‐，､_　i　 |
　　　　　 f |　￣´ /　｀｀ｰ=´ ｀ |/^l
　　　　　 .｀ｌ　 ´　;ヽ、　｀､　　　!ι|
　　　　　　 .|　　　　　　　　　　.j｀Ｔ´
　　　　　　　:、　｀￣￣｀　　　/　.|_
　　　　　　　 ｀、　 ﾞﾞﾞ　　　 ／　／|
　　　　　　　　 ヽ＿＿__／　／

それじゃ・・　いきまつでつ・・

　　　　　　　　　　　　 ,．-─ - ､
　　　　　 　 　　 　 ／　　i　 　　 ＼
　　　　　　　　　　/　 　 _」_　　　 　 ＼
　　　 　 　 　 　 /　　 ,ｲ 火`ヽ 　 　 　 ＼
　　　　　　　　 / 　 i ,'!i≧T≦j!.`ー-､　 ､ ＼
　　 　 　 　 　〈　　 ﾘ　ヾ_ﾆ_ソ　　　　 ＼j　　＼
　　　　　　 　　ヽ _ﾉｰ=＝＝＝=ｰ- ､_ 　 ＼　　 ＼
　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　 ｀`ヽ､＼,　　 i
　　　　　　　　ヾﾆﾆ二二ﾆ''ー '‐‐ _ ィﾆﾌ´`ヽゝ, 　ﾉ
　　　　　　　　　 ﾞゞj^ヾﾃﾝ`, ´`¨二ﾆ≡-､ミﾆソT´
　　 　 　 　 　 　　N　　 ｀`j′ ｀ﾞｰ'-` 　ﾞﾐ ,ｨ‐,_ﾉ
　　　 　 　　　　　 ヾ,　　 , ′　　　　　　j,ｲj´ jｶ
　　　　 　 　　 　 　 i!　 , `ー'　　　　'´　ﾚ' ,ｲソ
　　　　　　 　 　　　 |　 ' ー‐- ､　　;　　 i lﾞ¨´
　　　　　　　　　　　 ヽ　　｀ `　 　　 , ‐'´ ,ﾄ､
　　　　　　　　　　　 「 ゝ､＿ __, ィ ´-‐'´￣ l
　　　　　　　　　　　」!ヾrｧy=＝「　　　　　　 |i
　　　　 ,､r ''ﾌ¨´￣｀il　 !,i !　　 |　　　　　　,ｲ｀`ー─- ､_

（・・・。）

　　　　　　　　 　__,.-‐'´￣￣｀ー‐-､
　　　　　　　,.-'´ ._＿__　､　　 __　.　 ｀ｰ-､
　　　　　　./冫／　　　｀ｰ^ヽ〉 ｀＾'｀ｰ-､.　｀､
　　　　　 /　 /　　　　　　　　　　　　　　｀､　ｌ
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　|
　　　　　.l　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　.|　|
　　　　　 |　 |　　　　　__　　 /　 ＿__　　　 |　|
　　　　　 ｌ_　!.　_〆￣　＼ 〈_∠＿___ゝ‐､ ﾉ　|　　　　「そこまでだ、でつよクン。　これは軍法会議ものだよ。」
　　　　　i´ l .|　￣(｀・‐テ7i ; lヾ＾・::テ　　.|　ｌ＾i
　　　　　| 〉| |　　　｀三ヲ/: 　l　｀≡ｦ　　.j　|ｲ.|
　　　　　ヽ'^i ヽ　　　　　l　l　.;　　　　　 i´　|//
　　　　　　｀ｌ　　｀i 　,.-┴-､,..-┴-､　　ﾉ　 |'´
　　　　　　　|　　 .Ｖ　　　　　　　　　ヽ/　　|
　　　　　　　.|　　´'''''""´｀￣´｀ﾞﾞﾞﾞﾞ｀｀｀　　ｊ
　　　　　　　|｀ヽ´,　　　　￣￣　　　､｀ .／|
　　　　-―'´|｡､ ＼__,.､,.､__　　__,.､,.､,.-'　　ト-､
　　　　　　　!､ﾟ､ヨ　|　　　 l^l^l　　　|　Ｅ三|　　￣
　　　　　　　 .｀ｰ―┘―　ト|-|―　└―'"´
　　　　　　　　　　　　−　.| .| |

ついに荒らしが口をきいたでつか

どうか邪魔しないで下さい・・

　　　　　　　　 　__,.-‐'´￣￣｀ー‐-､
　　　　　　　,.-'´ ._＿__　､　　 __　.　 ｀ｰ-､
　　　　　　./冫／　　　｀ｰ^ヽ〉 ｀＾'｀ｰ-､.　｀､
　　　　　 /　 /　　　　　　　　　　　　　　｀､　ｌ
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　|
　　　　　.l　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　.|　|
　　　　　 |　 |　　　　　__　　 /　 ＿__　　　 |　|
　　　　　 ｌ_　!.　_〆￣　＼ 〈_∠＿___ゝ‐､ ﾉ　|　　　　「楽しみはあとにとっておきたまえ。
　　　　　i´ l .|　￣(｀・‐テ7i ; lヾ＾・::テ　　.|　ｌ＾i
　　　　　| 〉| |　　　｀三ヲ/: 　l　｀≡ｦ　　.j　|ｲ.|　　　　　でつよクンには新型モビルスーツのテストパイロットという
　　　　　ヽ'^i ヽ　　　　　l　l　.;　　　　　 i´　|//
　　　　　　｀ｌ　　｀i 　,.-┴-､,..-┴-､　　ﾉ　 |'´　　　　　　　　重要な仕事があるのだから。」
　　　　　　　|　　 .Ｖ　　　　　　　　　ヽ/　　|
　　　　　　　.|　　´'''''""´｀￣´｀ﾞﾞﾞﾞﾞ｀｀｀　　ｊ
　　　　　　　|｀ヽ´,　　　　￣￣　　　､｀ .／|
　　　　-―'´|｡､ ＼__,.､,.､__　　__,.､,.､,.-'　　ト-､
　　　　　　　!､ﾟ､ヨ　|　　　 l^l^l　　　|　Ｅ三|　　￣
　　　　　　　 .｀ｰ―┘―　ト|-|―　└―'"´
　　　　　　　　　　　　−　.| .| |

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿,,,,,.....　-一ｧ
　　　　　　　　　/￣;;;´;;､;;;ヾ;;;, -──--､,!
.　　　　　　　　/'´|;;;;,､;;;;;;;;;;／　　　　　　,!
. 　 　 　　　　/:.:.:.ﾚ´:.ヾ;;;;;;i 　 断　 だ　,!
　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i　　る　 が ,!
.　　　　　　/:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ　　 　 　 ,!
. 　 　 　　/ﾚ'　;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉　＿＿,.,!
　　　　　/-､ヽ,:|:.:.:,／　/:.:.:/／.:,:ｨ:.:.:.,!
　 　 　 /'ヽ､ヾi ﾞ´.: 　 /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
.　　　 /ゝ-`';:/　.:〈ﾆ=-=ﾆ二￣ヽレ',!
　　　/::::;;;;;／　　'　,, ﾆ｀ｰ-,､__＼〉ｨ,!
. 　 /;:::::／　::.　　　　::.,,＼_ゞ;'＞ 〈;,!
　 /i!:::::iヾ-'、::..　　　　　　 '';~　,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_､,.`　　　　　　　 .:　,;:'　　,!
/;;;;;i' ('ー､ヽ　　　　　　..: ,;:''　　　,!
ヽ､jゝ、`ヾ:､ﾞ､　　　,..:'.:'"　　　 .: ,!
　　 ｀`ヽ.､_ ¨`　　,:'　　　　　 (_r:,!
　　　　　　 ｀`ヽ.､..　　　　ノr;ｿ~,!
　　　　　　 　 　 　 ｀`ヾ､　/ ７,!
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀`ヽ,!
やらせてやれ。

レビル将軍のフリしてなにをわけのわからないこと言ってるでつかキミは

でつよクンにはこれに乗ってもらう。




　　　　　　＿
　 　 　 ／,.ｧ､＼
　　 　 (　ﾉo o ) ）　　
　 　 　 )ヽ ◎/(.　 　
　　　 （／.(･)(･)＼　.
　　　 （／|　x　|＼）
　 　 　 ／／＼＼
　　　. （／　　　＼）

おまい最低でつ。　市ねでつ。

なにか勘違いしているかも知れないが、これはRX-０８−２型といって、わが連邦の切り札なのだ。
見かけによらず多機能満載のこの機体なら、ジオンの南極シリーズとて敵ではないはずなのだ。



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　 　 　 ／,.ｧ､＼
　　 　 (　ﾉo o ) ）　　
　 　 　 )ヽ ◎/(.　 　
　　　 （／.(･)(･)＼　.
　　　 （／|　x　|＼）
　 　 　 ／／＼＼
　　　. （／　　　＼）

お前のネタにはついていけない。

おまいがバカなこと言うからナウたんがこわがってレスしなくなったでつ。

どうしたでつよクン。　きみはこの機体では不満だというのか？　
きみのパイロットとしての腕は、最新のこの機体でも生かせないというのかね？


　　　　　　＿
　 　 　 ／,.ｧ､＼
　　 　 (　ﾉo o ) ）　　
　 　 　 )ヽ ◎/(.　 　
　　　 （／.(･)(･)＼　.
　　　 （／|　x　|＼）
　 　 　 ／／＼＼
　　　. （／　　　＼）

いいかげんにするでつ。　さすがのボクも怒りまつ。

ならばこの機体ではどうだ？　少々旧式だが・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,,..　----　 ､
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　　　　　　　　　　／´ 　 　 　　 /　　　　　 　　　　　　　　＼
　　 　 　 　 　 ／ 　 　 　/　 ／|　|　　　 　 　　 　 　 　　　　ヽ
　　 i＼ __　／　 　／ ,. ｲ 　/ 　|　l ､　　　　　　　　 　 　 　 　 ':,
　　　ヽ　＿　　　/　/　 |　/　　 !　| ＼　　　 　 　 　 　 　 　 　　!
　　　　　／ 　　｛　/　　l / 　 　 ヽl　　ヽ　　　　　　　　　　　　　 i
　　　　/／ 　 　ｌ　i　　 l/　　 　 ､＿＿__＼ 　 　　　　　　　　　　 i
　　　 /　!　　　 i!　l￣__｀　 　　　＝ｨ:==､､_ヾ　　　　 　 　　 　　　l
　　　　　ｉ　　　 ヾ=' ｉ;i.j｀i`;　　　　 　ｉ;じ｡j　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　i
　　 　 　 !　 　 　｝ゝヾ='　j　　　　　ｰ ﾆ- ' 　 ｝　　　　　　　　　 i'
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　　　 　 　 ＼. 　|　 　 　ヽ　　　　　 !　　　　/ 　 　 　 　 　 　 /
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　　　 　　 ヽー '　　 ＼　　　　 　 　丶　　　 　 　 　 　 　　 　／
　　　　　　　 ヽ - ｨ　 　 ヽ , ＿ ,.　-　＼　＿_ 　　 　 　 　／
　　　　　　　　ー ' 　 _,　 ＿＿ i　　　 ,. -‐ 　 ｰ--‐　r ' ´
　　　　　　　　　｀ ￣　T´ 　 　 |　 r'" 　 　 　 　 　　 |
　　　　　　,.　-‐- ､　　| 　r ⌒ﾉヘ| 　 　 　 　 　 　 　|
　　_ ,.- '"　　　　　　ﾞ丶､/　　　　｣　　　　　　,..-‐'"´└- ､

いいかげんにするでつ！

　　　　　　 　,.:―――‐‐.、　　　　あたまテッカテカ　濡れてピッカピカ
　　　　　　／　 , - ､, - 、 ヽ　　　 それがどうした　僕マ○えもん
　　　　　/ ,.-‐'l　 ｡ ,! ｡　l―.ヽ
　　　　　l　l　ヽ｀ - ○- '　‐ i l　　 大人の世界の　電動ロボット
　　　　　l　l　- ｀ー┴―'　‐ l.,!　　どんなもんだい　僕○ラえもん
　　　　　＼ヽ'　　　　　　　`./
　　　　　　 ヽ＝==(ﾃ)=＝"l　　　　奇妙奇天烈　摩訶不思議
　　　　　　 (l　　()　　　()　.l　　　　奇想天外　自己挿入
　　　　　　　l　　　　()　　　l)　　　 悶エ迅速　男ハ不要
　　　　　　　l　　()　　　　　l
　　　　　　　l　　　　　()　　l)　　　 マ○えもん（ｳｨﾝｳｨﾝ）
　　　　　　 (l　　　()　　　　l　　　　○ラえもん（ｳｨﾝｳｨﾝ）
　　　　　　　l　()　　　　()　l　　　　ツウ販デカッタ
　　　　　　　l　　　　()　　　l)　　　 通ハンデ買ッタ
　　　　　　 〔liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil〕　　　 マ○えもん
　　　　　　 〈:.....　　　　　.....:〉
　　　　　　 〈:.....　　　　　.....:〉
　　　　　　 〈　　　　　　　　.〉
　　　　　　　l｀ー―――‐‐'l
　　　　　　　｀ー――――'

新製品「マラえもん」　定価１５，０００円（税別）


これでつよにプレゼントする。

ははは。　なに、えんりょすることはない。　さぁ乗りたまえ。

　　　　　　　　　　　　　　　,.-‐:.:¨￣￣`ヽ
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　　　　　　 　 　 　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／　!:|!:.ﾄ､:.:.:.:.:.:!
　　　 　 　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.＜＿, 〃jｲ-､!:.:.:.:.!
　　　　　　 　 　 　 !:.:.:.:.:.:.:.:.:./ Y frf /　 ,ｨrf/:.:.:./
　　　　　　　 ,. -､　ヽ:.:.:.:.:.:.:.:! 　　¨　　(　¨ﾞi:.:／
　　　　　　 /::::{i　!　ト-:.:.:.:.:.:.し7　　　 " 　 !:.し'
　　　　　　 |::::::ﾃ''　 ＼:.:.:.::.:.:._/　 　)-‐ 　ｲ:.:./
　　　　　　 |:::::! ,.-――＝'´　　＞ ,-"イ -‐'′
　　　　　　 L-く,-,　　　　　　　　 /￣￣ヽ　　　_,.- ､
　　　　　 / ―､j/　　　 ￣ ―-　 -‐　　　 !　/し'ー|
　　　　　i　　'⌒!　　　　　　　　　　　　 ,　 |　| j二　!
　　　　　|　　'´_j　　　　　　　　　　　　〈　　! /`ー /
　　　　　|　　 Ｆ|　　Y　　　　　ヽ'　　　 ヽ　|/ヽ　/
　　　 　 i　　　ヽヽ　!　　 ::c: 　 !　　　 .::d /　　 |
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　　　　　ヽ　　　 | |　　　 ／　 ヽ　/　　 !　＿__」
　　　　　　＼　　! |　　　　　 /　 /　-‐ ￣　　　ヽ
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　　　　　V　/　 　 　 　 / 　 　 　 /　　　 　 　 ＼
　　 　 ／,.へ　　　　　 /. 　 　 　/　 　 　 　 　 　 ＼

バカの相手はしていられないでつ。
ナウたん、きょうはもうあきらめるでつ。　またこんど、会えるのを楽しみにしていまつ。
では、おやすみでつ。

ふはは！　でつよクン、キミはいったいなにが不満だというのかね？　遠慮することはないというのに。　さぁさぁ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐:.:¨￣¨:.:.‐-
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　　　　　|　　 　 /／ ＿フ　　　　 　　　　 '.　　　　　　　　　 ヽ､_　 !/　　 　 　 　 i　 i
　　　　　|　　　/　∠-‐┐　　　. ._. .　　　　!　　　　　　　　　: :.Y.　 |　　　　　　　 |　 |
　　　　　|　　 /　　! -―j　　 　 : :='': : 　　,'　　　　　　　 　 　 ,'　　|　　　　　　　 ＞'´
　　　　　! 　 /　　 ヽ ／ } 　　　　　　　 ,. '　　 　 　 　 　 　 ／　　 |　 |　　　　／

でつよさま・・。　　ではわたくしも落ちます。　おやすみなさい。

それともこちらのほうがよいかね？　でつよクン。　ふふふふふ。
　　　　　 　　　　　　　　　　＿＿　　　、
　　 　 　 　 　 　　, ‐ ''ﾞ ￣　 　 　`^'　､）
　 　　 　 　 　,　'ﾞ　　　 　 　　 　 　　 　 ﾞヽ
　　 　 　　 ,. ﾞ　 　 　 　　　　　　　　　　 　　'、
　　　 　　/　　　　　　　 　　　　　　　　 　 　　!,
　 　　 　/　　　 ,〃l.ﾄ､　　　　　　　 　　　　　　!,
　 　　　,' 　 / ｲ 　 !{　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　　　',
　　 　　i　 / /!{ 　　ヽ 　　 ヽ､ヽ､　　　　　 　　　'、
　　 　　 }　 ｲ‐-.,_ 　　　__,,､_‐‐`、'.,　 　　　 　　　ヽ
　　　　 / 　 .} 'ﾍﾅi,　 　'ﾞヾｱﾉﾞﾞ'　 ゝ! 　 　　　 　　　ヽ
　　 　/ 　 　 | ゛　ﾉ 　　　　　~　　 }.i.　 !　　 　 　　 　ヽ
　　 ノ /　　　 !　　'､　　　　　　　ノ/　 ,'　 　 　 　　 　　ヽ
　‐' ノ 　 / 　　' ,　　ー-　　　／　 　/,　 　 　 　　 　　／
.　　 ﾞ' ､/　　　　 ＼ 　゛　　　 ＼. 　//　　 　 　　　 ／
　　　 　＼. 　　　 　 ﾞ.t_-__. ‐''ﾞ-へ 　 　 　　　 , ‐'ﾞ
　　　 　　　ﾞ''‐- ､__ .f冂l|　」 　　, へ._　　_, ‐'ﾞ
　　　　　　　_, -‐''ﾞ　 ./ﾅ　￣　　　_彡　` ‐- ,,_

　　　　　　　　　　それともこちらかね？

　　　　　　　　　　　　　,. ､、---　 ､ _
　　　　　　　　　　, ‐ ´　　 　 　 　　 　｀ヽ
　　　　　　 ! / ／ 　 　 　 r　,.-､,ﾍヽ,ヽ 　 ＼
　　　　 　 　>' 　 　 　 　,/l　{　　　 l }　ｌ　 　 ヽ
　 　 　 　 /　 　 　 　 　ハ、i　 　　 'ﾉ 人 　　　',
　　　 　 /　　　　　　　/　__丶 　 　　 ,.-‐＼　　 i
　 　 　 /　　　　　　　/ '"　　　　　　　 _　　ﾄ:､　 l
　　　　i　 　 　 　　　/ 　,,.-:､　　　;　 '" ﾞ　 |.　　 |
　　　　| 　 　 　__l | /　､､、　　　　丶　､､､　ｉ　　 |
.　　　　l　　　 /,､l { !　｀　　　　　 　 ﾉ　　 　 l 　 /
.　　　　 ｉ　　　! rヾﾘ　　　 　 ,. -―-.､ 　　 　!　/
　　　 　 'l　　　ヽ｀ｰｉ　ﾉｉ 　　丶、 　/　　　 /, /
　　　　　 |　　　　｀ﾆ´ .ﾉ 　 　 　 `_　　　 , '、ｉ_,ﾉ
　 　 　 　 i　　 　 __ ／ﾉ　　　　　　　　／　 _ノ
　　 　 　 　!　　　　　,ｲ　, --､ ＿,‐‐fヽ ‐ ﾝﾞ
　　　　　 　ヽ、 　　'r 'ﾞ´　 f‐一i. |┌| |' ´
　　　　　　　　 ｀ ｰ‐|　　　 |　　 | | |. | |
　　　　　 　 　 　 　 |.　　　｣　　 | | |. | |,.､
　　　　　　　_ ,,.. -‐' ｰ‐ '"　￣　l T l´　 ｀ ｰ- ､rー､
　 ,-一^ヽ´　＿＿　　　　　　　　ヽヽヽ　　 　 ＿＼
　　｀ヽ --丶　　　 ￣￣￣￣ ヽ　 ヽヽヽ　　 |

いつまでやってんだお前

ガンダムオタクだというのはよくわかった

拍子抜けか・・　一人では活動できないか

でつよはいつまでたっても奥手だね

白ナウもつき合いがいいっつーか、ひょっとして本気でホレてんじゃねぇのか？　でつよに。

ネット恋愛か・・　この二人結婚までいくかな。

　　　　　　　　　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　　　　　|　（●） （●）　　 | 　　　　　　　　どこまでバカ言うのか楽しみだわこりゃ
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　|
　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

でつよは押しがなさすぎる！　見ていてイライラする。

雲の上でナウタンのヒザ枕ｗ　そうそう言えない台詞だわな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　わたしたち　結婚しました♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　_,.　-‐- ､}ヽ 　 _,.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　,　''　 .:.:.:.:.:.:.:. ′￣＜
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　　 .:.:.:.:.:.:.: ＼
　　　　　　　　　 　 　 　､ _　　　 　 　　　, ´　　.::.:.:.:.:.:.:.:. 　 ..:. ﾄ 、.:.:.:.:.:.丶
　　　　　　　　_,. -‐'..´￣.....￣..`..'... ､ 　/.:...:.. 　　　　　..:.:.:. /ｌ::| !:ｉ＼ .:.:.:. ｉ
　　　　 　＞"::.::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::.::::::::ヾ .:.:.. .:.　 .. .　. :..:.:. / .!/ l/　ヘ :.:. |　　　　　　　　←白ナウ
　　 　　ミ、::.::::::::::,:::::::: ,_, ､_, ::::::::::::::::::::: ヽ :.:.: 　 . :: .:.::::／/￣` 　 　ﾍ ;.:.:ｉ
　　　　7´;::;:;:; ／/／　　　　｀丶､ ::::::::::::::: ', :::::: .:.:.:.:.:.:.:::::/∠`　　　 ﾋ;ｉ ;:｛
　　　 / ;;;;／ ′　　　　 　 　 　　ヾ、:::::::::::. !::::::::::: ,_:::::::/ '弋,ｊ　　　　‐;丶ヽ
.　　 /,:;:;:;:! 　 　 　 　　　, ﾆ=　 　 ヽ :::::::::::: |:::::::::ｆ　,､ヽ|　　´::::: 　 　 　　}:::7
　 　′ヾ;;{　 ､､,,_ 　 　 　´ 　 　　　}:;:;.: ､::::;;!:::::::::ヽ　ゝ丶.　　　　 　ｰf:丶- ､
.　　 　 　ﾞ ,　 ￣丶 　 　 　,ｒ r,､　　Y´,..、ｉ;;,':::::::::::::::｀ー:: ‐::ｲ、 　 　　｀!::::.:.( `　- ､
.　　　　　　',　　,ｒｉ;､　 　 　　､.ﾝ , , 　 ｆ'‐ /ﾍ_ｰ-ｒ:::::::,. ―- ､ﾉ　　　　__/へ:;;:.;ｒ _´￣ ヽ
　　　　 　 　', 　ヽﾞ'　; 　 　　　:::::::　　,／:::/::::＼､;::_ｉ　　 　 　ヽ、　ヾ_ｉ.- ､ ｒ_!::;; ( ⌒丶
.　 　 　 　 　 ',　::::　､. 　 　　　　　 ／::::::/::::＿_::ヽ |　　　　　　', ｰ ､- ､ノ_＼ ヽ:;;;￣`
　 　 　 　 　 　､ 　 　 　 　 　 　／:::::::::/／::::::::::::::::ヽ　　　　　　',⌒ヾー '´:::, ｀::丶 ;;;
　　　　　　　_, /ヽ 　,r: ;　　　 _,|⌒ヽ_/:,:::::::::::::::::::::::::::＼　　 　　 ', 　 〉 : :,_┘｀ <: : :
　　 　 　 ／::_,r_‐_'";;;f ｰ;ｨ:.1ヽ ヾ/::::::::::!::::::::}::::::::::::::::::::::ｉ　 　 　　', /: : : : : | / ｰ: : :
. 　 　 ／::_ｒ ー ､ ヾ;:, ' ヽｉ: :ｌ　　∧:::::::::::ｌ:::::/:::::＿:::::::::::::|　 　 　　 ', : : : : : : ′: : : :
　　 　!:::/　 ＼ 　ヽﾉ ､::::::|: :!_／: : ',::::::::: ､/::／　　＼:::::丶　　　　　',: : : : : : -'"´: : :
　　／>ｉ,. へ __）,z' - 'ﾞ:::/:!: : : : : : : ',::::::,　'´￣　 　 　丶:::ﾄ､　 　 　　',-'": : : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　でつよ

おまい相当ガンダム好きやのう〜。

>>108
そろそろぬるぽ

遅ればせながら、がっ。

白ナウタンはまだきていないようでつね

物欲しげにデツヨｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

また荒らされるようならすぐに出て行きまつ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿＿
　　　　　　　　　　　 ＿＿＿_ ﾞi ,-r''"ﾉ＝==.l　　　　　　　　　　　　　　「でつよ接近！　でつよ接近！
　　　　　　　　　　　 !.,,_ ―‐~l"j ,|／::::::::i" /_
　　　　　　　　　　　 　 ￣`''ｰt／.r､-'"　l. ,|　~`'ｰ-;　　　　　　　　　　　ガンダム、ガンキャノン、ガンタンク、Gアーマー
ｰ-､､,,,__　 　 _　　　　　　　　 `ｰi'| ﾞ''jー--､￣￣￣
''ー-､､.,_~,r"l::lｰ-､､_　　　　　　 |:|. 〈::::::::::::|__　　　　　　　　　　　　　　　コアブースター、発進準備、いそげ！」
.　　　 　,ｲ:::::|:|￣~~ヾ:､　　　 　 /_!､-'‐''"~--￣~ﾞﾞ``''ヽ、,,.:-､――r
　　　　r' l::::::|:|'lﾞl-l￣~'''i,,,r;,／"-‐''"~　／/::::::::::::::::::::::::|'":::::::::ﾞ':,￣
　　　 ,!　|::::::|:|.| |::|　　　|::|.|:l::::::==＝::,///:::::::::::::::::::::::::::|'''''ir-、::ﾞi,
　　　 l　.|::::::|:| | レ'~i:::::::i―:､--､--､-〈ﾆ、::::::::::::::::::::::::ｲ、 ﾞi,ﾞi,i,:::::l
.　　 lﾞi　,|::::::|:|,／i 　ﾞl::::::l, 　 l::::::l　　l:::::l　l,:::::::::::::::::::::::::ﾄ- 　 ﾞ-ﾞi,::l ＿,,,,,....､､---,‐､､‐､､‐､､..、
　　,.ﾄ't. |::::r'"-‐i |　 ﾞ'''''''ﾞ　　'ｰ‐'　　'ｰ‐'　i,::::::::::::::::::::::|--―',r-―'',r'ヽ､　　 ﾞi,:::::ﾞi,ﾞi,ﾞi, ﾞi,ﾞ､ﾞi､i,ﾞ:､
__,i":|　ﾞt|::::|;;;;;;;;;|.||　　　　　　　　　　　　 　ﾞi,:::::::::::::::::::ﾉ　　 l"￣￣|￣￣|　 　 ﾞi,:::::ﾞ:､　　　　　　ﾞ:､
ヾii, |　 ヾ:::!、;;;;;,!.|l　　　　　　　　　　　　　　ﾞi,:::::::::::／　　　 !、.........!、　 ,.!　　　 ﾞi､::::::ﾞ:､　　　　　　ﾞ:､
　ﾞﾄ.|　　 ヾ､ﾞiヾ,! |:l　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi,''''〈======　　'ｰ―---'"　　＿＿ ﾞi,::::::::ﾞi,＿＿＿＿_ﾞヽ
.　ヽ|　　　　,r'ヽi |:|―――――――――― i￣ﾞi,.　　　　 r'"￣~~／ヽ、　　　　　ﾞ､::::::::l.　　　　　　　ﾞl,
　　 ﾞｰ―''t~..,,_ﾞi, ||　　　　　　　　　　　　　　　.l:::／ﾞi,　　 　 |￣￣~|￣￣|　　　　　　ﾞ､:::::::l　　　　　　　 ﾞi,
　　　 　 　|;;;;;;;;;l. ||　　　　　　　　　　　　　　　 l:/　　~`''ｰ-､ヾ''ｰ--'---,ﾉ　　　　　 　 ﾞ､:::::l　　　　　　　 ﾞi,
　　 　 　　|;;;;;;;;;|.‖　　　　　　　　　　　　　　　.l　　　　　　　 ￣~`ｰ--､､＿　 　 　　 　 ﾞ､:::l　l::l　 l::l　l::l　ﾞi,
　　　　　　`ヽ､ﾉ.‖　　　　　　　　　　　　＿　　l　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ''''ｰ-､､,,＿　ﾞ､:::l　l::l　 l::l　l::l　ﾞi,
　　　　　　　　ﾞi, ‖　┌‐┐　　l::::::::l　　l:::::::l.　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~''''ｰ-'-'--‐'''―''ﾞ'''ﾞﾞ
　　　　　　　　 ﾞi, |　　|::::::::|　　 |::::::::|　　|::::::|.　 |
　　　　　　　　　ﾞi,|　　|::::::::|　　 |::::::::|　　|::::::|__,,.!
　　　　　　　　　 `!　　|::::::::|___,,..!--‐'―'''ﾞ''''"
　　　　　　　　　　 ￣￣￣

荒らす気まんまんでつね。

いいでつよ別に。　気にしないでいくでつから。

艦長！　でつよはノーダメージ！　　まったく動じていません！！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀　）　/ |　 ＜　くそっ、このままでは今夜もでつよと
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　＼　白ナウとのランデブーをふせげんぞ。
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/ 　　　 　＼＿
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・　）＜　しかしでつよウラヤマシス。
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

ひょっとしてでつよはジオンでつか？

　艦長！　でつよは余裕しゃくしゃくの表情で
　　　こちらの様子をうかがっています！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀　）　/ |　 ＜　しかたない、でつよの動揺をさそう事態が発生するまで
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　＼　なんとしても時間をかせげ。
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/ 　　　 　＼＿
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・　）＜　どうしろっつうんだよ。
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

どうやらあたらしい遊びを考えたようでつね。

「でつよさま・・。　好き。　大好き。　
　このままナウシカといっしょに居てくださいませ。」
　　以上メッセージ送信します。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀；）　/ |　 ＜　よし。　荒らすとなったらとことん荒らす。
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　＼　白ナウの真似してでつよを怒らせてやる。
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/ 　　　 　＼＿
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・；）＜　しかしその台詞気持ち悪過ぎだな。
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

でつよさま・・。　好き。　大好き。　
このままナウシカといっしょに居てくださいませ。

答に窮するでつ。

　艦長！　でつよメッセージにまったく反応しません！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀；）　/ |　 ＜　あきらめるな。こんどは
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　＼　「でつよさまと週末の夜をいっしょにすごせるなんて・・幸せ♪」　送れ！
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/ 　　　 　＼＿
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・；）＜　　・・・・・。
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

でつよさまと週末の夜をいっしょにすごせるなんて・・幸せ♪

・・・。

　艦長！　でつよ依然として反応無し！！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀　）　/ |　 ＜　でつよ今宵は手強いな。　よしこんどは
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　＼　「でつよさまの手をわたしの手にあわせてください・・」　これ行け！
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/ 　　　 　＼＿
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・；）＜　　・・・なんだかこっちがおかしくなりそう
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

これはきっとさびしい人なんでつね・・。　　同情しまつ。

　艦長！　どうも本艦はでつよの同情を買っています！！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀ ；）　/ |　 ＜　なんということだ。　動揺するどころか、まったくたいした奴ではないか
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　＼　これはでつよをすこし甘く見すぎていたかもしれん。
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/ 　　　 　＼＿
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（TДT；）＜　　もうやめようよ・・・こっちの方がすごく恥ずかしい感じだよ・・
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

でつよさま、大丈夫ですか？

ナウたんこんばんはでつ

でつよさま　今週もおつかれさまでした

　艦長！　ついに白ナウとでつよが会合！
　今夜もアツアツの会話をはじめるようすとなりました！

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀　）　/ |　 ＜　ついに阻止できなかったわけか。くそっ。
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　＼しかたない、距離をおいて観察をつづけるぞ。
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/ 　　　 　＼＿
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・　）＜　アツアツの会話〜。
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

ナウタンのほうは疲れていませんでつか？

でつよさまとこうして会えるだけで疲れも吹き飛びます。

ナウタンもあしたはゆっくりできそうでつね。

はい。　ですからきょうはでつよさまとたっぷりお話ができます。　うふふ♪

　・・・。

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀　）　/ |　 ＜　・・・。
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　＼
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/ 　　　 　＼＿
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・　）＜　・・・。
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

ナウたんの仕事は風使いなんでつよね

ほんとは違いますけど・・。　・・ふふ。　そうですね。　風使いです。

でつよさまのお仕事は？

でつよさま？　お休みになられたの？

　艦長！　理由はわかりませんが、でつよの回線が落ちたようです！

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀　）　/ |　 ＜　なにか急用でも入ったのか。
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　＼こんな時間に。　まさかな。
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/ 　　　 　＼＿
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・　）＜　・・・。
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

でつよさま・・

でつよクン出てきなちゃい。　ナウたんがさみしがってるぞ。

ところで最近紙芝居がナウい件について

いまどき公園とかで紙芝居はじめたら警官呼ばれそうな件について

児童館とかで読み聞かせサークルの人や管理の人が読んでくれるのがナウい。

エロゲの紙芝居

ありそうな感じすらしない

ところででつよは？

　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　=7\　／／￣
　＿､ー―,_,（,）―_＿__
〈〈＿〈〈￣　/ー-〈〈∋⊃
　　 　 ￣￣ 　 　 ￣￣

http://jp.youtube.com/watch?v=85tMFIA6Dy0
http://jp.youtube.com/watch?v=fnd0qg4I_MM&feature=related

http://jp.youtube.com/watch?v=RHycoOExCPE&feature=related

http://jp.youtube.com/watch?v=9WqwFhX6Cqg&feature=related

http://jp.youtube.com/watch?v=HheSOqMqYRU&feature=related

http://jp.youtube.com/watch?v=HCuwNHIAET8&feature=related

なにを調子に乗ってURL貼りまくってんだ？

http://jp.youtube.com/watch?v=cfP6Bclf34g&feature=related

　　　　　　　　　　　　7７　　　　＿＿
　　　　　　　　　　＝＜##　　／　／￣￣￣
　　　　　　＿＿＿//＿|＿/＿_/
　　　＿ヽ〓＼　_/γ⌒ヽ　　　＿＿＿＿
／／　　／／ヨコ.人_￣ﾉ　_／／∋.ヽ￣￣ヽ
＼＼＿_＼＼ヨコ＿／￣￣＼＼∋ﾉﾉ＿＿ﾉ
　￣　　　　￣　　　　　　　　　　￣￣￣￣

　　　　でつよ居ませんね。

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀　）　/ |　 ＜　せっかく遊んでやろうとやって来たのに。
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　＼　　でつよも白ナウも居ないとは。
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/ 　　　 　＼＿
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・　）＜つぅか俺達どんだけヒマなんだよ。
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

　　　 |
　　　 |　　「つうか俺達どんだけヒマなんだよ」
　　　 |
　　　　￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、ガンダムとかホワイトベースはいいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　エロを映せっ！ ジブリキャラのの戦い振りをっ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

　　　　　　　＿__　 _冂二冂ー冂
　　　　　　∧　／￣|二|￣＼　∧二ヽ
　　　　　　　匚|＿／＿＼＿匚i_|　　　i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　_________＿__
　　　／∠　／　/7　　　　 　/ |
　 ／∠　／　　/7　　　　　 /　|
／∠　／　　i'''----- i'''i￣　,,,,/
∠　／　／__　　／ 　／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・　）＜　だれも来ないので今のうちにメシ。
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

現在のトラックナンバーを教えよ

とつぜんだが、ここは恥ずかし最前線。

恥ずかしいことを、言いなさい。

　　　　　　 ,-、 ,-、
　　　　　　　 |　| |　|
　　　　_,..-‐,`‐'　` '　　　　　/￣￣｀ >　　　,.‐‐,　　 ,. ‐ヽ　／＼
,-‐' '"´　 ,/　　　　　 　 　 　i‐''"`　/　　　 | 　 |　　 ヽ 　|　 ｀‐､ ｀､
ヽ、,.‐''/ /　　 　 　 ,. ‐ ‐.､　　（ 　 |　　　　|　　i　　　 | 　| ,-- .､`"
　　　/ ｜　　　　　| , --、 ）　　＼ ｀`'‐、　`､ 　ヽi　 /　/ L -.､ ｀､
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　　　ヽ　　 `'‐‐フ 　　''" ,‐´　 _,.＼　,i´￣＼　　　　　　　　|" ,.‐"
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　　　　i´`、　　　　 　/　　 ││　　 ," |　 　ヽ　　　　　 , 、
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　　　　 i、 L､_　　 　/　　　ﾉ　,i　　　`-´　 　 │　　　ﾉ 　ﾉ、
　　　,i´　i,- 　）　　Λ　 　（_ ノ　　　　　　　　Λ　　/ つ/ 　）
　　（　 /´ヽ /　　 /　|＼　　　　　　　　　　 Λ ヽ　（　　 ｀`）
　　　｀`､ 　 ｀、　│　|│`'‐.､ ＿＿＿_,.,‐''´| | │　 >　　i''
　　　　 `:、　 ヽ　│　| |　　|＿ﾉ、ﾉ　 i_ ﾉ-;´ﾉ │　/　　/
　　　　　 ヽ　　ヽ │　| ﾞi￣　／ ￣＼　　/ /　/　/　　/
　　　　　　 ﾞi　　 ﾞi　＼`、ﾞi／　　　　　`v´ / ノ　/　　/
　　　　　　　 ﾞi　　 ﾞi 　 ﾞヽ ﾞi、 　 　 　 /　/"´　ﾉ　　/
　　　　　　　　 ﾞi　　 ﾞi　　ヽ　＼_＿／|　/ 　／　　/
　　　　　　　　　 ﾞi　　　　　｀、　 　ヽ.ﾉ ﾉ　　　　／
　　　　　　　　　　 `　　　　　｀`'--‐''"　　　 ‐''"

でかいAAは禁止な。

朝昼オナニー、欠かしません。

そらまぁ、普通でしょ

朝昼オナニー、夜本番。

てめぇ

今までにネットであつめたエロ動画で
ＨＤＤの中がパンパンだぜ

よろしい

苦節三十ン年をたどり、ぼくにもついに彼女できました

人でなし

話のつじつまがあわない希ガス

いままでアニメキャラのフィギュアに２００万円ほどつぎ込みましたが何か？

健全な趣味じゃないか

ことしいままでやってきたゴルフから乗馬に余暇の重点をうつします
牧場で自分の馬もそだててもらうつもりです

ホロコーストに匹敵する犯罪だ

正に意味不明！

鼻くそをなめるのが趣味で、やめられそうにありません

なんの会話してんの？ｗ

だれしも欠点はある

>>184
自分の恥ずかしい話をここで告白しているんだす

>>186
なるほどトンクス

つづけよう

小学校のとき教室で小便もらしましたが何か？

生きていればいいこともあるさ

六大学卒の中央官庁勤め、キャリアです

死ねばいいのに

今年の夏で女百人斬りを達成できそうです　のこりあと１０人

キサマ俺の地球をどうする気だ？

うまい棒の中ではメンタイ味が好き

>>195
メンタイだよね他は忘れたそういえば、うまい棒を敷き詰めた写真があったな。あれはクソワロタ

>195
友よ。
>196
西村博之専用うまい棒というがあるそうな。

だけどエビマヨ味には負けるよね

そんなのあんの？

>>197
なんか聞いた事あるな。詳しくは知らないが。どんなのだろうか…もう先にねるぽ＾＾ありがとうん

おやすみぽ　　(＾o＾)ﾉｼ

隊長すごく寂しい奴のスレッドを見つけました早く来てください！

どうした新兵ここがそのスレッドだというのか

そうなんですあっ読んではいけません寂しさがうつります危険注意

読んではいけないというなら何故ここに呼んだ

爆薬を運んできて下さいこれ以上被害を広げないためにここを爆破するんです

爆破とはやりすぎではないのかサーバが吹き飛んだらどうするんだ

だいじょうぶですサーバはアメリカにありますのでそれよりさあはやく爆破を

まて爆破するなら先に中に人が残っていないかたしかめる必要があるおーいだれかいませんか

隊長！戻ってきてください寂しさがうつっても知りませんよああ危険だどうしよう

なんだこのスレッドはあまりに寂しいレスでいっぱいじゃないかむごすぎるあっ誰だでてこい

あっ隊長がスレから出てきたうあ中に人がいたんですかこりゃあぶないところだった

こんにちは・・・。

でた━━(ﾟ∀ﾟ)━━( ﾟ∀)━━( ﾟ)━━( )━━(ﾟ )━━(∀ﾟ )━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

スレの中でふるえていたんだこごえているみたいだ火を焚いてくれあたためるんだ

わかりましたこれをどうぞ毛布です熱いコーヒーもありますよいかがです

ありがとう

ところであんたなんであんな寒いところに独りで居たんだよほど寂しい人なのかあんた

近付いただけで心臓が凍りつきそうな気配でしたこんなとこにいると寂しさで胸がつまりそうです危険です

ここで人がくるのを待っていたのです

なんだって男か男だよなあんた女みたいだからこんなとこで逢引きかなんてこった

そその相手の男の名前はなんていうんですいちおう記録しておきたいんですけど

でつよさま･･･

　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　=7\　／／￣
　＿､ー―,_,（,）―_＿__
〈〈＿〈〈￣　/ー-〈〈∋⊃
　　 　 ￣￣ 　 　 ￣￣

　・・・。

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀ ；）　/ |　 ＜　・・・。
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　＼
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/ 　　　 　＼＿
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・ ；）＜　・・・。
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

　・・・。

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀ ；）　/ |　 ＜　（･･･でつよ。　はやく来い！　でつよ！）
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　＼
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/ 　　　 　＼＿
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・ ；）＜　これで釣れるのか・・・？
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

　　　　　　　 |＼
　　　　　　　 ＼　＼　／（器）
　　　　　　　　　＼＼〈／／_ ／（器）
　　　　　　　　　（）__　￣ 口| ／／＿　　　　　　　　　　ゴー
　　　　　　 　／：|__| ／ ／　￣――
　　　　　　　〈／／　￣／ |__|
　　　　　　　　￣　　　〈／／
　　　　　　　　　　　　　￣

突然ですが　これよりここを

.　　　　{⌒} r 、 　 　 　 {⌒} {⌒}　　　 　 　 <^ヽ.　ｎ＿＿＿_ｎ 　 r ､ r 、r ､
　　　　｜｜|　| r‐-、 　 |　|　|　ﾚ,ﾆj ⊂ﾆ二}　i　!　}_rー─ｰz_{ ＿|　Ll. Ll　|__
　　　　｜｜|　| ｀7 ,'　　 |　ｌ　|　ﾄ ﾆ'　　 　 　 ,　,　 ｎ＿＿＿_ｎ ｝__　　　　　__｛
　 　 　 ,　,　|　レ' /　　 ,　 '　 .　、　 　 　 　 / / 　 }_rー─ｰz_{ 　 |　｢| 卩 |
.　　　_/ /　:| 　 ,　　ｎ_/ /　　 ヽ.ヽ、 ｎ___／／　 ｎ＿＿＿＿_ｎ　 |　L.二´＿ｎ
　 ｢___／　 └ '′　 }_r '′ 　 　 ＼_} ｝r一'′　　 ｝r───‐z｛　└────′

スレッドといたします



文句ある奴は出てこい！

乱暴な物言いを謝罪いたします

(^^)

メンタイすきなのがどうして恥ずかしいことになるんだお(^^)

たぶん過去に食べていちばんうまかったのがソース味なのでそれ以外は許されないフレーバーだから

(^^;)

しらべたらソース味もキャラメル味もいまはつくってないらしいお(^^)

なんだってぇ！　そいつは大変。　そ、その情報、ソ、ソースは？

wikiだお(^^)

ウッキー！

(^^;)

　　　　　　　　　　　　 　 　 l 　 　 　 　　l　　　　　　 l
　　　　 　 ＿__　　　　　　　l　　　　 　　 l　　　　　　 l
..　　　　　|.　. .|　 　　 　 　_l　 　　 　 　 l　 　　　　 .,l-､
..　　　　　| .う..|　　　　　　l ヽ,r―--.､　 l　, -―-､ .l　 l
..　　　　　| ま..|　　　　　　l　l.l　　　 ﾉ　.:l　i　　　　）l　 l､_
..　　　　　| い |　　　　　iﾆi､i `'ー‐''　　 l　`'ー-‐'' ヾｰ'-'
..　　　　　|.棒..|　　　　　　　'i 　 　 　 ＿i＿　　　　 ,l
　　　　,r‐|..　 .|　　　 　 　　 l　　 ,／,r―-,､ヽ､__,ノ'i―-､
　　　/￣￣iｺﾆi)　　　　　 ／ヽ_／　i　r‐,､ .l　 ヽ,､/￣`)'ヽ
　　 {　　 　 iｺﾆi)　　　　 /　,r''i,ヽ　 lヽ,二,ノ　　　/　,／　 i
　 ,/i　　　　!ｺﾆi)　　　 ,/　/　　'i.ヽ_,i.r ―‐-､　 /,／　 ／!
　/　i　　 　iｺﾆi)　, -‐'i　　i　　　7　 /,-―-,､ヽ/'　　,／-'"^`''ｰ-,.､
./　　`'ー‐7 　 ／　　 i　　ヽ　　ヽ__,l''　　　 ヽ/　 ／　　　　　　　　＞､
　　　　　 /　／　　　　i　　　ヽ　　　ヽ　(ﾆ.) ,ﾉ ／　　　　　　　　／　　ヽ
　　　　　/／　　　　／'i,　　　 ヽ　　　`'ー‐''／i　　　　　　　　／　　　　ヽ

もううまい棒はいいからさ・・　スケベやってよスケベ

うまい棒といったら　すなわちそれおにんにんを想像するであろう？

うまい棒におにんにん味というのは・・　ない。

あったら売れますか？

袋あけたらくさい！　おにんにんが・・　おにんにんの味が！

おにんにんフレーバー。　嫌いですか？

好きなのか？

凡打

　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
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　　　　　　　　　 .!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　　 {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ､::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　 ヽ、::::::::::::::::､､:::､::::::::::::ヽヽ､::::::､､.,::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　　　ヽ､､.,,,___,,..-｀''` ''''' ￣,,,,..｀ニ''...,,‐､:::::!::::::::::::::::::::::::::::::'., 　　　わたしくクラリスが記念カキコですの
　　　　　　　　　　　　　 .lヽ ,.-‐= ､ 　 　 　　.,.r‐.､ ､　.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　　　　 　 |::ヽ　'〔:.ヽ　,　　　　　!:...:j　　.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　　　　　　|::::::'.,. ゞ.ﾉ　,　　　　　 `"　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::l　　　/　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::l　　 ヽ　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　 ,.ヽr‐,､',　　　　　　　　　　　　 l::::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　lヽ､､ ,rヽﾌ、　　丶‐´　　　　　.ｲ::::::::::::::::::::::,.r‐ '´
　　　　　　　　　　 ,..,　 '.,　　〉　.j-.ヽ、　　　　　　,.　'　.|ヽ--‐‐ ''´
　　　　　　　　　　 ヽ.｀ヽ｀'''i''''' ´　　　ヽ、　　,.　'　　　r　 ヽ、
　　　　　　　　　　　　'>'''ｭ l..,,__　　_,../　.`,‐'　　　 .／　　　 ヽ､.,,,__　　　　_,,,...,,
　　　　　　　　　　　 ./''',--‐‐‐‐- ､/　　 .ヽ、,. r '´　　　　　/　　　￣'''￣　　　ヽ、
　　　　　　　　　　　/　 .>‐‐r‐- ､,,...,｀`'ヽ､,.、　　　　　　　 /　　　　　 ,. - 　 　 　 ',

　　　　　　　　　　___ .,..-―-..､
　　　　　　　　,.r''::::::/::::::::::::::::::｀:..､
　　　　　　 ／::::::::::::'::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　.／::::::::／::::;::::::::::::､::::::::::::::::ヽ
　　　　 /::::::::::/:::::::::::i:::::::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ
　　 　./:/:::::/:i:::::::::::ﾉ｀'';;x-.､;;::::if｀!::::::::::ヽ
　　　 i::/::::/:::iヽ::::::::し'´(.でｯ ヽ:i　i::::::::::::::ヽ
　　　 l::l::::::|:::ヽfで:)''´　 '￣　.ﾉ:::|'´:::::::::::::::::i
　　　 ヾ:ヽ::l::::::::i. 　ﾉ　　　 ､;;';;;ノ::::::::::::::::::::::l
　　 　 i:､):）:〉::::::lヽ. ｀ ‐'ﾞ　／　,. l:::::::::::::::::::/ .}i 　　　　　　　あらクラリス、久しぶりね。
　　　　ゞ:／;:--ﾉ:::::｀i:::-‐'´ 　 {::::::::::::::::::::::ﾉﾞ;;;ﾉ
　　　　/:／.:.:/:::::,.-''ｰ-､　 , -‐ゝ;;;;;;;;;:-‐''.:.:.:ヽ.
　　 　 l::!.:.:.､:.ゝ:;;､　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　こんなところへどんな御用かしら？
　　　　/.:.:.:,..-‐‐　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:l
　　　 /.／/　　 　 　 у´　　　 /.:.:.:.:.:ヽi'.:.:.:.:.:.:.:l
　 　 //.:.:.|　　　　　 /　　 　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.l
.　　/i.:.:.:.:|　　　　　 i　　　　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:l
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.　/.:.:.!.:.:.:.:l､　　　 　 !　　　　　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.l
. /.:.:.:.:ヽ.:.:.:.ヽ､ 　 　 ,〉､.　　 　/.:.:.:.:.:.:.:ノ.:.:.:.:.l
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　　λ　　　/ヽi＼|ヽ＼l ＼!ヽ、
　　　ヽ　　l　_____,　　　　_____　ヽ、
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　　　 /　　 |　てλヽ　　 て_)ヽ　| 　　　不二子さん　じつは私　好きな人が出来たの
　　　/　　 /　　　　ﾉ　　　　　　ﾉ
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　　λ　　　　ヽ,　　｀￣　　 |
　　　ヽ　　　　　' 、　　　　人
　　　　ヽ　　　　　＼ __,／　　＼
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　 　./:/:::::/:i:::::::::::ﾉ｀'';;x-.､;;::::if｀!::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　そうなの　それはよかったわね
　　 i::/::::/:::iヽ::::::::し'´(.でｯ ヽ:i　i::::::::::::::::::ヽ
　　 l::l::::::|:::ヽfで:)''´　 '￣　.ﾉ:::|'´::::::::::::::::::::）
　　 ヾ:ヽ::l::::::::i. 　ﾉ 　 　 ､;;';;;ノ:::::::::::::::::::::::l　
　 　 i:､):）:〉::::::lヽ. ｀ ‐'ﾞ　／　,. l:::::::::::::::::::/;}i
　　　ゞ:／;:--ﾉ:::::｀i:::-‐'´ 　 {::::::::::::::::::::::ﾉ;; ﾉ
　　　/:／.:.:/:::::,.-''ｰ-､　,,;-‐ゝ;;;;;;;;;-‐''.:.:.:..ヽ
　 　 l::!.:.:.､:.ゝ:;;､　　　 　 　　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ

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　　λ　　　/ヽi＼|ヽ＼l ＼!ヽ、
　　　ヽ　　l　_____,　　　　_____　ヽ、
　　　　i 　 '、,　___`　　　、____`　 |
　　　 /　　 |　てλヽ　　 て_)ヽ　| 　　　だけど私　とても不安なんです
　　　/　　 /　　　　ﾉ　　　　　　ﾉ
　　/　　　 |　　　 ヽ　　　　　　/
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　　λ　　　　ヽ,　　｀￣　　 |
　　　ヽ　　　　　' 、　　　　人
　　　　ヽ　　　　　＼ __,／　　＼
　　　　　　　　　　　λ_ ／
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　 　./:/:::::/:i:::::::::::ﾉ｀'';;x-.､;;::::if｀!::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　でしょうね　
　　 i::/::::/:::iヽ::::::::し'´(.でｯ ヽ:i　i::::::::::::::::::ヽ
　　 l::l::::::|:::ヽfで:)''´　 '￣　.ﾉ:::|'´::::::::::::::::::::）
　　 ヾ:ヽ::l::::::::i. 　ﾉ 　 　 ､;;';;;ノ:::::::::::::::::::::::l　
　 　 i:､):）:〉::::::lヽ. ｀ ‐'ﾞ　／　,. l:::::::::::::::::::/;}i
　　　ゞ:／;:--ﾉ:::::｀i:::-‐'´ 　 {::::::::::::::::::::::ﾉ;; ﾉ
　　　/:／.:.:/:::::,.-''ｰ-､　,,;-‐ゝ;;;;;;;;;-‐''.:.:.:..ヽ
　 　 l::!.:.:.､:.ゝ:;;､　　　 　 　　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ

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　　λ　　　/ヽi＼|ヽ＼l ＼!ヽ、
　　　ヽ　　l　_____,　　　　_____　ヽ、
　　　　i 　 '、,　___`　　　、____`　 |
　　　 /　　 |　てλヽ　　 て_)ヽ　| 　　　　　　その人にある日突然求められたら・・　そう思うと
　　　/　　 /　　　　ﾉ　　　　　　ﾉ
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　　　ヽ　　　　　' 、　　　　人
　　　　ヽ　　　　　＼ __,／　　＼
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　　　　 /::::::::::/:::::::::::i:::::::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ
　　 　./:/:::::/:i:::::::::::ﾉ｀'';;x-.､;;::::if｀!::::::::::ヽ
　　　 i::/::::/:::iヽ::::::::し'´(.でｯ ヽ:i　i::::::::::::::ヽ 　　　　　　　・・そうね　　こわいのはだれでも同じだわ
　　　 l::l::::::|:::ヽfで:)''´　 '￣　.ﾉ:::|'´:::::::::::::::::i
　　　 ヾ:ヽ::l::::::::i. 　ﾉ　　　 ､;;';;;ノ::::::::::::::::::::::l 　　
　　 　 i:､):）:〉::::::lヽ. ｀ ‐'ﾞ　／　,. l:::::::::::::::::::/ .}i
　　　　ゞ:／;:--ﾉ:::::｀i:::-‐'´ 　 {::::::::::::::::::::::ﾉﾞ;;;ﾉ
　　　　/:／.:.:/:::::,.-''ｰ-､　 , -‐ゝ;;;;;;;;;:-‐''.:.:.:ヽ.
　　 　 l::!.:.:.､:.ゝ:;;､　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　/.:.:.:,..-‐‐　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:l

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　　｜　　 　i　;　 i　; 　i;
　　λ　　　/ヽi＼|ヽ＼l ＼!ヽ、
　　　ヽ　　l　_____,　　　　_____　ヽ、
　　　　i 　 '、,　___`　　　、____`　 |
　　　 /　　 |　てλヽ　　 て_)ヽ　| 　　　　　　その人はとてもやさしいの・・
　　　/　　 /　　　　ﾉ　　　　　　ﾉ
　　/　　　 |　　　 ヽ　　　　　　/ 　　　　　　　それだけに・・　こわくてたまらないの
　　|　　　　 !,　　　 　　 　　　/
　　λ　　　　ヽ,　　｀￣　　 |
　　　ヽ　　　　　' 、　　　　人
　　　　ヽ　　　　　＼ __,／　　＼
　　　　　　　　　　　λ_ ／
　　　　　　　　　　　 ）

　　 ／￣＼
　　|　＾o＾　|
　　 ＼＿／

不二子さん　こんなことを人に話しても仕方ないとは　わかっているんですけど

いいのよ　話すことであなたの気が楽になるのなら

・・聞いてもいいでしょうか？

いいわよ

不二子さんの場合は・・

あ〜ん　やっぱりそれねぇ

すっすみません

いいのよ別に。　それに私の場合は・・

あの・・

だから参考にはならないわ

・・・。

いえ、そうではなくて・・

ふふ。　クラリスって　とことんやさしいのねぇ。

・・・。

あの・・　　かわす方法など　ありましたら・・

そうね・・　なるべく距離をとるように　ふだんの振る舞いにメッセージを込めるつもりでいれば

相手もわかってくれると・・　　だけど鈍感な奴ならちょっと困るわね

ルパンの場合は？

あれはもうダメ　わかってても無視するから

・・・。

それで・・。　その人はやはり年上かしら？

はい

どこで知り合ったの？　教えてくれないかしら。

旅行者だったんです　その人

あら・・

その方の車がバッテリー切れで止まっているところに　私が通りがかって

ふむふむ？

その後その方がお礼にって、お茶をごちそうになりました

それは国中大騒ぎね

あ、国内ではなくて、フランスでの話です

そうなの

そろそろ眠くなってきたわ　つづきは明日でいいかしら

はい　おやすみなさいませ

おやすみなさい

　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　=7\　／／￣
　＿､ー―,_,（,）―_＿__
〈〈＿〈〈￣　/ー-〈〈∋⊃
　　 　 ￣￣ 　 　 ￣￣

でつよおらんの？

不二子さん

ごめんなさいクラリス　おそくなったわ

それで・・　お茶をごちそうになって、それで別れたの

はい　それで　次の日市場で　またその方とお会いして

それで

市場から離れながらその方とお話を・・　その後近くにきれいな湖があると聞いて　そこまでご一緒に

ふーん　

湖はとてもきれいでしたわ

ロマンチックね

その方からはなんどかお手紙をいただきまして　それから何度か会うこともありました

そしてだんだんとその人のことが好きになっていったのね

はい　そのお手紙で　その方のことがよくわかりました

とても誠実な方のようだけど　それでも心配なのね

・・・。

たしかに人間なんて　わかったものじゃないしね

・・・。

心配ならジョドーにその人のことを調べてもらったほうがいいかもね

そういたします

おわり

一体どこがえっちなんですかぁー！

じゃあ次はこれだ！
http://jp.youtube.com/watch?v=O7m8VZpdD_8

人生にむなしさを感じた

あ、>313はまるで関係ない話だから。　つーか、こんなの貼ったら昨日のうちに片付けとけよな。

ふっ・・。

狂っていなけりゃ、つらいだけ、だな、人生は・・

あーチクチク

　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　=7\　／／￣
　＿､ー―,_,（,）―_＿__
〈〈＿〈〈￣　/ー-〈〈∋⊃
　　 　 ￣￣ 　 　 ￣￣

　　　　でつよくんきょうもいませんね

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀　）　/ |　 ＜　でつよ〜出て来い
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　＼　いっしょにあそぼうぜい！
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/ 　　　 　＼＿
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・　）＜　　毎日いるとはかぎらないんだよな
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

　　　　　　　 |＼
　　　　　　　 ＼　＼　／（器）
　　　　　　　　　＼＼〈／／_ ／（器）
　　　　　　　　　（）__　￣ 口| ／／＿　　　　　　　　　　ゴー
　　　　　　 　／：|__| ／ ／　￣――
　　　　　　　〈／／　￣／ |__|
　　　　　　　　￣　　　〈／／
　　　　　　　　　　　　　￣

　　　　　　　　　　 　 　 ,.　- ､　,. - - =､
　　　　　　　　　　 ,.　'´　　　　´ 　 　 　 ｀ヽ､
　　　　 　 　 　 ／　 ／　　　　　　　　　　　　＼
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.　　 　 　 ／　 ／ ,　/　　　　　　　　　　　　　 ＼　ヽ
.　　　　 /　 ,〃／　,'　　　 　 　 ',　　　　　　　　　ヽ　',
.　 　 　 !:　///　 ,' l　 i　　　　　 i　　　　　　　 　 　 '､:i
　　　　 |::/.//　　i: |　 l　 i　　 　 !　 　 !　 　 ヽ　　　 ',:!
　　　　 l/:,':,'　 .　l:Λ　!　 !　　　�U　! .i:!�U!　　', 　 :　ij　
.　　 　 ,' ,'.:i　.:/ /!! ﾊ: ﾄ､: ',:　 　 ｌ:　i: :ｌ:l: ｌ i､:.　 ',　 i　l!
　　　 ｜i ::l ::/ /,⊥!⊥ゝLjヽ::.　 !!: j /┼j┼ヽ::. !　 !: |
　　 　 ヽ!.::|:/!,ﾊ.　ミ'Tﾄｲiヾヽヽ:: !j://ﾄｲｱ｀>''∧!| : :|:::l　
　　　　　|:::l':!|'､::ヽ、｀ ﾟ¨´　　｀ V ' 　｀¨ﾟ　´ 〃::l:!:::!:|:/
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　　　　　 ヽヽヽ＼＼ヽ､__　　　 '　　　　 ／／,':/:://
　　　　　 　 ＼ ＼＼:＞　 　 −‐　 ‐='´イ :://〃´
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　　　 ／　　　　　　 ＼　　　　　　　　　 ／　　　　 　 　 ＼

だれかウォーリーをさがしてください

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ？:？？？
　　　　 ？？　　　　　　　　　　　　　　　　　？？？::？
　　　？:::？？　　　　　　　　　　　　　　　　？:？？？？
　　？？？？？　　　　　 　 　 　 　　　　 　？:？？？？？？
　？:？？？::？　　　 　　　　　　　　 　 　 　？:？？？？？:？
　？:？？？？？ 　 　 　 ？？？？▲？？　　 　 ▲:？？？？::？
？ .:？？？？▲ 　 ？〓？？？？？？？〓？？　　？？:？？？:？
　？:？？？？？？？？？ ？？？？？？▼ ？？？？？？？？ .:？？::？
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　　 ？〓？？？？ ？ ？？？？？？？？？ ？？ 　？？？.::？？？
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きみもＶＩＰの速さを見習うといい

+　　　　　　　　　　+　　。
　*　 ､-'ヾ'''ヾ`"''','､､ , 　　　　
　　_-'" 　　　　　　　　`;ﾐ、 　
　_-"ﾐ;ﾉﾘ人ﾉﾉﾍ/ﾘ;　`゛゛ ﾐ 　　
　>ﾐ/ 　 　　　　　　'γ､`　ﾐ　
　了| "~`､　 "~"` 　 {,',;　;} 。　　　　　　　突然ですが　僕イケメンです！
　"7 `⌒` 　　⌒　　　}ﾐ:. {　　
　　'|　　 /　　　　　　 ﾚﾘ*　　
+　 i　　(　　　　　　　}ｨ'　　　　
　 　`　　ｰ---　　　 /|` + 　　
　　 　ヽ　￣ 　　　／ |__ 　 　
　　　 　`i､--　'´　　　|ｿ:

名前 　　　イケメン（仮名）
身長 　　　１８６ｃｍ
体重 　　　　７０ｋｇ
趣味 　　ドライブ　テニス　ウィンドサーフィン　ゴルフ　おもにアウトドアスポーツ
好きな食べ物 　　できたてアツアツなのに目がありません
嫌いな食べ物 　　ジャンクフードはキライ
好きな女性のタイプ 　家庭的な人がいいな
嫌いな女性のタイプ 　生活感がなさすぎる人

イケメンだからうどんは半分でいいです

リックドム三機とゲルググニ機
どちらかを選べと言われれば
イケメンなのでリックドムを選びます

イケメンだからジャンプよりもサンデー

またイミフなことを・・

人の真のやさしさは、盲目的で、はかない

フニャ？

憎しみはなんてエロチック

http://jp.youtube.com/watch?v=bWgVwu3ggI8&feature=related

┃　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃ 　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::
┃　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃ 　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : :
┃ 　 　 　┌┐┌┬┬┬┨ 　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. ::
┃┌┐┌┼┼┼┼┴┴┨ 　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .::
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覇王決定戦でもやりますか

hao?

BGMは

ひさびさにジブリヒロインのランキングやるお！

おれシータ派

おれベータ派

じゃおれα派

まじめに

　　　　　　 , -‐''''"´￣｀`ヽ､　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_
　　 　 　 /　　　　 ＿　 　 　ヽ　　　　　　　 ／／´ 　 __,,＞､
　　　　 /　　　　 　 ￣￣　　 {　　　　　 　 /::/　／￣:::::::::::::::＼
　 　 　 l　_ｨﾆﾆｱ二二二ﾆヽ､j._　　　　　 /::::l／::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　 | 0Lj／-‐-ﾚノ ﾉ＿ヽ:::｀ヽ　　 　 l:::::::::::／l／lノノ/_イ:::::l
　　　　 ﾚ:r､/　ｲﾟﾃ　　　ﾋﾟﾄ｀|::|　　　　　 l:::::::::/ rtﾃ､ 　.ｨtq l::::::|
　　　 　 l:lﾍ　　'"　　　,j 　'"/ﾉ　　　　　 |::lﾍ!j　　´　　,j　　 !;:::/
　　　　　ヽヽ､　　　r‐-, 　 /'　　 　 　 　 ﾚﾘｰ ､　 　 ,....,　　lﾉ/　
　　　　　　　　lヽ､　￣　／　　　　　　　　　｀ヽ､lヽ ､ ￣　／´　　　　　　　　　　　「バールのようなもの」
　　　　　＿,r┴‐-｀v´-‐j-､＿＿　　　, -‐-､_r┴─'ｰ‐ﾁﾄ　
　 ／￣/:.:.:.:|￣￣｀T￣´|:.:.:.:l´　｀ヽ /　　　　ヽ￣`ー-‐'´`''''⌒ヽ
／　　 ,':.:.:.:.:.l　　　　l　　 l:.:.:.l　　　　＼　　＿r‐､-､-､ｒ,　 　 ､　　 ',
　　 　 |:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 !:.:.l　　　,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉　　　 !　　 ',
　　　　l:.:.:.:.:.:.ｌ　　 　 |　　 l:.:.:l　 ／　　人〈〈〈〈 '　'　' /っ　　　l　 　 l
　　　　l:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 l:.:.:.ﾄ/　　 /　　```´-ｧ‐'''"　　　　 /　　　l
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＿___l:.:.:.:.:.:.:.|　 　 　 l　　　|:.:.:.:.:!　　　　　 　 |＿　 （ ( ) ）_〕|　　 l
　　　l`ー‐‐'匸二l￣￣l二フｰｲ　　　　　　 /　　￣ `‐‐'´　ヽ　　|

　　　　　　　　　　 　△
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　　 ｜Ｘ｜　　　　 ｜｜
　　｜ＸＸ｜　　　　｜｜
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　 ｜Ｘ｜Ｘ｜　　　｜｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　よくわかりませんがここに核ミサイル置いておきますね
　 ｜Ｘ｜Ｘ｜　　　｜｜
　 ｜Ｘ｜Ｘ｜　　　｜｜
　 ｜Ｘ｜Ｘ｜ 　／｜｜＼
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　 ｜Ｘ｜Ｘ｜ ｜　｜｜　｜
　　　　　　　　　￣￣￣￣　

核戦争ダメーッ！

　┌───────┐
　│今日は07月21日│
　│ｵﾅﾆｰの日だぞ!!│
　└∩─────∩┘
　　　　　(`･ω･´)

ゲーム続行らしいです、ええ、マジで

なんだとふざけんな

先週ＴＶで「時をかける少女」　観た人居ますか？

見た

前半観ていなかった

あの学園風景のリアルさが世界観を成功させたのですか？

ほかにどうやりようがあるっつうねん

まず、感性高くないと全ての作品は観れない。
それを前提にしないと話せない。

タイムリープの考証をさらに前面に出してたら白けたものになっていたハズ
感情移入でギリギリ乗り切った

やっぱりオッパイだな

今後アニメの演出はどう発展してゆくのか

もはや画像と音だけではじゅうぶんではない。
これからは人間の五感すべてを動員させる方向へすすんでいく・・
触覚とか味覚とか臭覚とか

つかニオイならすでに前例があるわけで

本当？　聞いたこと無いけど？

「たつのこたろう」　「ほっしゃん」　でググれ

・・・。

おまえなあ・・・

芸能Ｎ板より
【映画】日本アニメ「カウボーイビバップ」実写版を20世紀フォックスが製作開始!
　　スパイク・スピーゲル役はキアヌ・リーヴスが最有力?

世間は意外とＳＦブームなのかもわからんね

アニメにまたべつの意味が付加される時代・・

Ｎ速＋板
【UFO】「NASAは宇宙人と接触している事実を６０年間隠してきた」
　 アポロ１４号の宇宙飛行士が衝撃の告白！★２

フフフ･･

なにをいまさら

わたしは本を読んでずいぶんと宇宙人について勉強しているよ
きみも本屋に行けばすぐさがせる
○星人シリーズ
これらによれば　宇宙人にはそれぞれプラスとマイナスがあり
十二の運気があるらしい

それって細木数子

・・・ふっ。

暑い

　　　　　∩ 　　　　　　　 　　　　　∩
　　　 ＿( ⌒)　　　∩__　 　　　 _( ⌒)　　　　　∩__
　　／　/,. ノ￣＼ / .)E） 　　／/,. ノ￣＼ 　 / .)E）
　/i" |/　/|_|i_トi_|　/ 　　 　/i"/　/|_|i_トil_|　/ /
　|ii.l /　/┃　┃{ / 　　　 　|ii.l/　/┃　┃{. / /
　|i|i/　/ ''' ヮ ''ﾉ/ 　　　　 　|i|i＿/'''　ヮ''丿i＿/
　i|/　/ｊ｀ﾆT"　/　　　　　 　i|/　,ク　ム"／ ／
　|（　　　　　　ヽ　　　　　 　|（　　ヽ _,.-===､j、
　ゞヽ　　'　　　'|　　　　　 　ゞヽ‐ｲ/´　　　ヽ　ヽ、
.　　 |　　　　　 |　　　　　 　　　＼!　　 ::c::　!　　:p
.　　 |　　　　　 |　　　　　 　　　　 }ヽ ＿_ ノ､＿ノ

おっぱいがぷるんぷるん揺れるＳＳが読みたい

シャア専用
http://jp.youtube.com/watch?v=7O0Tc6nAwiQ&feature=related

　　　　　　　　　　　 　 ＿_　 ヽ ､
　　　　　　 ＿､ｰ-‐"´　　 ｀` ‐ゞ `ﾄ､
　　　 ,　-‐｀　　　　　　 　 　 　 　 ' └-､_,
　　　_フ　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,、、く
　 _ﾌ　　　　　　　　　　　 ,　 ,　,ｨ　ハ. }　i
　 ´7　　　　　　　　　,　 ∠ ィ／ jノ 　 !'ﾊﾉ
　 ﾉ　　　　　　　　 / ／. ‐_‐　　 ,. ‐ 7
､彡'　　　　　　　 r‐v1　 '{ﾟ_j｀　　{ ー' |}
＞‐　. . . .: .: .: .: l rヽ!　　　 　 　. 〉　 |
｀Ｚ..__,. .. .: .: .: .:cゝ_;..、　　　 ､ __　　 !
　　 ∠:__: : : : : : : :,;:_;jヽ、　　　‐　 ／
　／ 　　,二ニニﾆ^'..⊥.-｀‐:-.．.／
　　　, '　 ./, -‐- ,!-−' ! 　 　│＿
　　　　　　　　　 Vﾉ| /　　　　 _ﾉ＞ー-- ､
　　　　　　　　　イ　　　　　 γ:.r'　　　　　ﾄ､
　　　　　　 rｲ´:|　　　　　 ／:::/.　　　　　　}｀ヽ､
　　　　　 ,ﾉ　|l::|　　　　 /:::::::/ 　　　　　　　i　 }::｀ヽ
　　　　　j　 V|::|　　　　/::::::::{　　 jii.　　　　 l　ﾉ:::::::::`ｭ
　　　　　i　　 l::ﾊ　　　ﾉ:::::::::ﾙ 　　　　　　　 ﾚ´;:::::::::::::｀i
　　　 　 |　　 |:::::｀ー..':::::::::::;;;;ゝ､　　　　　　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
　　　　 j　　　ゝ:::::::;;;;;;;､､;;::::;;;;;;;ﾊ　　　　　　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;/　
　　　　/　　　　ﾄ､;;;;;;;;;;;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;;i　　　　　　 |;;;;;;;;;;_ノ
　　　 j　　　　　ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　　　　　 l;;;;;;l´
　　　.i 　 　 　 /　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　　　　　 l;;;;l　

とんだ邪魔が入ったねナウたん　でもここなら大丈夫

ヘクチン！　プールからあがったらすこし冷えたみたい。

さっこれを・・　　つバスタオル

もうここは本スレじゃないんだし、堂々と逝こう。

何するの？

まず魔法で園内の人たち全員におひきとりねがう。　それっ！

・・さぁこれできょう一日ここはぼくら二人の貸切になったんだ

最近のジ○リは魔法ばっかりで嫌・・

だからナウタンのスク水でも大丈夫！　笑う奴なんかいやしないさ！

さぁ！　走ろう！　丘の上のあの観覧車に乗ってみよう！

あっ待って！　　ね・・　そろそろＳＳ形式にしない？　さすがにもう疲れちゃって。

うん・・。　　ナウタンがそう言うのなら。

「観覧車だ〜！」
「とってもたか〜い！」
「水着姿で観覧車〜！」
「わ〜！」
「ほかに誰も見ていない観覧車〜！」
「あれ富士山？　ねぇ富士山じゃなぁい？」
「・・・。」
オレはもうそれどころではなかった。
（ナウタンの二の腕をちょっとつまむ。　ムニュッ）
「あん・・　だめ。　　こんなところで」
「こんなところだからいいんじゃないかー！」

「むに。　むに。」
ナウタンの二の腕をつまんでのぼってゆくオレの指。
ついにナウタンの脇の下！
「こちょこちょ〜！」
「きゃーっ！　ダメッ！　くすぐったい！」
ふふふ・・。　反応は上々。
そのまま近場にあったふくらみを下からもちあげるようにさわる。
「やん・・　本当に駄目」
さすがスク水！
この張りつめ具合がなんとも。
ムニッと押すとプニュッと戻る。
これは中身も絶品ということだ。

ほんとうにおっぱいがすきなのね・・

明和関連ニュース

2008/07/26 北京五輪板を新設しました。

ついにこのスレも閑古鳥が鳴くか

ふぅ。　せっかくの夏休みの夜。　ひまなのがもったいないな・・

ヒマなのサンたん？　じゃあこれからボクといっしょに映画館でも行かない？

映画？

ほら！　あの「ポ〜ニョポニョポニョ」ってやつ！

ああ！

ね？　いまから行こうよ！　自転車で！

うん！

・・・

そしてボクとサンタンは自転車で駅ビルの映画館へ。
だがしかし。
「ごめん・・。　最終の回もうはじまってる。」
「ポニョ？　もう入れないの？」
「締め切っちゃってるし、チケットは売ってないんだ」
「なんだ〜　そうなのか〜」
「残念だったね」
「うん、残念だ」
「ごめんね」
「いいんだよ。　気にしないで。」

・・

ボクはサンタンに何度もあやまった。　サンタンは許してくれた。
でも・・　これからどうしよう？
このままサンタンと別れるか？
せっかくの夏休みの夜、サンタンを家から連れ出してこうして夜の街でふたりで過ごしている・・
なんだかもったいない！
高校生のボクたちにとって、刺激が一杯のこの季節、
楽しくすごす方法はないかと考える・・
するとサンタンが言った。
「あ！　ロッテリア！　ね、ハンバーガーたべたくない？」
「え？」
「わたし夕食まだなんだ。」
サンタンの唇がかがやいて見えた。
カワイイ！　カワイイよ、サンタン！

高校生のボクたち？

・・・

ロッテリアのなかのテーブルについて
うれしそうに紙包みを開け中のハンバーガーをほおばるサンタン。
ボクはコーヒーを飲みながらこれからのことを考える。
「ね・・。　海まで行ってみない？」
突然のボクの申し出に、キョトンとするサンタン。
ボクは時計を見ながら
「そうだなぁ・・　いまから九十九里浜まで行かないか？」
「いいけど・・」
「お金なら大丈夫。」

・・・

夜のラッシュも終った総武本線の電車にゆられてボクたちは九十九里浜をめざす。
「あのね・・　じつは父さん母さん旅行に出かけてて、家に居ないんだ。」
だからサンタン夜中につきあってくれることができたのか。
顔を見ればわかる。　サンタンもワクワクしてるんだ。
夏休みの、冒険。
男友達であるボクとふたりきりで、夜の海にでかけるなんて、どうかしてるよね。
でも、だからこその、ワクワクなんだ。
サンタン・・。
先月、ボクはキミに告白したよね。
その時の返事が、まだなんだ。
きょう、海についたら、その答を聞きたいよ。

　　　　〜つづく〜

　　　　　　　　　　　　 _,. -‐‐-､,.....__
　　　　　　　　　　　／　　　　　｀ : :.｀ヽ.
　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　:.:.:.:ヽ.
　　　　　　 　　 ｛__,.．---──'⌒ヽｰ-､__i、
　　　　　　　　　｢--‐''"~´￣￣;`rく~`ｰ-､.｣
　　　　　　　　ｒ'´　　　 ,ｲ;ノzノﾚ' 7 ＼.:.:.:.:.:l
　　　　　　　 /:.:. __ ; ;ノｰ-､._　 l/ _,, -‐､:.:.::l
　　　　 　　 /.:,.:'iヘl/ '´（:_)ヽ 　 /'(_)ヽ/:.:.:.:l、 　＜　
　 　 　 　　 ﾚi:.:.ヽ､ﾍ. ｢`l 　 　 　! r 7/ｿ:.:.:.:.:|
　　　　 　　 　ﾚﾍ{ﾉ }ﾍ＼!　 　 ｀´ !//,ﾘ_;ｒﾚ^′
　　　　　　___,r-､_ﾞｰ'ﾍ;l＼　￣￣ ／ｰ'
　　　　　_,＞　､､ ﾞﾞ｀´"|　 ` :- ィ´⌒′
　　 　／　　｀ﾞ　　　＼ﾉ 　　 　 |⌒'vﾍ、
　　／　　　　＿　　　 ` ､ .__ 　 `:､__:.: :ヽ
　/　　　　/´　　｀ヽ、　/.〉､_.r‐､_ﾄ‐､＼.:|
/　　　 ／l　　　　　 ＼l/`ｰ-| /‐'＼|T´.:|

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　サンコーの　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　タ　　　ン　　　サ　　　ン　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　 　（重曹）　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　◎あく抜き　　　　　　　 　　┃
┃　　　　　　◎煮豆（柔らかく）　　　　　┃
┃　　　　　　◎製菓（ふくらし） 　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　＠　　 　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾝｺｰ　 　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛

・・・

「ナウタン・・　水風呂きもちいいね」
「うふっ。　そうね。」
「ナウタン、こっちに来なよ。　だっこしてあげる。」
「それじゃあ子供みたいだよ・・」
「ボクがたのんでるの。　ね？　こっちきて。」
「もう・・。　しょうがないな・・」
ボクは自然にナウタンのおなかをそっとだきしめる
「あっ・・　こら」
「ナウタン・・・」
「

http://gedo-style.net/g/?v=489651&d=d.jpg

ﾑｶｯ

ｗ

エロゲもう作らないの

･･･

「ナウタン・・。　しゅきだ。　いますぐここでｹｺｰﾝしてくで。」
「まぁ・・。」
「く、くちゅずけ、してくで。」
「ふふ・・。　　・・いいわよ」
つきだしたボキの唇に唇をそっと重ねてくれたナウタン。
だがそれはディープキスではなかた。
チュッ。
「・・・。」
「いまはこれだけ。　ね？」
「くぅーっ！」
くやしくなったボキはナウタンのおなかをきつくだきしめる。
「あっ！　こら！」
「ナウタンが！　ナウタンが！　いけないんだ！」
ボキはその手でナウタンの胸をぐっと掴んだ。
「ああ・・　だめよもう」
ボキは指をうごかしてナウタンの胸をもみしだく。
「ナウタン！　ナウタン！　ハァハァ」
ボキの息はいっそう荒くなったのだ。

どこかでつよに似ている・・

ヘイ！　チンコスタンダップ！

アクション！

　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　　　　ｺﾞｰ
　　　　　　　=7\　／／￣
　＿､ー―,_,（,）―_＿__
〈〈＿〈〈￣　/ー-〈〈∋⊃
　　 　 ￣￣ 　 　 ￣￣

　もう二週間以上も書き込みが無いわけですが。

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀　）　/ |　 ＜　やる気無くしたのか。　こんなスレでも
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　＼過疎るとけっこうさびしいものじゃないか。
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/ 　　　 　＼＿
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・　）＜　巡回しにくる人もいないとはね。
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

　みんな揃ってＲＯＭでもしてるんでしょうか。

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀　）　/ |　 ＜　それも不自然だな。
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　＼皆一斉にここから去ったのか、あるいは・・。
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/ 　　　 　＼＿
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・　）＜　それ以上言うと元も子も無くなる気がス。
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

ラピュタにブーンが侵入したそうです⊂二二( ^ω^)二二⊃

あのち〜へいせ〜ん〜　か〜が〜やく〜の〜は〜

ちなみにブーンのただしい呼び方は「内藤ホライズン」な。


注）ホライズン（英語）horizone = 地平線

×horizone
○horizon

⊂二二( ＃^ω^)二二⊃内藤ホライゾンだお！勝手に変えるなお！
気ままにブーン。

ブーンさんのすきな食べものは何ですか？（とか言ってごまかしてみる）

⊂二二( ^ω^)二二⊃・・・・・・・・好きな食べ物はリンゴだお。

オリンピックの五輪とかけてるわけじゃないですよね？

キライなのはくだらんシャレ

⊂二二(＃ ^ω^)二二⊃・・・・・・・・・かけてないお！>>427お前の脳汁は聞いていないお！

ブーンさん。　ここはエロスレなのでえろいことをしてほしいんですが。　あなたのキャラじゃ無理なような気がするんですけど。

　　　　　　 　 　／⌒ヽ
　　 ⊂二二二（　´ω`）二⊃　　ぶ、ぶうｎ　…
　　　　　　　　|　　　 /
　　　　 　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　 　..........レﾚ

　　　　　　 　...........⌒ヽ
　　 　..........　　（　´ω`）二⊃　　あ、あれ？体が…
　　　　　..........　　 /
　　　　 　　..........ヽノ
　　　　　..........>ノ

　　　　　 　..........／⌒ヽ
　　　　　　　　..........´ω`）　　みんな…みんなありがとう…

やっぱりなｗ

過疎ってるならネタ出しただけだ　

　　　　　 　 　 ／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　 /.::::::::/:::::::::i:::::::::､:::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　 |:::!:::::i::::::|::ハ:::::::i:ﾄ､:::i､:::::::i::::::::::.
　　　　　 {:::ﾄ､::{::::ﾑ{:.､_'､::::ﾘ__V__',:::/／:!:::::.
　　　　　　ヾ ﾄ､:V 代ｧﾞ´＼!:代ｧ::}/':::::::l::::::ﾊ
　　　　 　　 ハ::__ド　　　|　｀:::::::::::{__:::ノ:::::::i::}
　　　　　　 |:::/⌒ヽ　　　ゝ　 ｀:::::/f⌒!::::/:/ﾉ
　　　　　　 �Y:::::::::::ﾄ ､ ￣-｀　イ:/::::::::Vノ´　　　　　　　　　　　「過疎スレを何に　たとえよう」
　　　　　　　 |:::::::::::l:::! ｀ ー ´　|::!:::::::::!
　　　　　　　 |::::::::::::!ﾉ　　　　　 V:::::::::j
　　　　　_　- {, -､:::厂｀ヽ　, ´￣v二V￣ヽ-- ､
　 　 ／　/　 {ｨ⌒V　 仁二コ´ /´⌒{ 　　 ',　　丶、
　　 ': :　 !　 /::::::::::}　　　i|　　__l:::::::::::ﾊ　　 !　　 　 ヽ
　/: :　　 l 　l::::i:::::::厂　￣￣　 l:::::i::::::V　　 l　　　　　l

どっかのスレに出没している変態クンをここへ呼ぶしかない

変態クン　ここがキミのパラダイスじゃないのか　ここならキミのすきなことをしていいんだよ！

変態

変態も　夜は眠るんだ

こうも暑いと　エロる気にもなれん

エロりなさい

なりきり板が見れないんだけど。　俺だけ？

ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヒント：板の追尾

スレ最下部の「掲示板に戻る」→あたらしいＵＲＬの板でスレをさがす→スレのあたらしいＵＲＬを「お気に入り」に登録

巡回スレの多い俺なんかはちょっとメンドクサイ

http://gazoubbs.com/general/img/1168940211/505.jpg

つまらん

みんな無料ゲームであそぼうぜ！

明和水産＞FLASH（下のほう）＞スーパーマリオブラザース

>446
死ね！

突然ですがここでビック・バン

ビックリバン

ビックオバン

ビック・エレキバン

ビックわんこ

バンバンバンバン　ビルドアップ　バンバンバンバン　ビルドアップ

リトルバン

番忠太

金融ビックバン

クリームパン

あんパン

チョココロネ

「ほら、みてごらんハイジ、あれがオリオン座。　冬の星座だよ。」
「うーん、よくわかんない。」
「わたしにはわかるわハイジ。　あのみっつならんでる星が、星座の中心なのよ。」
「そうだよクララ。　よくわかったね。」
きょうは博物館にあるプラネタリウムに、ハイジとクララと三人で来ています。
まっくらな映写室の中にはわたしたち三人だけ。ハイジとクララはプラネタリウムを見るのははじめて。

「星座はアルムの小屋の空でも見えるかしら？」
「もちろんだよ。　アルムの空なら空気が澄んでいるからとてもよく見えるだろう。」
「そうなんだ。　わぁ、うれしい。　あっ」
となりの席にすわっているハイジのおまんこを、くちゅ、くちゅ。パンツの上から手でくすぐります。
「だめぇ・・。　そんなとこいじったら、きたないよう。」
「どうしたのハイジ、あっ」
反対側の席にすわっているクララのおまんこも指で、くちょ、くちょ。
「ああん。　どうしてきゅうにそんなことしたくなったの。　あっ。　だめ。」
「なんだかきもちがへんだよう」
ふたりはいやがっていましたが、だんだんときもちよくなってきたようです。　そこで

書き逃げイクナイ

手塚漫画のメタファーについて語ろう

そんなもん、ない。

〜よってこの話題終了〜

ネタ

手塚治虫はいちいちそんなもん考えて漫画描いてなかったと思うと勝手に言ってみるテスト

はたしてそうかな？　なにも考えてなかったらありえないようなイミフな作品も多いぞ。

きょうは一日中雨でした　夜中のいまも降り続いています

ちょっとキキちゃんのおへやをのぞいてみましょう

ほーぉ。　キキちゃん机にむかって夏休みの宿題をしているようですね。　夜もおそいのに。　感心です。

うしろから見ながらしずかに応援してあげますよ　がんばって！

・・・。

でもこのままではおもしろくありませんね

つまらないので、うしろからキキちゃんの胸をつかみます

ムニュッ

「きゃっ！」

むにむにむに

「ああ・・　なんか胸が変だわ・・　どうしちゃったのかしら　　きゃっ！」

ちくびコリコリ〜

「なっなんだか変ねっ・・　かんじてきちゃった」

キキちゃんがアップを・・　じゃなくて、オナニーをはじめたようです

「ああん・・　　だめ、　こんなことしてちゃいけないのに」

とか言いながら、指でパンティの上からあそこを・・。　あっ　パンティをずり下ろしてまで・・　やる気ですね、キキちゃん。

「あん、あん、　クセになったら、こまっちゃう・・　　ああん・・」

なんとかしてキキちゃんをたすけてあげたいものです

「あん、あん、きもちいい・・　ダメぇ・・」

こうなったら、ぼくがジジに変身して、キキちゃんをてつだってあげる！

ガリガリ（キキちゃんの部屋のドアをツメでひっかいてノックのつもり）

「きゃ・・　だれなの？　ジジ？　やだちょっと、はいってこないで！」

「にゃー。　キキちゃん大丈夫？　なにしてたの？」

「なにって、夏休みの宿題に決まっているでしょ！　んもう、あっち行っててよ！」

「キキちゃん、かくさなくてもいいんだよ・・　キキちゃん、オナニーしてたんでしょ？　きもちよかった？」

「×○▲□！」

（しまった・・　ジジに変身してもキキちゃんのオナニーを手伝えないぞ　こうなったら、えーい！）

（じゃ〜ん。　バロンに変身だよ〜。）

　　　　　　　　 　 　 /´ヽ..__
　　　　　　　　　　　{: : : : : : ｀ヽ　, -‐-.､
　　　　　　　　　　　l: : : : : : : : ﾚ': : : :（丿
　　　　　　　　　 ＿｣: : : : : : : ﾉ: : : : : :ヽ.
　 　 　 　 　 ／ 　　ヽ:丿: :／: : : : ; : : :卜）
　　 　 　 ）ｙ′ , -‐'´ｯｰ､ん〜'⌒(_: : :,人
　　　　 /　　／,. -‐'´ 　 　 　 　 　 ⌒ヽ　｀て__,
　　　　,|　 /／　 ,ハ　＼_ 　　ヽ.　　 ｀Z_ 　 　く_,
　　　_ノ　〃　,' /　　＼_(_｀ｰ-ヽ.）、 　ヽ ） ＿彡'
　　´7 ,.　''　/ノ,.-―-､　　,.--､ヽ.｣::. : .　　 ｀ﾌ
　　（,ｲ ,. 　 |　　 y'ｎY 　　 fｎY /ノ:::.: : ._彡'＾
　　　'ﾚY＾ヽ!　　　ゞ′ 　 ( ゞ' .ｌ ）:::. : : .｀￣ﾌ 　　　な、なんとなく、かっこいい・・　　　猫なのに。
　　　　人'ヽ　　 ‘ﾞﾞ’　　 ´′‘ﾞｌ′､ 　 __彡'
　　　　　 ﾞｰヘ.　　　　 cｧ　 　ﾉへ（￣
　　　　　　　 　＼　　　´　 ／
　　　　　　, -‐'７|　｀ ｰ イ―- ､
　　　　 ／　　 ｌ::|　　／　'⌒　　＼
　　　 /　　　　|::ｌｰ ' ／　　　　　　 ヽ
　　 /　　　ｉ　 |:::|　/　　　　　　　　　ﾊ
　 /　　　　|　.|::::|/　　　　　　　 }/::. . ｌ
. /　　　　　ヽ.|::/　　　　　　　　/:::. : . !

　　　　　　　　　　　 ,-―――――-､
.　　　　　　　　　　 （ ￣￣￣￣￣￣）
　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　 |､　　　　　　　　|　　＿
　　　　　　　(⌒(￣ヽ|`‐―――‐‐''i~⌒)ー'）
　　　　　　　 j,-┴―=､::::::::::::::::::::::::ﾉ　/　　i
　　　　　　／　　＿こ)))二二二二＝T　　/
　　 　 　 /　　__ﾉ＿／￣ヽ:::::::/￣￣`彡/
　　　 ,／　　､_／＼i <⌒l>`Ｖ　/⌒l> i-'　　　　「やぁキキちゃん。　かくさなくてもいいんだ。　わたしにすべてをゆだねたまえ。いいね？」
　　 _ゝ　 ,,,＞'　 二ヽ　￣ ,_人_, ￣　/二
　　（`ー-‐/　　　 ―＼　 　二　　,／―
　 /　　　 /　　　　　　「~⌒Y⌒~￣/＼_
　 7　　　 i　　,,_＿,-'/⌒ヽこ'~⌒>' ＿/`―-､
　/　　　　|__,/　ヽ　| `Ｔ'Ｔ‐^ー7~＜　　/　　 ,ヽ
./　　　 __人 ⌒　i　|: / /::::O:::/　　/　 i　　／　ﾞi
i　　　　　ゝ ＼　､| :!/ /:::::::::::::i　　/　 Y　/　　　 |
ヽ　　　／ ＼＿　i / /:::::::::O:::|　 /　　:i /　　　　 !
　`ー--―'''~ 　 `７/:::::::::::::::::::i／　　　ヽ,-'''~⌒ヽヽ、
　　　　　　　　　 //,‐'~二⌒ヽL　 ＿＿/　/⌒ヽ ﾞi　ｉ
　　　　　　　　∠/（ ＿_,,,　　　 `Vヘ、　￣￣`''|　|　|
　　　　　　　　　`て＿__,,　　　　 |　 | ＼　　　　|　|_/
　　　　　　　　 　| `‐ｔ-､＿＿__,,/　 |　 :i　　 　 |　|
　　　　　　　　　 i　 /　　　|　 　`ヽ_! 　 |　_／~|　|

だがここでバロンに変身した私は考えた
このままキキちゃんを満足させることはたやすい。　だが、そこには失望しかないのだ。
バロンとキキちゃんと同じ等身にまで巨大化させ　そのたけった男根をキキちゃんの陰部に挿入し
キキちゃんに絶頂を体験させる・・　だがそれでは　ありきたりのもの、これはギャグにすぎない。
性欲の単純な解消、肉体の奴隷と化すこと・・　私は彼女にそんなものはのぞまない。
キキちゃん、いま私は目覚めた。　きみは月島雫になるべきだ！

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| 　　　　　　「というわけで、いまからきみは月島雫だ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､-──┴────────────┴- ､
　　　　　|＼　　　　　　　 　 　　 ／|　　　 　 ,､-──────────-.､　　　　 ＼
　　　　　|　 ＼　　　　　　　　 ／ 　|　　　　/:.:.:.:.:.:.:./ :|:.:∧:.:.:|＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　　　　 ＼
　　　　　|　 　 ＼,､-──､,／　　　|＿＿_/:.:.:.:.:.:.:./-､|/ 　＼|,､-＼ﾊ:.:.:|:.:.:.:.:.: : |＿＿＿／
　　　　　＼　　　　　　　　　　　　／　 　 .|:.:.:.:.:.{∨二,,　　　　　 ,二ヽ∨|/}:.:.:.: : |
　　　　 　　 >　　　　　　　　　　<.　　　　 |:.:.:.rﾍ',.{ {:.:ﾟ}　 ｝　　　{:.:.ﾟ} }　　//⌒i:.:|
　　　　　　 {　　　　　　　　　　　 }　　　　 |:.:.:.ﾊ　!　`"　 ﾉ　　 　 `"　　　ｲf'　/:.:|
　　　　　　　＼　　　　　　　　 ／　　　 　 Vﾚｨﾊ_i 　　　 ヽ　　　　　　　 　 ／.:.:/ 　　　　　　「わかったわ、バロン。　わたしはいまから雫。」
　　　　　　（￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　　 い!　　　　＿_,..　　　　　/川ﾚﾚ'
　　　　　 　 ＞──────＜　　　　　　　　　＼　　　　 　 　 　 ／}＼
　,､　-… '"　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､　　　　＿＿,､＞.､　　　 ,､　'　 /　 }─-､,＿＿
/ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼／￣　　　　/ 　 TT　　　　/　　 ＼
　|　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　 /　　　}　　　　 　 /　 　 }/　　 ／　　　　　}
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　∧　　　 　 /　　　　＼／　　　　　　/
　|　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　/}　　　　 {r───-/　　　　　　 /
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

「ところで雫、きみは私のことが好きか？」
「ええ。　あなたと出会えたことで、自分の可能性がひらけたような気がするの。　だから」
「そうではなく、私を恋愛の対象として見ることはないのか？」
「え・・？」
「単刀直入に言おう。　私とセックスしたいとは思わないか？」
「な・・　そんなふうには、考えたこともないわ。」
「そうか。　キミにはまだ、わたしの魅力がわかってもらえていないのようだ。」
「でも、いきなりそんなことを言われても・・　バロン、あなたいったい何を考えているの？」

「雫、キミは吉岡ハルという人物が猫の国を訪れるという物語を書いたはずだ」
「そうよ。　そのなかにはあなたも出てくるわね、バロン。」
「知っている。　ところでなぜ、私はあの物語に出てくる必要があったのかね？」
「それは・・　わたしとあなたの出会いがあったからよ」
「そうだ。　そして物語の中では吉岡ハルは私のことを悪くは思っていなかったようだ。」
「そうね。」
「それはなぜだい？」
「それはバロンがとてもカッコよかったから・・　ほら、猫の国の王様の武器を持った家来を、かるくあしらってハルちゃんをまもったから。　でしょう？」
「そうかもしれん。　ではなぜ私はそんなにもカッコよいことができたのかな？」
「それは・・」
「あの物語のなかでのバロン。　そのモデルはだれだい？」

「それはあなたよ、バロン。」
「ではあの吉岡ハルという少女のモデルはいったいだれなんだ？」
「それは・・　このわたし。」
「吉岡ハルのモデルは月島雫。　そういうことか。」
「あまりはっきりと決めていたわけじゃないけれど。」
「あの物語の中では、吉岡ハルは猫の国の王子との婚姻は断ったわけだが、バロンとも距離をおいたままだった。」
「そうよ。」
「なぜハルとバロンをむすばせてやらなかったのだ？」
「あの物語はハルがもとの世界にもどったところでおわらせるつもりだったのよ。」
「なぜそうしようと？」
「なぜって・・　そうきめたからよ。」
「ハルとバロンが恋仲になってもよかった。ふたりが住む世界はおなじなのだから、悲しい結末にはならない。」
「そうかもしれないけれど・・」

「私が考えていることを言おう。　雫、きみは吉岡ハルに嫉妬したんだ」
「嫉妬ですって？」
「いくら想像上の人物とはいえ、吉岡ハルがわたしと良好な関係になることをのぞまなかった」
「まさか・・　それはちょっと、おかしいわ」
「それともうひとつ。　人形であるバロン、つまりわたしと、自分のモデルである吉岡ハルが好きあうことになるなど、
　照れくさすぎて、そんなことは書けなかったのだ」
「それは・・　あるかもしれないわね」
「そして、あの物語はあの終わり方に決まったのだ」
「でも、わたしがハルちゃんに嫉妬していたっていうのは、ありえないわ」

「照れくさいと言えば、この物語、聖司や聖司のおじいさんにはもう見せたのかい」
「いいえ・・」
「それは、私の言ったことが、当たっていたというわけだね」
「でも、聖司にはそのうち・・　聖司はそんなことで嫌らしく尋ねてきたりはしない人だから」
「でもさすがにバロンとハルをくっつけようとまではできなかった」
「・・・。」
「聖司やおじいさんに見せられないものは書けないからな」
「それはそうかも・・」
「では私も、きみが吉岡ハルに嫉妬していたわけではないと認めよう　それで」
「それで？」
「それで、きみは私のことをほんとうはどう思っているのだ？」
「そんな・・」
「こう聞くのはあまりにも急だが・・　もし、もしもだ、この世に聖司がいなかったら」
「ええ？」
「そのときは、私のことを、自分でどう感じると思う？」

「うーん・・　もしそんなことになったら、なんて・・」
「ふたりの出会い方にもよるかね」
「でも・・　きっと好きになってたろうな、　バロンのこと」
「そうか」
「でも、そんなこと、ありえないよ」
「どうして？」
「だってバロンは」
「わたしは人形じゃない」
「・・そっか」
「もっとも、この聖蹟桜ヶ丘で出会うことになるなら、こんないでたちはしていないと思うがね」
「いまどきシルクハットって、ないわよね」
「でも、性格まではかわらない。　だから、私からプロポーズするときは、率直に言うよ」
「ドキッ」
「私もきみのことが好きだ　雫」
「それって・・　もしも、の話よね？」
「どちらでも同じこと」
「それはどういう意味？」
「これがほんとうのプロポーズだと受け取ってもらっても、さしつかえないということだ」
「えっ」

「きみのことが好きだ、雫」
「そんなぁ・・　バロンからそんなこと言われるなんて・・」
「キミのほうはどうなのだ？　雫」
「うん・・　好きだよ・・　わたしも　バロンのことが」
「そうか　これは二人だけの秘密だな」
「聖司には・・　こんなこと知られたくない」
「大丈夫。　聖司にとって、わたしはただの人形だから」
「うん・・」
「それで、だ。　雫。　そこからなんだが」
「何？」
「わたしとセックスしてみないか？」
「な！　いきなりなにを・・？」
「セックスしてくれと言ってるのではない。　セックスしてみたくはないか、と聞いている。　わかるか？」
「ええ？　どういうこと？」
「きみは私とセックスすることができる。　きみが書く物語の中で、だ。」
「いったいどういうこと？」

「物語の中できみは私とセックスすることができる。　それは現実とおなじように快感をもたらしてくれる」
「ちょ、ちょっと待って。　恥ずかしいよそんなの」
「セックスを現実に実際に行うことのほうが、よっぽど恥ずかしい」
「そんな・・　同じだよ」
「だが現実にはまったく問題はない。　現実世界に面倒はいっさい起こさない。　わかるだろう？」
「それは・・たぶんそうだろうけど」
「物語として、私とセックスするものを書く気はないかということだ」
「でもやっぱり恥ずかしいよ・・」
「わからないところは私が助けてあげる。　どうかね？」
「きょうのバロン、ちょっとエッチだよ？」
「私も関心がないわけではない。　だが雫、きみには聖司というフィアンセがいる」
「・・・。」
「私も彼ときみの関係をこわしたくはない」
「だから・・　というわけね　わかった」
「そうか」
「バロンがのぞむなら・・　いいよ、してあげる。　物語の中でね。」
「雫、感謝する」
「じゃ、私の腕のみせどころということね」
「たのむ、雫」
「まかせて」

「『・・と、いうわけで、わたしこと月島雫はバロンとセックスすることになりましたぁ〜』」
「おいおい、そんな軽い口調での書き出しはやめてくれ。　ふたりは真剣なんだ」
「そうなの・・　じゃあ、どういう出だしでいこうかしら？」
「ふたりが偶然出会うところからはじめようじゃないか。　きみ、月島雫は図書館の読書室で本を読んでいた」
「するとそこへ、スーツにシルクハットのバロンがあらわれた、ということなのね」
「わたしはきみに挨拶する。『待たせたね。　それじゃあ、行こうか』」
「ふたりはデートの約束をしていたのかしら？」
「そう。　図書館を出たふたりは、坂道を下って駅のほうへ歩き出す」
「駅のほう・・　そっちになにかあったっけ？」
「とりあえず映画でも観るのさ」
「そうか。　時間的には午後のほうがいいわね」
「そうだ。　きょうは夜更けまで遊びつくすぞ。　雫はどこへ行きたい？」
「いまからなら、そうだ、遊園地はどう？」
「それなら映画はあとまわしだ。　電車に乗って遊園地へ向かおう。」
「雰囲気が出そうね。　バロンと遊園地でデートかぁ・・」
「わたしが遊園地の従業員にまちがわれなければいいがな」
「あっ、それってありそうね〜」

「『そして遊園地を出たあと、ふたりは映画館で映画を観て・・』」
「そのあとはボウリングでもしよう。　すこし汗をかいたほうがいい」
「そうね。　そのあとは食事でも？」
「わたしが知っているおいしいレストランがある」
「バロンご推薦のレストラン、気品にあふれていそう！」
「雫はお酒は飲めるかな？」
「少しだけなら・・　レストランならきっとワインね」
「ほろ酔い加減で店を出るんだ」
「秋の気配が感じられる、すこし涼しい夜」
「そして私が『ちょっと休んでいこう』と言い出す。　雫、きみは抵抗はしない」
「うん・・」
「ふたりはホテルの部屋に入る」

「わたしは酔いがまわってしまっていて、ベッドに倒れてそのまま寝込んでしまうの｣
「汗をかいたまま寝てはいけない、シャワーをあびてすっきりしてからと言い、わたしが服をぬがせる」
「バロンってちょっと強引！　でもわたし抵抗はしないわ。」
「雫はなれない酒のせいで前後不覚。　仕方がないのでわたしが雫をだっこして風呂場へはこぶ」
「なんだか私、赤ちゃんみたい」
「仕方がないので私が雫のからだを洗ってあげる」
「なんだかなぁ・・　物語の中とはいえ、ちょっと恥ずかしいよ」
「ひととおり洗ったぞ。　雫のからだを湯船にそっと漬ける」
「あったかくて、安心したわ」
「ここで雫は意識がはっきりしてくる。　ドライヤーくらいは自分でかけてほしいからね」
「うん。　バロンもいっしょに入ってよ」
「そうしよう」

「バロンの肩、大きい・・」
「私はここで雫とはじめてのキスをする」
「やだ・・　まだしてなかったの？　それはちょっと、変よ」
「すまん、あとで書き直してくれ」
「それで・・　バロンも裸なのよね？」
「それはそうだ。風呂だからね。」
「わたしはバロンのあそこを見つめます」
「うん・・　さわっても、いいぞ」
「ちょっとさわってみる」
「硬いだろう」
「うん・・　男の人って、こうなるんだよね？」
「実際にはまだ見た事がないだろう」
「うん。　ほんとにそんなに硬くなるの？」
「人にもよるだろうがね。　わたしのはきっとずいぶん硬いほうだよ」
「う〜ん・・　硬いとかどうとか、何言っちゃってるんだろ、わたし」
「気にするな。　さて、そろそろあがろうか」
「いよいよね」
「誘ったのはわたしの方だ。　あまりきみがうきうきしてもらっては困る」
「そうだったわね。　じゃ、おとなしくしてるわ」
「さぁ、バスタオルだ」

「髪をかわかす間、バロンはどうしているの？」
「うん、私はもうすこし湯船に浸かっているとしよう」
「それじゃ、髪をとかしたあと、わたしはベッドの上で不安げにあなたを待つの」
「それはいいな」
「『雫は、もう先に寝ると言いたげに、毛布にくるまってじっとしていた』」
「『その毛布をはらいのけて、バロンは雫の上にせまる』」
「バロン・・」
「雫、観念するんだ」
「わたしの目の前には、バロンと、その、バロンの、おちんちんが向ってきているの・・」
「おちんちんはないな。　ペニスと呼びたまえ」
「ペニス・・　バロンのペニスは、とても大きかったわ」
「黒光りしているのを見ると、よほど硬くなっているようだ」
「わたしは思わず顔を横にそむけるの」
「わたしは雫のからだにキスをはじめよう」
「・・・。」
「まず雫のおなかにキス。　雫のほそい腕にもキスだ」
「なんだか優しい感じ・・」
「雫のはりつめた乳首にもキス」
「あっ・・。　感じちゃう」

http://www.movies.martialarm.com/videos/Martially_Humourous/Very_Funny_Kung_Fu_SEX

エロパロもネタが尽きた感があるス

きょうはルパン三世の新作をつくるとしたら？　という題でお話をしたいと思います

いまどき不二子が出てきても垢抜けてると言うイメージが持ちにくい件について

いい車に乗ったりバイクにまたがったり
高学歴でモノを知ってる女なんていくらでもいる現在
いまの夏のTVスペシャルの不二子は過去のイメージにのっかっているだけ

ルパン三世はゴルゴ１３になってはいけない

すなおに不二子のエロ画像がほしいと言えばいいのに

不二子のエロ画像クレ！

ググレば

ヒョホー！　ググッたらたくさんあるじゃん！　おしえてくれてサンキュー！

よかったね・・

だれかフェレットごっこしようぜ！

通称いたちごっこ

　　　　　　　　　　　　　　　　　. . . . , , , , ,: : :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . . . , , , , ,: : :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　. . . . , , , , ,: : :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 ∧＿∧　　　　 （・∀・　）　　　　　　. . . . , , , , ,: : :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;
　（　　´∀）　　.　|⊂　し　）　　　　　　　　. . . . , , , , ,: : :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;
　（ 　　　 つ| 　 杰く　く　く　　　　　　　. . . . , , , , ,: : :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;
　（_○_＿_)杰　 　 （＿（＿）　　　　　　. . . . , , , , ,: : :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

緊迫のグルジア情勢について語ろう

BTCラインって知ってる？

１９０７って何？

「『あっあっ！　バロンすごぃうい！　もうダメッあたしっ！』」
「『まだだ　まだだぞ雫　もうすぐ、もうすぐだ、　それっ・・！』」
「『ああいいッ！　バロン！　バロンもう来て！　あたしもうこれ以上は・・・ッ！』」
「『よし雫、いまだ、いま、いくぞっ！　んっ・・！』」
「やだ私何書いてるんだろ、恥ずかしい・・・」
「なかなかいいぞ、雫。　これでフィニッシュだ」
「やだバロン・・　フィニッシュなんて言わないでよ〜」

>526
どこの国も戦争なんか望んでおりません
アメリカもロシアもそんな余力はないわけで
でも石油価格が高止まりしてくれていたら財政的にそれで保ってるロシア的にはウレシス

8月上旬にトルコ国内で起きたBTCパイプライン火災・爆発事故にクルド民族組織が
犯行声明を出していた模様です

スレ違い

雫とバロンはよかった

もっとエロッちいの頼む

･･･

アスベル「また忘れました。　でへへ。　すいません。」
クシャナ「でへへじゃない。　お主はいつになったらちゃんと宿題をしてくるようになるのだアスベル？」
アスベル「クシャナ先生、お許しを〜。」
クシャナ「もうよい！　それでは教科書に戻る。　これナウシカ、きのうの続き、
　　　　　243ページの2行目から読んでみろ。」
ナウシカ「はい。　・・・え〜と、　『ハウルが城に帰ると、ちょうどソフィーがカルシファーのかまどの前で
　　　　　フライパンを持ってなにか料理をしているところへ出くわした。』」
クシャナ「よし。そのまま。」
ナウシカ「『ハウルはソフィーを背後から抱きすくめた。
　　　 ｢あん。　だめよハウル。　火を使っているのだから邪魔しないで｣
　　　　 　「カルシファーだから心配はいらないよ。　それよりソフィー、いますぐ・・　どうだい？」
　　　　 「いま夕飯の支度をしているの、だめよ」
　　　 　「ぼくのここ、さわらせてあげる。　ね、どうだい。」
　　　 　「ハウルのバカ」』」
パズー　「先生！　ぼくらちょっとトイレ行ってきてもいいですか？」
クシャナ「パズーに宗介か。　よかろう。　廊下はしずかに歩け。　授業中だからな。」
ナウシカ「あの先生・・。　続けますか？」

･･･

クシャナ「もちろんだ。」
ナウシカ「はい。
　　　　　『「ソフィー・・　好きだ」
　　　　　　　ハウルはソフィーの耳元でささやく。
　　　　　　「ああん」
　　　　　　　ハウルは
　　　　　　　ソフィーが握っていたフライパンをテーブルにおろすと、その場でソフィーの首筋に
　　　　　　　キスをはじめる。
　　　　　　「お二人さん、熱いのはいいけど、ここでするのかい？」
　　　　　　　とカルシファー。
　　　　　　「そうだな。　寝室へ行こうソフィー」
　　　　　　「んもう・・わがままなんだから。きゃっ。」
　　　　　　　ハウルはソフィーの身体をかるがると持ち上げ、階段をのぼってソフィーの寝室へとむかった。』」

･･･

ナウシカ「『
　　　　　　ソフィーの部屋の戸を開け、ソフィーをベッドの上におろすハウル。
　　　　　　「だめ・・　こんなことしてたらお夕飯のしたくができないわ」
　　　　　　「ソフィー、仕事のときにもぼくはきみのことを忘れたことがない」
　　　　　　「もう、ぜんぜん聞いてないのね、あっ」
　　　　　　　ハウルの手がスカートの中へしのびこむ。　そして下着の上からソフィーの敏感な部分を刺激した』」
クシャナ「ふむ。」
ナウシカ「『そしてハウルはソフィーのスカートをまくりあげ、ソフィーの穿いていたパンティーをすばやくおろし
　　　　　　いまやハウルの眼前にはソフィーの、うっすらとした毛におおわれた、・・・』　え、ええ、ええと」
クシャナ「「つぼみ」、だ」
ナウシカ「はい。　『うっすらとした毛におおわれたつぼみがあった。　そのつぼみの花弁を指でひろげ、ハウルはその
　　　　　中心にキスをしはじめた。　キスをするたびにソフィーの、刺激を我慢できずに立てる声がする。』
ラステル「先生！　わたしなんだか気分がすぐれないので、ちょっと保健室へ」
クシャナ「いいだろう。　ナウシカ、つづけろ」
ナウシカ「『
　　　　　　「はぁ、はぁ・・」
　　　　　　「そろそろいいか。　んっ。」
　　　　　　ハウルはソフィーのぬれそぼったその部分に男根をあてがい、一気に押し入れた。　』」

　　　　　　　　　|　 ,／　　　　　　　_,,.-''´　　　　　　　　　　 _,,..､-‐'''､ﾞ´ﾍ￣　　　　￣￣｀ﾞ''ヽﾐヽ.
　　　　　　　　 .| ./　　　　　　_,,.-''´　　　　　　　　　_,..ｨ::::7´　　ﾍヾﾄ.:}:::|:ヽ　　　　　　　　　　　｀}}
　　　　　　　　　}'　　　　　／　　　　　　　　_,,..-─-､|/|::/　 ,r:ニ二.ヽl:::|.l:|　　　　　　　　　　　,ﾉ'
　　　　　　　　　l　　　,／　　　　　　 _,,..,=≡‐'''''''''''''ﾞ' .l/　　, ,r,.=..､,　ﾞ}:::| l'　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　|　;／　　　　　　,,-ｲ-''_,,.=三ﾐ.,　　　　　　 l　/r',..ヾl' /::/　　　　　　　　,,.-''´
　　　　　　　　 ,／　　　　　,.ィ''´　　　7´.l´r..､lヾ　　　　　 .{. l .{.ゝ'ﾉ　|/　　　　　_,,.- ''´
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　　　　　 ／　　　,,ィﾞ:::,r‐.､::::i|　　　　　''‐-｀''ﾞ´　　　　　　　 .ﾍ　　　 |.|''´
　　　　／　　,,-''´　.l:::{ r.､ﾍ:::ﾄ.　　　　　　　　　　　　　　　　 　〉　　　|'
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　｀ﾞ''''''''''''''''_二-‐'´ _,ゝ<´ヽ〉　　 ,ノ,ﾄ.､　　　　　　　　　￣　　 ./
　　　　　r 'ﾞ/　　,r''´　　ﾍ,,-ゝ-''ﾞ/´ .|　｀''.- ,,_　　　　　　　　／ヽ
　　　 .,,..|　.|　 ./　　　,.ィ´_,,-',-‐{.　ヽ|.　　　　 ｀ﾞ''''─--‐'''1-'' ノ｀''''''''─-..､_
　　 .{´ .|　 |　./　　 ./ ,rﾞ‐ｧ'´　　 ヽ　ﾞヽ､　　　　 ,,..-‐''''´　 _,ノﾍl　　　　　　　｀''- .,,,＿　＿＿

･･･

サツキ　「はぁっ・・！　だめだよカンタ！　そんな・・　スカートのなかに手をいれないで・・」
カンタ　「ふぅぅ・・！　だって、だってたまんねぇんだよ。　もちょっとこっちこいよ。　声立てるなよ」
ナウシカ「『　ハウルはソフィーと結合した状態のまま、じぶんのズボンもおろし、さらに自身の男根を
　　　　　　　はげしくソフィーの中へとぶつけてゆく。
　　　　　　　いまや一糸まとわぬ姿となったソフィー。　それにおおいかぶさるハウル。
　　　　　　　ソフィーのその上気した肌、やわらかな胸のふくらみ。　そのふたつの先端を交互に口で
　　　　　　　やさしくついばむハウルであった。
　　　　　　「ハウル・・　わたしそんなにされると・・　あっああっ」
　　　　　　　恥じらいにもだえるソフィーにかまわずハウルは舌をソフィーの肌をまんべんなくはいずらせる。
　　　　　　「もう・・　もうだめ・・　ま、マルクルが・・」
　　　　　　　ハウルはいっこうに動じない。　
　　　　　　　マルクルが帰ってくる時間？　かまうものか。　城にカギをかけてでも・・　それっ。
　　　　　　　舌のほうがとまったかと思うと、こんどはハウルの腰が動き始める。
　　　　　　「あっあっあっ。　そんな・・　ううっ　』」
キキ　「ううん・・　なんだかあそこが熱いよう・・　たまらなくなってきちゃったよ」
クシャナ「大丈夫か皆？　濡れてきた者はいまからティッシュを渡すから、受け取れ」

他人と話している時に　こちらの考えている論点をまったく無視した　あらぬ方向から
論を展開され　わけがわからぬうちに話が相手のペースにのせられ　結局こちらのおもうようなことにならなかった、
なんてことはよくあることかもしれませんが

こういった事態のことを、「話をアナルから攻められた」などと呼ぶのはどうでしょう？

だいたいおかしいじゃないですか
２ちゃんねるでも「アナル」なんて言葉はネタとして、だれもが使うように見受けますが、
おまえはアナルをほじったことが、ほじられたことがあるのかと。　アナルといったら、自分のひとつしかしらないくせに。
なのにどいつもこいつもアナルアナル。　生意気、ともいいたくなってしまいます。
じぶんのアナルのシワの数も知らないくせに、よくも平気でいられるな、と。

わけのわからんこと言わないで！

ヒマだしエロゲでもするか・・

ひさしぶりに来たけどみんなやってるかお(^^)

だれもおらんのかお(^^)

hai?

でつよクンかお？(^^)

いいえ違います、ケフィアです

何を言ってるのかわからないお？(^^)

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ι个,＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | |　|　　 ／ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | |　|　　/　入　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　ヽ_/／/　　ｰ-ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／~ ⌒　 ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /八ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|//八＼从从川ﾍﾍヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| |ヽ´ O　　O｀ |　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.|人"　´　 " ﾉ　|　|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　)　)　　､ ﾟ_.／ )　)　)　＜　ふわぁぁぁあ。あっ、ごめんなさい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　(　(＿|　　　|(　(　(　　 |　　ここ数日はあまり寝ていないのよ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ) ／￣ｰ-　 _　 ＼)　)　)　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /_　　　L　　￣／~ ヽ(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ |　 ／＿　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __(　　ヽ/／　 ￣ヽＹ　　　/(
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |ミ__＼__(　　　　　 /　　　/ )
　　　　 ＿ ＿　　　　　　　　　　　/　＼__ ＼＿_／/　　 /　(
　　　／ ×х￣ｰ―-__　　　　　 ＼＿_ ＼__　 ヽ/　　 / )　)
　　/х× х×х×хｰ―-＿　　　 ＼__　＼＿＿／ (　(
　/×_×＼__х×х×х×х ＼___／　 ＼＿＿ミ|
/х／х￣ ＼__х×х×х×х×＼＿＿/_　 ＼
　/×х×х× ＼__х×х×х×х×х×＼　 |
/х×､х×х×х ＼__х×х×х×х×х ヽ|
×х ./￣ｰ―-х×х×＼＿_х×х×х×х/
х×./　　　　　 ￣ ｰ―-__х×＼ х×х×хノ
×　/　　　　　　　　　　　　　￣￣　ｰ―---―´
х/
／

どうしてこのスレは進行が止まってるの？

最近買ってきたゲームソフトにハマッたせいで・・　　ごめんなさい。

許さん

許して！

え、じゃあ許す。

ゆるゆるする

オシリスキー

おしり好き！

おしり最高！

しり

ムキョー！！

（（　｜

ムハー！

浮上

スザンヌのちくび〜
http://www.lovedouga.com/otakara2/k21/

フーっ

ボチボチセックス

トボトボセックス

ピンポーン。

はい？

こちらナウシカさんのお宅ですよね？

そうですけど。

セックスいただきにあがりました。

あ・・。

きょうは大丈夫？

すいません、きょうはちょっと・・

困るんですよね。　もうこれで三ヶ月分　たまっちゃってるんですよ。

すいません、来月はかならず・・

もうその手は食いませんよ。

ごめんなさい・・　・・あの

きょうこそはきっちりとセックスしていただかないと。

・・・。

さぁ。　どうするんです。

どうするの

どうする

なんだ？　最近は寸止めするのが流行ってんのか？

包茎

包茎のなにが悪いっていうんだ？
ゲームソフトだって　箱があるのとないのとでは　買い取り価格はぜんぜん違うぞ？
ケース付きのほうが価値があるにきまっているじゃないか　ふざけんな

ロマンあふれる包茎の愛

悪の組織ゲルダーによって、新興宗教団体の教祖にまつりあげられたふつうのおばさん
おばさんをつかって資金集めをしていたゲルダーの陰謀を科学特捜隊シュバーンが見抜き
ゲルダーはおばさんから教徒から集めた金だけをうばって逃げようとするが
もともとゲルダーを信用していなかったおばさんは特注の冷蔵庫型耐火金庫に金を入れ
その鍵は自分で飲み込んでゲルダーにわたさなかった
科学特捜隊シュバーンの追跡のせまる中ゲルダーはおばさんをどうすることもできず
やむをえず金庫とおばさんを車に乗せ逃走をはかる
この写真はゲルダーが宿敵シュバーンとの追撃戦を戦うほんの数分前の写真です

すまん誤爆

001 名無しさん (2008/09/13(土) 00:53:58 ID:aS/OJRQg)
ある日、ドライブに出かけた先で気を失い
気がついたらこの風景が広がっておりました。
写真を撮ってしばらく歩いている内にまた気を失い、
次に気がついたときはもとにいた場所にいました。
ここはどこですか？

あ
気
写
次
こ

エヴァンゲリオンの参号機を迎え撃った場所ですね。　わかります。

すまん誘爆

なにこれ？

明和？

ここどこ板？

ごめん・・。　どうもあそこに書き込む度胸がなくって

なんという引っ込み思案

いくじなし！

さぁ、勇気を出して。

ううん・・　じゃあ貼ってきちゃおうかな・・

じゃあゲルダーのほうだけ

ガンバレ！

貼ってきた

すごいぞ

でへへ

参号機のほうも貼りたいな・・

やったれ！

ぜんぶは恥ずかしいので、一行だけ貼ってきた

へたれ！

えーん。

明和ここどこ板のスレが落ちたら、なんのこと言ってるのかわからなくなる話題だな。

てかゲルダーって何？　シュバーンって何さ？

どちらもネパールには勝てない

おまいらセックス

ウルトラマンレオ

俺ウルトラマン

僕空母

私は束子

たば･･　･･こ？

わしの皺

あたしのシアター

　　　　 (⌒Y⌒Y⌒)　　　　　三￣￣￣￣＼　　　　　　　　ζ　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　／＼＿＿／　　　　　　/　　＿＿＿＿|　　　 .／￣￣￣￣＼ 　　　　　　　　／　　　　　＼
　　　/　 ／　　　　＼ 　 　 　 /　　＞　　　　　|　　../　　　　　　　　　＼ 　　　 　 ／　　／￣⌒￣＼
　　 / ／ ⌒　　　⌒ ＼　　　/　　/　⌒　　⌒ |　　/＼ 　　 ⌒　　⌒　｜　　　　/　　 / ⌒　　⌒　｜
（⌒ /　　　(・)　　(・)　｜　　 |＿/---(・)--(・) | 　 |||||||　　　(・)　　(・)｜ 　　　｜　／　 (・)　　(・) ｜
（　 (6 　　　　　　つ 　｜　　.|　(6　　　　つ 　｜ 　(6-------◯⌒つ ｜　 ／⌒ (6　　　　　つ　　｜
（　｜　　　　＿＿＿_ ｜ 　　|　　　　＿＿＿ ｜ 　.｜　　　　＿||||||||| ｜　（　　｜　　／ ＿＿＿　｜
　　 ＼　　　＼＿／ ／　　　 ＼　　＼＿/　／　　 　＼　／　＼＿/ ／　　　−　＼　　　＼＿/　／
　　　　＼＿＿＿_／ 　　　　　　＼＿＿_／　　　 　 　 .＼＿＿＿_／ 　 　 　 　　　 ＼＿＿＿／

　　　 フグ田サザエ　　　　　　フグ田マスオ　　　　　　 磯野波平　　　　　　　　　　 磯野フネ
　　　 ＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿＿_ 　 　 　 　 　 　 /＼　/＼
　　／∵∴∵∴＼ 　　　　.／⌒゛~￣￣￣＼ 　　　　／ ＼＼＼＼＼ 　 　 　 　　／　 ￣　　＼
　./∵∴∵∴∵∴＼ 　 ./　＿＿＿＿|＼_＿＼　　../　　 ＼＼＼＼＼ 　 　 　／　　　　　　　　＼
../∵∴／／　　　＼｜　|＿し　　　⌒　　⌒　|￣ 　/　／ 　￣￣￣￣＼　　 ./　　　　 ⌒　　⌒　 |
｜∵/　　 (・)　　(・)｜ 　 |∴　　　(・)　　(・)　| 　　｜/　　　　　　　　　｜　　｜　　　　　 (・)(・)　　|
..(6　　　　　　 つ　　｜ 　 (6　　　　　　 つ　　|　　.(6　　　　 ´　　っ｀　｜　　｜　　　三　　○　　三
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　　　＼＿＿＿_／　　　　　　.＼＿＿＿／ 　　　　　　 .＼＿＿＿／　　　　　＼　＼＿＿＿／/

　　 　磯野カツオ　　　　　　　 磯野ワカメ　　　　　　　 フグ田タラオ　　　　　　　　　 タマ

冷めすぎtale夢中ロケット

↓↓↓みなさんこの字をよく見てください↓↓↓

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いま千葉県が熱いくかもしんない

ちばの空港、成田の滑走路建設反対派

　　　　　　　　　 　, -─ -,,,,,,,__,、
　　　　 liiiヽ,＿_,／ 　 　　、＿ノ
　　　　　ﾞﾞ!!l　　 (;;)）　　　　/
　　　　　　 ヽ＿,　　 　　　/
　 　 　　　　　'J -, 　 　 〈
　　　　　　 　　　,l′　 i.　l
　 　 　 　 　 　 ,l　　　　li､ l,
　　　　　　　　 l　　　　 ( ,,,ﾉ
　　　　　　　　 'l　　　　 /
　　　 　 　 　 　ヽ、 　 ,'
　　 　 　 　 　　　,〉　 (
　　 　 　 　 　 　 'ー- '

ちば国体　千葉県　マスコット　ちーば君

千葉県民でつか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＿＿＿
　　　　／⌒⌒ヽ 　 　 　 　 ／|￣/　　　　 ヽ　　　　　　 　 　　_ ￣￣￣ヽ
　＿／／⌒⌒＼＼　　　　∧　/　　　　　　　ヽ 　 　 　 　.　／　　　　　　　｜　　　　　　　　 ＜⌒＼
　ヽ ＿／⌒⌒＼_／　　　/ ｜/ 　　⌒　 　⌒ ｜　　 　 .／　　∧へ――‐イ 　　　　　　　　 ∠　　）
　　 |　/ ＼　／　｜　　　.|||||||| 　　　(・)　　(・) |　　　／　　　/　　⌒　⌒　|　　　彡｀＞、　 ,-`――-、
　　｜/　' ゜　,゜　/　　　　|(6-------◯⌒ヽ―、　 ../　　　　 /　　 (・)　(・) |　　∠__　　　Ｘ'　　⌒　⌒|,-●、
　　（6　　　 つ /　　　　./||　＼　　　/　―┬‐ｉ┘　|　　　 (6-----◯⌒つ｜　　∠__　　　　　　(・)(・)/ ・ 　）
　　｜　 / ＿＿＼　　　　　＼　＼　||　　IIIIIIII|　　　|　　　　ヽ　　　　　　　　|　　　 ∠＞（　　　　 ,　'´ ・　・ノ
　　｜　／　山 ￣ 　 　 　 　 .＼　　 |＿＿＿亅　 　ヽ＿＿__ヽ　　 ( ＿＿っ|　　　　　　 人　　　　　 (´｀Ｔ'
　　｜　￣￣／　　　　　　　　 |　　　＼＿＿|　　　　　　　　　|　　　　＼__/ / 　 　 　 　 　 　＼__＿＿＿つ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　∨＼＿＿|　　　　　　　 　| 　　 |＼＿／

　　 学校の先生　　　　　　　　伊佐坂難物　　　　　　　　伊佐坂お軽　　　　　　　　　　　　　ハチ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　／ ￣Ｙ￣＼　　　　　 　　　／|／ｌ／|／|
　　 Ｖ／￣￣￣￣フ　 　 　　　.／￣￣￣￣＼　　 　　　/　　 　＝＝　 ヽ　　　　　　./　　　　　　　|
　　 /　　　　　　　　￣＞　　 ／　／￣￣ ￣￣ヽ　 　　 / 　 ／　　　＼　 ヽ　 　 　 /　　＿＿＿＿|
　 /　　人＿＿＿＿_ノ　　 .｜　 |　　 ⌒　　⌒　|　　 　.に＞　 ´　　 ｀　　 |　　　　./　　/　　　　　 |
　｜ ／　　(・)　　(・)｜　　 ｜　/ 　 б)　　б) ｜　 　 (6　　　　 ⌒)　　　|　 　　 /　　/　⌒　　⌒|
　 (6‐‐‐‐‐‐○⌒つ ｜　　　＼(6　　　　　ゝ　　｜　 　..｜　　　ＷＶＶＶ　｜　　　..|＿ |　　　・　・　 |
　 レ　∵　　＿＿＿ ｜　　.(　)|　　　 ＿＿＿　｜ 　 　｜　〃/　　 　 〉 　|　　　　|(6レ　∴　　つ ｜
　　 ＼　　　＼＿/　／ 　　.( ) ＼　　 ＼＿/　／ 　 　 　.＼　 /　　 　 〉／　　 　　|　　　　＿＿＿ ｜
　　　　＼＿＿＿_／　　　　( )　　＼＿_＿_／　　　 　 　 　.＼/　　 　 〉　 　　 　　 ＼　　＼＿/　／
　　　　　　　　　　　　　　　 .|||　　　　 　　　　　　　　　　　　　　ＶＶＶＶ　　　　　 　　　 ＼＿＿_／

　　 　伊佐坂甚六　　　　　　　伊佐坂ウキエ　　　　　裏のおじいちゃん?　　　　　　三河屋　サブ

ホノボノ美人Ｎ＋板
【話題】実写版「25年後の磯野家」CM　サザエさん役は誰なのかで議論沸騰 (J-CAST)［08/09/22］

いまサザエさんが熱いかもしんまい

お題「私の人生とサザエさん　〜あの時いつもサザエさんがいた〜」

「高校の入学試験のとき、トイレに行ったら窓にサザエさんが」

「映画のレイトショーで席に座ったらとなりにサザエさんが」

「散歩していたとき後ろのほうからパトカーを運転するサザエさんが近付いてきた」

「本屋にて読むべき本をおしえてくれるサザエさん」

「カーテンレールの上にサザエさん」

イイハナシダナー

千葉県異常発達物語

千葉県に石油が出る

千葉県では降水量が増えて人造湖が三つも増え
外房線が複々線化し
ＪＦＥスチールの株が256分割され
六本木ヒルズが千葉県庁前に移転して
しまいには野生のキョンが知性を持つにいたる

そんな千葉県が誕生したら、あなたどうしますか？

千葉には縁がないので。

千葉の方ですか？

２ＸＸＸ年、勝浦漁港は貨物コンテナ取扱量で横浜港を抜く！

新東京国際空港は東京にあるわけではないのですよ？
あなたがもしハワイに行きたいというなら、まず何県に行かねばならないのか？

滑川アイランド復活！

じゃじゃじゃ〜ん♪

艦長！　フラミンゴの大群が接近中！

ライオンバスを出して対抗しろ

>648
大阪府。関空なめんな

ねぇ、ライオンバスって、どう見てもシマウマなのに、なんでライオンバスって言うの？

それはね、自分が見えていないのさ。

え〜。

　　 , へ、 　　　　, ヘ、
　　ヽ.., '　⌒｀´⌒ヽ ノ
　　　.ｌ　　　　　　　 ｌ
　　　ｌ　　,.,.,.,.,.ll,.,.,.,. |
　　 （| 　ｌ （０　, ０） ｌ）　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　ヽ.,.j､＿σ_ ﾉ.ﾉ　　＜　いまどき、そんなセリフで女を口説けると思ったら大間違いのよさ
　　　　／| | ￣| |ヽ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿ ／
　　 ,.ヘ　l><ｌ ｌ><ｌ　>
　 ⊂ｃ （人.人.人ｌ ｃ⊃
　　　　（人.人.人.ｌ
　　　　　|　.｜　|
　　　　　|　.｜　|
　　　　　|＿_|.＿|
　　　　 .(＿__)＿__)

さよなら。真面目に答えてくれないので。。。

そう言い残して、女は部屋を出て行った・・

最近セックスしねぇな、このスレ。

ピノコちゃん・・

さすがにそれはヤベーだろ。　変態。

じゃあメルモちゃんは？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 __,,................_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. '´.:::::::::::::::::::::::.丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　 --‐‐'´,,..-＝‐''‐‐-..::::::::.. !
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀￣,. '´..::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／..:::::::::::::;､::::::::::::::::::::::::::..ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /..::::::::::::,-;'､ヽ､::::___'｀ヽ::::::::. !
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／.:::::::::::::::; ' __　　 　 ,.ﾆヽ､:.ｉ.:::l
　　　　　　　　　　　　　　　　 i´ .:::::::::::::: r　,ｸヾ 　 　 !0lヽ丶l.:/
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ :::: 、:::::..l ,.' ｌ::.|　　　 |.::l　! l/|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶::..ヽ、:.ヽ､,:-'　　 ヽ'''''‐　/,;:フ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ丶｀''''"　　　　,.　　 ／´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=:::,..‐''ﾞヽ､ｭ‐-─ ' ´　 ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::,. '"⌒ヾ--､　　 ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. '´.::::,'〃　　/　ﾟ ﾉ
　　　　　　　 ,iニ､‐=‐- ,,.....r‐'::::::::::::::l/　　 ,ﾍ_／
　　　　 　 ／ _,. -‐ヽゝ .:.ヽヽ :::::::::::, ´ 　 ,.'.::::i
　　　　　/ヽ /　 　 　 ヽ、 ヽ l:::::::::/　　 /..:::::::!
　　　 　 !　 !ｼ'´⌒｀丶､ ヽ ､ l ｌ::::/　　 /　__.ノ
　　　 　 !　 i　　　　　　丶.ゝｌ l !/　　 /￣
　　　 　 | 　｀、 　 　 　 　 ヽヽ.j´　　/
　　　 　 |　　 ヽ　　　　　 　 ヽ´　　/
　　　 　 |　　　 ヽ　　　　　　　ヽ　/

全然わかってねェなおまい

おまいらセクロス

おまいら　注文してから３０分も経ってるんですが？！
この店は客舐めとんか！

すっすいません　いますぐ女の子を呼んできます！　なにぶん新米なもので・・　いえ、このわたしがです。

すいません、いま居るのはサファイヤ王子だけなんですが・・。　それでもかまいませんか？

しょうがねえ。　それでいいから案内しろ。

は、はい！では、どうぞこちらへ。

　　　　　.んｰ'⌒￣￣　｀ヽ
　　 　 ﾄＪ　　　　　　　　　　＼
　　　 /　　　　　　r―---､　　ヽ
　　　.l　　 .　,.-､__し　（`ｰ'　　　}
　　ﾄＪ　　 　.し　　'⌒　ヽ､.___,ノし' 　　　「やぁ。」
　　ヽ.　　 　r'　､v‐r'‐､ 　,-v/ｰ ′
　　 ヽ (⌒ヽし　〈_ﾉ　　 ,〈ﾉ./し
　　　　' `ｰﾍ 　 　 　 　_!　 .し'
　　　　　　 |　　 　　 ｰ　／
　　　　　　 |　 　`r―＜
　　　　　／ ￣ 几＼　　ヽ
　　ィ⌒ヽ

やぁじゃねぇ。　裸になってケツをこっちへ向けな。

　　　　　　　 　 　 　 ,　´￣￣｀´￣￣￣ ｀　 、
　　　　　　　　　　　/　　　 ´￣￣￣￣￣￣　＼
　　　　　　　 　 　 ｛　／　　 ´ ￣￣￣￣￣　｀ヽト、
　　　 　 　 　 　 　 ∨ ／　　 ´ ￣￣￣￣　｀ヽ　,ハ　　 ﾄ､
　　　　　　　　 　 　 ∨ ／　　　　　　　　 　 　 ∨　 }　　 |ハ
　　　　　 　 　 ｒ ─ /∨　　　　　　_　　-──-'′_ﾉ　　 ﾉ　ﾊ
　　　　　　 ／　　 ///＼　　　, 　´　　　　 　 　 　 　 ￣　　　i
　　　　　 /　　　 ｛ {{　　 ＼／　　　　　　　　　　　　　　　　　 i
　　　 　 ,′　 　 ｛ {{　　 ／　　　　 　 　 　 　 　 _ノ　 　 　 　 l
　　　　　 　 　 　 ∨{{　/　　　　　　 　 　 　 .　 ´　ー- ､　 　 .
　 　 　 |　 　 　 　 ∨{/　　　　　 　 　 　 ／　　　　　 　 ヽ　/
　 　 　 | 　　　　 　 ∨　 　 　 　 　 　 ／　 ／ ￣ヽ　　　 ﾚ
　　 　 ｜　　　　　./′　　　　　　　 /　 ＿しﾉ （(ノ　　　 ﾉ
　 　 　 ゝ ＿＿ .ノ l　　 　 　 　 　 /　 / ,ｨ´　　 ヽ ＿ イし
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　 /　　し! ,ﾊ　　　刋 レ'
　　　　　　　　　　　|　　　　 　 　 |　　 ノ　 vﾘ　　　ヽ　,′ 　　「ばかなことをいうんじゃないよ。　おもての看板には
　　　　　　　　　　　:.　 　 　 　 　 ヽ ( __　　　　　_.. ´ /
　　　　　　　　　　　 :..　　　　 　 　 　 　 ＞ _　 ＿ ／ 　　　　　　なんて書いてあるのか知らないけれど、ここはぼくの国だからね。
　　　　　　　　　　　　｀　.＿＿＿ _＞ ´　 |　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ≦三7二ニﾆュ､ 　　　　　　　キミに指図されるいわれはないよ。」
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｨ彡　／ ,r ´ﾌ　　　ヾ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　/　ｲ ／　 ｨﾌ 　 | ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 ／／　 ,八　　　／／　　 仆　}
　　　　　　　　　　 　 　 ／／　　　／＼　 レ　　　ノ　|　 |
　　　　　　　 　 　 　 ／／　 　 ／　　　＞‐--- ´　 ｜　l
　　　　 　 　 　 　 ／／　 　 ／　　 ／ 　 ﾊ　　　　 ｜　,′
　 　 　 　 　 　 ／／　 　 ／　　／　 　 ノ ﾊ　　　　 |　,′
.　　 　 　 　 ／／　　 　 〈　　 く 　 　 　 ノ ├──‐ﾚ'l
..　　　 　 ／／ 　 　 　 　 ＼ 　 ＼　　　　　厂￣￣￣{

話がちがうじゃねぇか。　やい、支配人、出て来い！

す、すいません！　ひらに！　ひらに〜！

( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ 手塚キャラでは勃たん。
字部梨持って来い。　痔撫痢。

ちょっとお待ちください！　いま調べてまいります！

いまちょうどもののけの姫が出勤してまいりました・・　彼女でよろしいでしょうか？

まぁいいだろ。　さっそく案内しろ。

わかりました。　それではこちらの部屋へ・・。　・・どうぞ。

　　　　　　　　　　　　 _,. -‐‐-､,.....__
　　　　　　　　　　　／　　　　　｀ : :.｀ヽ.
　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　:.:.:.:ヽ.
　　　　　　 　　 ｛__,.．---──'⌒ヽｰ-､__i、
　　　　　　　　　｢--‐''"~´￣￣;`rく~`ｰ-､.｣
　　　　　　　　ｒ'´　　　 ,ｲ;ノzノﾚ' 7 ＼.:.:.:.:.:l
　　　　　　　 /:.:. __ ; ;ノｰ-､._　 l/ _,, -‐､:.:.::l　　　　　「何用だ貴様。　シシ神の森に勝手に入り込んで。
　　　　 　　 /.:,.:'iヘl/ '´（:_)ヽ 　 /'(_)ヽ/:.:.:.:l、
　 　 　 　　 ﾚi:.:.ヽ､ﾍ. ｢`l 　 　 　! r 7/ｿ:.:.:.:.:|　　　　　　　　それなりの覚悟があるのであろうな？」
　　　　 　　 　ﾚﾍ{ﾉ }ﾍ＼!　 　 ｀´ !//,ﾘ_;ｒﾚ^′
　　　　　　___,r-､_ﾞｰ'ﾍ;l＼　￣￣ ／ｰ'
　　　　　_,＞　､､ ﾞﾞ｀´"|　 ` :- ィ´⌒′
　　 　／　　｀ﾞ　　　＼ﾉ 　　 　 |⌒'vﾍ、
　　／　　　　＿　　　 ` ､ .__ 　 `:､__:.: :ヽ
　/　　　　/´　　｀ヽ、　/.〉､_.r‐､_ﾄ‐､＼.:|
/　　　 ／l　　　　　 ＼l/`ｰ-| /‐'＼|T´.:|

ごちゃごちゃ言わねぇで、まずその腰巻きをとりやがれンナロー。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,,,....、 _,,,..､ l. ',　　　　　　　　　　/'/'っ,,、
　　　　　　　　　　　　　　 ､_- .、　　 __/‐''´..............ヽ.......｀l　',　　　　 __　　　./　　　‐ - ､
　　　　　　　　　　　　　　==ヽ:::ヽ、=｀:::::::::::.............................l　 ',-‐ '"´　｀ ''' ´　　　 .／｀''"
　　　　　　　　　　　　 ,..-ヽ:::::::::::::ヽ::::::::::::::...............................l　...',..　　　　　_,..- ､　　'--､
　　　　　　　　　　　_/:::::::::::-=二:::::://ﾘ:::::::::::::.........................l　　',.　　_,.‐'"　　　｀''‐‐'"´
　　　　　　　　　　　　ﾌ,.‐::::::::::::::::::::::::::::‐‐- .,__:::::....................l.　　',‐"
　　　　　　　　　　　　　彡::::::::::::::::::::::::::::::::''‐- .ﾆ二,,,.( )_,ﾆ..l　　 ',
　　　　　　　　　　　　　, ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.-/..../:/,.ｭ::i　　　',
　　　　　　　　　　　　/´::::::::::::::::::::::/ヽ::::::,.:/l:/´ /／、 l 〆_l.　　　',　　　「おのれっ　目当てはわたしの身体か！
　　　　　　　　　　　　" '/:::::::::::::::::::| " ',i´'"｀ﾞ ,ﾐ ､_　 ヽ', ;;''j l　　　 ',
　　　　　　　___,,..-=''''ヽ-''',:::::::::::::::::ヽ_,.-‐_,"､ゝｼ ｀''　 i. ｀'´´l ,/ヽ　',　　　山の神の誇りにかけて、させぬぞ、くらえ！」
　　　　　　--==.:　　　　　 '´'"ヽ:,. '"´ ｀'' ､l　/　　　　,.ゝ | ./l　,/ヽ　',
　　　　　_-二.:　　　　　　　　　/　　　　　　ヽl　　,.-､.,_,. ././i l　　_,. ‐ ､.,_
　　　-=＝::..　　　　　　　　 ,.:./　　　　　　　 .i.､_,,..‐‐- ' ／ .ヽ,'' "　　 ､.,ﾉ
　　--ミ:..　　　　　　　__,.-‐'　l　　　　　　　　 l'　 .／_,／''' ￣.i　　　　 ‐-',
　 彡-:..　　　　　　　_,.-‐''´ /|　 ､　　 ,.‐‐''´"ヽ‐'_'｀''ヽ''_"´　l､　　　　 '"'j
　 /'´:..　　　　　　　 ／　　./ l、　ヽ ./,. ‐'´　　 ',　｀'''‐--'　　/　　 　 , ''‐､
　　ノ:...　　　　　　　　　　 ./ .|ヽ　 .ヽ./　　　　　 ',　　　　 .／　　　,.. "'' "´ ‐ﾌ--‐,
　　／:..　　　　　_,,,...　 -- ',　l::::ヽ_,,.. '、　　　　　 ',　,.. -'"　　　　/　　　　　　　　二=
　 "-／:..　 ,. ‐'"::::::::'''‐- ､ ヽ',::::::::::／',　　　　　 ,　"　　　　　 ./"_,,.-‐‐､　　 ,. -‐‐‐''‐‐- ､
　　 "´/:... i::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ',:::::/　　',　　　　./　　　　　　 ./　　　,.'´",,..-"................................ヽ
　　　 ./,. i .l::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀'' .l　　　 ',　　　　　　　　　　 /　　　/ '"´...............................................ヽ
　　　　 /:.. .|::::::::::::::::::::::::::::::::::,.. -.ゝ､-‐‐ヽ　　　　　　　　.／　　　/.......................................................／:i
　　　　 i|/:...l:::::::::::::::::::::::::::／　　　　 ｀ヽ、 ヽ　　　　　 ／　　　　/...................................................／:::::/
　　　　 ﾚ .|/::::::::::::::::::::::::/　　　　　　　　 ヽ‐ヽ、__,. ' "　　　　　 .i:::::::::::::::::::............................／-､.,./
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　　　　 ./:::::::::::::::::::::::::/　 __　,　___,.. -‐‐ ､,　　　　　　　　　　 ,.. '::::::::::::::::::::::::...............__/　　　　　　　｀' ､,
　　　　/:::::::::::::::::::::::::::レ'´:::｀´´:::::::::::::::::::::::::::ヽ、____,,..,,__./'''"´:::::::::::::::::::::::....................i"　　　　　　　　　　 ｀'.

(通りがかったものですが、ワイルドな漢の方のようですね。
ハードなエッチ、期待してます＾＾）

つーか、どうなってんだよ、まただよ、おーい、支配人！　どうなってんだこれはよ！

あの、申し訳ありません、当店ではお客さまに作品のリアリティを堪能していただくために
キャラクタの意志は作品に忠実であることを心がけております。　よって、たいていの場合は全力で抵抗してくるものと予想されます・・
なにとぞご容赦くださいませ

そういうことかよ・・　リアリティはいいけれど、あいつ刃物持ってたぜ？
どうしろってんだよ。　こっちが怪我しちまうじゃねぇか。　なんとかならないの？

さぁそれは・・。　相手が武器を持っているなら、ここは口八丁、手八丁で
どうにかしてはいかがかと。　ごり押しだけは利きませぬ。

とりあえずは、アシタカの知り合いということで、相手の気がゆるむのを確かめてみてはいかが

アシタカの知り合いだァ・・？　　そんな言い訳が通用する相手かよっ！

・・いや待てよ、　よし、いっちょやってみるか。

　　　　　　　　　　　　 _,. -‐‐-､,.....__
　　　　　　　　　　　／　　　　　｀ : :.｀ヽ.
　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　:.:.:.:ヽ.
　　　　　　 　　 ｛__,.．---──'⌒ヽｰ-､__i、
　　　　　　　　　｢--‐''"~´￣￣;`rく~`ｰ-､.｣
　　　　　　　　ｒ'´　　　 ,ｲ;ノzノﾚ' 7 ＼.:.:.:.:.:l
　　　　　　　 /:.:. __ ; ;ノｰ-､._　 l/ _,, -‐､:.:.::l　　　　　「何だキサマ。懲りずにまたヌケヌケとやってきたのか。
　　　　 　　 /.:,.:'iヘl/ '´（:_)ヽ 　 /'(_)ヽ/:.:.:.:l、
　 　 　 　　 ﾚi:.:.ヽ､ﾍ. ｢`l 　 　 　! r 7/ｿ:.:.:.:.:|　　　　　　ばかな奴だ。　　そんなに自分の血が見たいのか。」
　　　　 　　 　ﾚﾍ{ﾉ }ﾍ＼!　 　 ｀´ !//,ﾘ_;ｒﾚ^′
　　　　　　___,r-､_ﾞｰ'ﾍ;l＼　￣￣ ／ｰ'
　　　　　_,＞　､､ ﾞﾞ｀´"|　 ` :- ィ´⌒′
　　 　／　　｀ﾞ　　　＼ﾉ 　　 　 |⌒'vﾍ、
　　／　　　　＿　　　 ` ､ .__ 　 `:､__:.: :ヽ
　/　　　　/´　　｀ヽ、　/.〉､_.r‐､_ﾄ‐､＼.:|
/　　　 ／l　　　　　 ＼l/`ｰ-| /‐'＼|T´.:|

そうじゃないんだ、サン、いまこの山にエボシが向かってきている、何人か手下をしたがえて、
あの、石火矢をかかえて、まっすぐここへむかっている！　エボシがなにを考えているのかはわからん・・　だが、もしきみのことを狙っているとしたら！
アシタカはいまちょっと手がはなせない。　だから代わりにぼくをよこした。
サン、きみの身につけているものをぼくにわたしてくれ。　ぼくがきみになりすましてエボシの出方をみる。
エボシが石火矢できみに変装したぼくを撃つようなら、茂みの中から出てきてエボシの首をたたき落としてくれ！
いまはこれしか方法がない、わかってくれ、サン！

　　「なに、エボシがか。　なる程、そういうことならやむを得ぬ。　ならばいそごう。」
　　　 　 ,.-‐‐- ､　_,,...ﾆ=ｰ　　　　　　　　 　 　 　 /::::;;l,;;;;;;;;;;;;;;;;;`ｰ-､_ヽ,） ヽ;ヽ　ﾞ､:::::::ﾞ､ ヽ:ヽ
　　　／　　 　 　 ＼ｰ‐　　　　　　　　　　　　　　 ｌ:::;;;;;;;ヾ､_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::|:;;;ｌ　 ',::::::::::'i　'l:::|
,,.-''7ﾞ　　　　　　　　 `ヽ､　　　　　　　　　　　　　|:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀`''ｰ-;;､,,＿_,,,ノ:::;;;ｌ　 ',:::::::::ﾘ　|;::ヽ
ブ"|　　 　 　 　 　 　 　 ､.＼　　　　　　　　　 .....:.ｌ:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::;;;;ﾞ､　ヽ__/　/;;:::∧
'　　}　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ､　ヽ　　 ...........:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ､:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;_＿__,人／ ヾ:、
-‐ .|　　　　　　　　　　　　 ＼　ﾞ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＿;;;;::;;;;;;;:::::::::::::|ﾞ､ ヾ,`　　　　　　　＿,,,,,＿
　　|　　　　　　　　　　　　　　ヽ. ﾞ､-‐:.:.:.:.:.:.;.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'>-==--‐‐≦""ﾆ二;;;;;_::ﾉ|`::ｰ-､::::/ﾄ!　;ﾐ{　　 _,.､-‐''"´
　　',　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.',二彡／r'ﾞ.:._;:ｧ彡';／:::::::::::::::::::::::::::＞-- ､,,＿○二ニｨ''ﾞ ﾄ!::_,.､┴''"
.　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　ヾ!ｰ'".:,;／"lﾞ 7"ｧ'1ﾞ:::ｨ;-‐;ｱ_;;__;;;≦::;;;;;:彡:;ノ`>'|::::::::::::::ｌ-‐''"　　　　　 　 　　　　 　 _,.
　　　ヽ,ｌ　　　　　　　　　　　　　　　ｌ;,／,r─ヾ ', ヽ　ﾚﾞ　　ﾞｯ-‐ｧ:ﾐｰ二__´''"7／_,,.|;ｨ::::::::ﾘ|　　　　　　　　　 　 _,. -''"´
　　　　ヾ　　　　　　　　　　　　　　　|ヽlﾞ.::: 　 ヽ,　 　　　 ﾄ､.　 lﾟ ﾞｼﾞ`　　　　,r=7ｱr'::::;ｲﾉ"　　　　　　　　_,-''"
　 /,r'7:∧　　　　　　　 　 　 　 　 　 | .| :::.　　　｀´ﾞ､　　 !　`'ｧ￣ 　 　 　 i　ゞﾞ／-'´　　　　　　　　_,.-''"
　/ﾞ /,ｲ　ヽ　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾄ,ヽ__　　　 　 ﾄ、　|　 /　　　　　　　| //　　　　　　　　 __,.r'"
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　ﾚﾞ　　　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　　　　　|　　　 /;;;|　　　|!　　ﾞ､　 |　 　 ＼.　 ﾞ､ 　 |　｀`''ｰ-i`:.:.:.:.:.:.:.` 　 ､ヽ
　 |　　　　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌヽ　　　　　|　　／;;;;;ｌ　　　 |!　　 ﾞ､　|　 　 　 ＼. ﾞ､　　　　　　ヽ;:.:.:.:.:.:.:.:. 　　ﾞヽ、
　 | ,i　　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　|ヽ,　　　　 ／;;;;;;;;;ｌ　　　　l| |　　 ヽ.!　　　　　　ヾj　　　　　　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.　 `ヾｰ-
　 ﾘ′　　::'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ　.| i;;;ヽ--;;''ﾞ;;;;;;;;;;;;/　 _　　 　 !　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.　　､＼
　/ ｲ /　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞ　　ヾ＼

超単純ｗ

　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　_.､-‐'''''''''''ｰ‐‐- ､
　　　　　　　　　　　　　 　／　　　　　　　　　 　＼
　　　　　　　　　　　　 　/　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　 　`;
　　　　　　　　　　　　ノヽl､l　　　　　　　　 .l　　　　　 }
　　　　　　　　　　 ／　　 ｀ﾞﾞー==､,,,,,,,,_/__/|___/ノ,.､ノ|
　　　　　　　　　 ./　　　　　　　　　/｀ﾞ''ｰ/●-‐‐''"´　`!
　　　　　　　　　/　　　　, ､　　 /／/!/／､::/ヽ､ | l　/l/　　　　　「ではおぬし、わたしの身代わりになるということに
　　　　　　　　　!/　　　 !ヽ.|./|/ｰ､=､ '´　 :/_,.､=､〉//ヾ
　　　　　　　　　〈　/　　ヽ　'|　,､-ソ`｀`'" / '〈ｿ"/.:/　 |　　　　　　心変わりが無いなら、わたしの装束を身につけて、
　　　　　　　　　 `"!| /　＼_,､ |::::!｀ .,.,,､　 l　´l::::/／ j |`
　　　　　　　　　　　 `'!/l　/ |:､ﾞ:::| "´´ 　 'ﾞ　/:::/ヽ |//　　　　　　　目立つところへ移ってもらおうか。」
　　　　　　　　　　　　.´ ｀`! .|/＼'､　‐‐,‐- ./／　|"
　　　　　　　　　　　　　　 .| ./　　` ､　　　.／　　/
　　　　　　_,.､---､､-‐ヽ-‐/　　　　 ｀''''l"´＼,／
　　　　 ／　　　　　| ｀ﾞ;:ヽ'ｰ-- ､,,_　　 _,､二|￣`､￣｀`'ヽ
　　　 /,.､　　　　　 .|　 .ﾞ .'､　　　　`　'ﾞ　　　ヽ　 `､.　　　 ヽ
　　 ./ 彡　　　　　 .|　　　 '､　　　　　　　　　 |:;　 ヽ　　　　 '､
　　/ ξ　　　　　　.|　　　　ﾞ`ー‐-､　　　　　.ﾉﾞ　,､ |　　　　　l
　 /　"　　　　 ,､　 |　 .:　　　　　　 ｀''ﾞﾟﾞﾟﾞ'''''ﾞ´　 ,ξ |　　　　　l
/●ミヽ　　　/　 .ﾉ　::::　　　　　　　　　　　　　　炎 .l　　　　　l
　　　 ｀ヾ､ /.ｿノ;;|　::::〃　　　　　　　　　　　　　 ﾞ'ﾞ　!　 _,､==='､
　　　　　　〉 〈;;;;;;;l　 ξ　　　　　　　　　　　　　　　　 〉/'´　　　 ヽ
　　　　　 ./　　};;;/　 j〃.　　　　　　　　　　　　　　　 /ヽ　　　　　 `､
　　　　／　　/Ｖ　　巛　　　　　　　　　　 .,.,.:/:;.　　./　`､　　　　　 ヽ

えーと、できれば全部脱いで欲しいんですけど・・



なんていまさら言えるかよ！　どうすんだよ、むこうは血がたぎっちゃってるよ、性的な意味じゃなくってよ！
もはやここから逃げ出すわけにもいかないよ・・　エボシなんかいつまで経ってもくるわけねーよ！　どーすんだよ！

　　　　　　　　　　　　 _,. -‐‐-､,.....__
　　　　　　　　　　　／　　　　　｀ : :.｀ヽ.
　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　:.:.:.:ヽ.
　　　　　　 　　 ｛__,.．---──'⌒ヽｰ-､__i、
　　　　　　　　　｢--‐''"~´￣￣;`rく~`ｰ-､.｣
　　　　　　　　ｒ'´　　　 ,ｲ;ノzノﾚ' 7 ＼.:.:.:.:.:l
　　　　　　　 /:.:. __ ; ;ノｰ-､._　 l/ _,, -‐､:.:.::l　　　　　「それではあそこにある大岩の上にすわってエボシをひきつけてくれ。
　　　　 　　 /.:,.:'iヘl/ '´（:_)ヽ 　 /'(_)ヽ/:.:.:.:l、
　 　 　 　　 ﾚi:.:.ヽ､ﾍ. ｢`l 　 　 　! r 7/ｿ:.:.:.:.:|　　　　　エボシがおぬしにおそいかかるようならわたしが出ていって加勢する。」
　　　　 　　 　ﾚﾍ{ﾉ }ﾍ＼!　 　 ｀´ !//,ﾘ_;ｒﾚ^′
　　　　　　___,r-､_ﾞｰ'ﾍ;l＼　￣￣ ／ｰ'
　　　　　_,＞　､､ ﾞﾞ｀´"|　 ` :- ィ´⌒′
　　 　／　　｀ﾞ　　　＼ﾉ 　　 　 |⌒'vﾍ、
　　／　　　　＿　　　 ` ､ .__ 　 `:､__:.: :ヽ
　/　　　　/´　　｀ヽ、　/.〉､_.r‐､_ﾄ‐､＼.:|
/　　　 ／l　　　　　 ＼l/`ｰ-| /‐'＼|T´.:|

まじでだめじゃん・・・

「なんだ。　エボシがくるというのに、かってにその場所をうごいてはならん。」
「ああ、ごめん、ちょっと、その、あの、ションベンだ。」
「チッ。　しょうがないな。」

おい支配人！　いないのか！　ちょっと出て来い！

はい、こんどはなんでございましょう？

なんだじゃねーよ・・　行き詰っちまったよ、やっぱ武器持ってる女はだめだ、どうにかなんないの？
もうあきらめたくなったよ・・

それでは、これをお貸ししましょう。

つ麻酔スプレー

　　　　　　　　　　　　 _,. -‐‐-､,.....__
　　　　　　　　　　　／　　　　　｀ : :.｀ヽ.
　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　:.:.:.:ヽ.
　　　　　　 　　 ｛__,.．---──'⌒ヽｰ-､__i、
　　　　　　　　　｢--‐''"~´￣￣;`rく~`ｰ-､.｣
　　　　　　　　ｒ'´　　　 ,ｲ;ノzノﾚ' 7 ＼.:.:.:.:.:l
　　　　　　　 /:.:. __ ; ;ノｰ-､._　 l/ _,, -‐､:.:.::l　　　　　「まったくおそかったな。　エボシはいつくるかもしれんのだぞ。
　　　　 　　 /.:,.:'iヘl/ '´（:_)ヽ 　 /'(_)ヽ/:.:.:.:l、
　 　 　 　　 ﾚi:.:.ヽ､ﾍ. ｢`l 　 　 　! r 7/ｿ:.:.:.:.:|　　　　　　　それじゃもとのとおり、岩の上ですわっていてくれ。
　　　　 　　 　ﾚﾍ{ﾉ }ﾍ＼!　 　 ｀´ !//,ﾘ_;ｒﾚ^′
　　　　　　___,r-､_ﾞｰ'ﾍ;l＼　￣￣ ／ｰ'
　　　　　_,＞　､､ ﾞﾞ｀´"|　 ` :- ィ´⌒′
　　 　／　　｀ﾞ　　　＼ﾉ 　　 　 |⌒'vﾍ、
　　／　　　　＿　　　 ` ､ .__ 　 `:､__:.: :ヽ
　/　　　　/´　　｀ヽ、　/.〉､_.r‐､_ﾄ‐､＼.:|
/　　　 ／l　　　　　 ＼l/`ｰ-| /‐'＼|T´.:|

「サンたん、こっち向いて」
「なんだ？」
プシュー
「くっ。　なんだこれは」
「からだの自由がきかないだろう」
「おっ、おのれっ！　やってきたのはエボシではなく、キサマだったのかっ！」
「そうゆうこと」
「くっ。はじめからあやしいとは感じていたのだ！」
「もうおそいでし。　そりではおぱんちゅの点検をはじめましょ〜」
「や、やめろ！」

「キサマ、こんなことをして、ただですむとおもうな！」
「なにを強がって・・　ん、そうだ、山犬の兄弟のことだな？」
「そうだとも、兄弟たちがキサマをどこまでも追いかけて、かならず八つ裂きにしてくれるわ！」
「なんてこった。　まいったな。　おーい支配人」
「お呼びでしょうか」
「まいったよ。　最中に山犬が出てきたら困る。　なんとかならないか」
「じゃああの山犬にちょうどよいメスを、ふたつみっつむこうの山中に放っておきましょう。　そこへおびきよせます」
「じゃあさっそくたのむ。　そういうことだ、サンたん！」
「な、そんなことがあるものか！」
「そんなこともこんなことも、あんあんあん、とってもだいすき、どんどかどん。」
「やめろ〜！」

「くんくんくん。　サンたんの腰巻き、ちょとくさいでしゅね。　でもよく洗ってありましゅ。　よく洗濯しているようでしゅ。ほめてあげましゅね。」
「やめろ、鼻をそこに近づけるのは、よせ！」
「お〜や？　山犬の子のくせして、なにが恥ずかしいんでしゅか？　まだまだ修行がたりましぇんね。」
「くっ・・。　　ああそこは、やめろ！　もちあげるな！」
「なかをのぞかないことにはどうにもなりましぇんからね。　やや、暗くてよく見えましぇん。　奥に割れ目のようなものが見えましゅ。」
「やめろ！　さわるな！　あっちいけ！　はなれろ！」
「しゅ〜しゅ〜しゅ。　はなれろと言われても、さいしょからこのつもりで来たんでしゅからねぇ〜」
「か、身体が言うことを聞けばキサマなぞ・・。　こ、こら！」
「腰巻き取っちゃいましゅ」
「わぁ！　も、もどせ！　こら、　あ！」
「サンたんの下半身がすっぽんぽんになってしまいましゅた」
「わぁ！」

「おや、サンたんちょっと足を開いてみてくだしゃい」
「ふ、ふざけるな！」
「そうでしゅた。　サンたんはいまや身体の自由が利かないんでしゅ。そりでは。」
「やめろ！」
「これでサンたんの大事な所がよく見えましゅ。　さっき見えてた割れ目はこれだったんでしゅね。
　サンたん、ここはなにをするところでしゅか？」
「きっさまぁ・・！」
「怖い顔しないでくだしゃい。　教えてくれないなら、調べてみることにしましゅ。　指の先をねぶって、突っ込んでみましゅ」
「うわぁ・・！　やめろ！」
「つん、つん、つん。　どうやら奥は深いようでしゅ。　それにしてもまわりの毛がふさふさでしゅ」
「や、やめろ！」
「ふさふさの毛に顔をうずめてみましゅた」
「よせ！　気色悪い！」
「･･おや？　なんだかふさふさの毛の下から湿気が・・　なにか垂れてきたようでしゅ。　こりは何でしゅか、サンたん？」
「解説しよう。　それは愛液というものだよ」
「あんただれ？」
「ひぃぃ！！」
「エボシだよ」

「指で割れ目をしごいてみろ。　もっと出るぞ」
「（そんなこと言われなくてもわかってるけど）ほ、ほほ、ほんとでしゅ。　いっぱい出ましゅね。」
「くっ・・！」
「ほほう。　もののけ姫は処女であったか。　当然ではあるが。」
「サンたんのよがる顔がすてきでしゅ。」
「サンは胸のほうは発育はどうなのかな。　どれ。」
「ほ。　けっこう大きいでしゅよ。」
「これは予想外だな。　京の女郎屋に売ればいい値がつきそうだ。」
「サンたん、おっぱい舐めてもいいでしゅか？」
「やめろ！」
「では舐めましゅ。　ペロペロ。　あ、さっそく乳首が立ってきたでしゅ。」
「おぬしは右を舐めろ。　わたしが左の方を舐めてやろう。」
「そ、そうでしか？　では、ペロペロ、ペロペロ。」
「くわあ・・。　やめろやめろやめろ！　気がへんになる！」

「ちゅぱちゅぱ。ちゅっちゅ。」
「れろれろ。　ちゅぽん。」
「きもちいいでしゅか？　サンたん。」
「気持ちいいわけないだろ！　あ！　ああ！」
「無理することも無いのにな。　素直になれ、サン。」
「あああ・・。」
「もっと続けましゅ。　ちゅっちゅ。　ちゅっちゅ。」
「乳首をもっと吸ってやると良い。」
「ちゅっちゅ。　ちゅっちゅ。　ちゅぽん。」
「ちゅっちゅ。　ちゅっちゅ。　れろれろ。」
「あああ・・。」
「おぬしのほうも、気が高まってきたろう。　サンにしゃぶらせてやれ。」
「いいんでしゅか？　サンたん？」

「そんなことをしてみろ、食いちぎってやるからな。」
「そこでこの短剣がものをいうわけだ。」
「なにをするんでしゅか？」
「こうやってサンののどもとにあてる・・。　へたなまねはしないほうがよいぞ、サンよ。」
「ぐっ・・。」
「さ、おぬしのイチモツを、もののけ姫に吸わせてやれ。」
「そりでは、サンたん、よろしくおねがいしましゅ」
「むむむむ・・」
「こら、サンよ、口をひらけ。　それ、いまだ、イチモツをサンの口に突っ込め。」
「うぐぐ・・　はむっ」
「さ、サンたんのおくちに、ボキのボッキンキンが・・」
「舌で世話してやれ、サンよ」
「むぅぅ・・　むむ」
「やりやすいように、わたしがもののけのおとどを舐めてやろう。」
「むむむ・・　むぅ！」
「サンたん、ボッキンキンを奥までおねがいしましゅ」
「む。　たっぷりと濡れておるな。　よし、くちゅ・・れろれろ。」
「むむぅ・・」
「根元までくわえてくだしゃい、サンたん」

「で、出ましゅ！　出ましゅ！　サンたん！　イクでしゅ！」
どぴゅっ。　どろ、どろどろどろ・・・」
「ぶふはぁァ！」
「おもいっきり出たでしゅ」
「ぶふふぅ・・！　ひぎぎぎ・・」
「いきなりでサンたんおどろいたでしゅか？　ごみんしゃい。」
「もう出たのか。　もう一発はできぬのか？」
「大丈夫でしゅ。　まだまだこれからでしゅ」
「ならば良い。　それでは下のほうにもぞんぶんにぶちまけてやれ」
「いよいよ本番でしゅ」
「やめろ！　けほっ。　やめてくれ！　やめろ！」
「ゆっくりと入れてやれ。　はじめてだから、ていねいにな」
「む・・。　これはちょっときついかもしれましぇん」
ズププ・・　ズプ。
「半分ほど入ったでしゅ。　サンたん、痛くありましぇんか？」
「・・・！　！」
「血が出てきたぞ。」
「さらに押し込みましゅ」
ズプププ・・・

えー、残念で御ございますが、そろそろ閉店の時刻となりました。　またのご利用を、お待ちしておりますです。

なんだよ、いい所で終わらせやがって、コンチクショー。

なんというＫＹ支配人

なんとなくでつよの予感・・。

>712
すでにでつよ登場ずみな感じ。
でしゅをでつよに置き換えてみればあら不思議。

>>717
言われてみれば・・・。　サン好きなところとか似てるかも試練

でつよは二重人格ダッタノカ

でつよはもっと鬼畜になればブレイクできる
これからのでつよに期待

おれはでつよじゃね〜ＹＯ！　まったく。　きのうは４時間も居てあれなのかよ。　まいるぜ。

きょうもまたちょっくら行ってみるか・・

や、お客さま、きょうもいらしたんですか。

（鬼畜さん影ながら応援しますね＾＾）

（あんがとよ）やい、きょうも来たらいけないってのかよ。　きのうはひどいじゃねぇか。　せっかくうまく行ってたのに、寸止めとはよ・・。
やい、きょうはどうなんだ。　ほかの子はいるんだろうな？　もしまたもののけしか居ないとかだったら、帰るぜ？

（しかしだれが出てこようとそろそろどのみちマンネリになるおそれがあるがな・・）

この店シュチェーションはぜんぶレイプですか？　マジヒドイ^^;

ちょっとちょっと。　なんですか？　クレームのつもりですか？　営業妨害ですよ？　お帰り下さい。

できたらおっぱいでかい子のほうがいいんだけど。

デカパイの子ですか。　意外とむずかしいですね・・　かなりしぼられますが。

だろうね。

すいません。　もうしばらくおまちください・・。

じゃあこれでいきましょう。　ナウシカさんということで。

じゃあ、そこの部屋へ入ればいいのね。

お気をつけて。

ひょ〜。　なんだか涼しいねぇ。

ここは・・　どこ？

え？

（ははぁ。　わかった。　ここは腐海の底なんだな。　なかなか。　いけそうな場所じゃないか。　やるな支配人。）

（あれ？　上には青空が広がっている。　なんだか違うようだぞ。　どうなってるんだ。）

http://gazoubbs.com/general/img/1215609621/45.jpg

スタッフ「大変です！　店のプログラムに使徒侵入！　プログラムのホログラフィックコードが改変されてしまいました！」
支配人　「何！　どういうことだ！」
スタッフ「腐海の底の空間が、天空の城ラピュタにつながっています！」
支配人　「なんたること！　それではあの部屋の中には、ナウシカだけでなく、シータやパズーまで」
スタッフ「出てきます。　はい。」
支配人　「これは予想外。　こちらへの出口だけはしっかり確保しておけ」
スタッフ「そのように心がけます」

（まわりは苔やつるの生えた石垣だ。　ナウタンもここがどこなのかわからなくてオロオロしているぞ。

　あ、ひらけている広場みたいなほうへむかって歩き出した。　よし。　あとからそっとついてってみよう。）

（おや・・。　広場にはこわれた凧みたいなのと。小さな男の子と女の子がいるみたいだ。
　ナウタンはその子たちのほうへ・・　あ、なにか話しかけているみたいだ。

　　・・そっか。　なんだかどこかで見た景色だとおもったら、ここは天空の城ラピュタの上じゃないか。
　だとすると話がへんだ。　あれは間違いなくシータとパズー。　あんな子たちをまぜて、いったい何をさせる気なんだ。
　支配人・・　あとで呼びつけて聞いてみよう。　それよりもいまはあの三人がどうするのかが気になる。）

（どうもあの三人のところへ俺が出て行って自己紹介するわけにもいかないぞ。　
　　俺はここを離れて歩きながらこれからどうするか考えてみよう）

(で、どうなるんですか＾＾）

(＾＾）

（ごめん。　ちょっと調子悪い。　すみません。）

（どうもすみませんでした。再開させていただきます。）

（さて、広場の三人はおいといて、このラピュタの王宮の中を探索してみるか。　
　　たしかここには王家の財宝がザックザクと・・。
　　あれ？そういえばタイガーモス号やゴリアテはどうしたのかな？）

（タイガーモス号とゴリアテは煩雑さを排除するため登場しません。）

（そうなの。　それじゃー中にはだれも居ないわけだ）

（通路にはラピュタの中心にそびえる巨木の枝がそこかしこにびっちりと生えている。

　通路を暗がりのほうへ向かって奥へ奥へと進んでいく俺）

「とまれ。　何者だ。」
声におどろいてふりむくと、そこにはこちらに拳銃を向けたムスカ大佐が立っていた。

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,r'　　 ,ｨi､　 ヽ
　　　 r､　　　　　 　 　 　 　 　 l!　i,,_'´'__,,ヾ　l!
　　　(0)ｰ‐r=,､　　　　　　　　　 ヽiーi ｰ‐'`l'7!
　　　　｀ﾞi''i {三)､_　 　 　 　 　 　 ﾞl　-- 　/'/　　　　　　　「貴様どうやってここへ来た？
　　　　　ｿl!r=,ｲｪﾉ､＿__,r‐-.､‐--rゝ__, ‐'ﾞi´
　　　　　l‐ﾞｰ'ﾆ=ik　　ヽ　　　ヽ l_ ヽ二ﾆi7ﾞi､__　　　　　　　　ここはラピュタ王家の末裔のみが知る場所だぞ。
　　　　　ヽ､二ﾆﾘ!　　 ' 　　　 l　ヾ´ >'　 ',' ,ヽ<`ｰ-､
　　　　　　 l!ゝﾒノ　　 　 　 　 l　　 ｀ﾞ!　　;　　 l 　i　 l　　　　地上からどうやってここまでたどりついたのだ？」
　　　　　 　 ﾞヾ､＿ ＿　　_　ノ　 　,ィ~｀{ﾌ,r= 'ﾞ 　 !　 l
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　o　　　　　　　　l 　l
　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　o　|　 l
　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　 　 　 　 　 　 l 　 l
　　　　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　　 　 l　　l

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,r'　　 ,ｨi､　 ヽ
　　　 r､　　　　　 　 　 　 　 　 l!　i,,_'´'__,,ヾ　l!
　　　(0)ｰ‐r=,､　　　　　　　　　 ヽiーi ｰ‐'`l'7!
　　　　｀ﾞi''i {三)､_　 　 　 　 　 　 ﾞl　--'　/'/　　　　　　　　「そうか。飛行石だな。　どこで手に入れたのか知らんが
　　　　　ｿl!r=,ｲｪﾉ､＿__,r‐-.､‐--rゝ__, ‐'ﾞi´
　　　　　l‐ﾞｰ'ﾆ=ik　　ヽ　　　ヽ l_ ヽ二ﾆi7ﾞi､__　　　　　　　　　あれがなければここまで来ることはできないはずだ。
　　　　　ヽ､二ﾆﾘ!　　 ' 　　　 l　ヾ´ >'　 ',' ,ヽ<`ｰ-､
　　　　　　 l!ゝﾒノ　　 　 　 　 l　　 ｀ﾞ!　　;　　 l 　i　 l　　　　　よし。　その飛行石をこちらにさしだせ。
　　　　　 　 ﾞヾ､＿ ＿　　_　ノ　 　,ィ~｀{ﾌ,r= 'ﾞ 　 !　 l
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　o　　　　　　　　l 　l　　　　　そうすれば命だけはたすけてやる。」
　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　o　|　 l
　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　 　 　 　 　 　 l 　 l
　　　　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　　 　 l　　l

「ちょ、ちょっと待ってください。　石はぼくが持っているわけではありません。　ぼくはひとりでここへ来たんじゃないんです。」
「なに？ほかにも仲間が来ているというのか。　そいつらはどこにいる？」
「ええと、外の広場に。　シータと、パズーと」
「なんだと？　シータがここに来ているというのか？　なるほど、　それなら合点が行く。」
「それでお願いがあるのですけど」
「お願い？　きみは今の自分の立場が願いを聞き入れてもらえる状態だと思っているのかね？」
「あの、シータとパズーのほかに、ひとりの女がついてきているんです。」
「ほう。　それで？」
「その女としばらくふたりきりになれる場所を提供していただきたい。」
「なにを考えている？」
「いやあの、その、　ちょっと」
「ふん。　まぁよい。　それはあとで決めてやろう。」
「う〜」
「三人は広場に居るといったな。　そちらへむかって歩け」
「まいったな」

拳銃を突きつけられたまま俺はムスカと共に広場にむかって歩き出した。　
長い大きな通路を逆戻りする俺。
すると、広場のほうから人影が近付いてくる。　シータたちだ。　ナウシカもいる。
「とまれ！」　ムスカの声が通路の壁にひびきわたる。
たちどまる三人。　俺。
「シータ。　よくここまでたどりついたものだ。　飛行石のおかげなんだね。　だが、きみがそれを持っていては
　悪い連中が地上からいつ追いかけて来ないともかぎらぬ。　さ！　石をこちらへわたしたまえ！」
ここでちょっと意外なことが。
「石をいったいどうする気なのだ？」
そう言ったのはナウシカ。　
その声がまた通りの良いものだったから、ムスカのほうが面食らった。
少々動揺しながらもムスカもやりかえす。
「女！　その石が地上にあれば、あまりに危険であるからだよ！　石をこちらへわたせ！
　さもないとこの銃でその眉間をつらぬくぞ！」

するとナウシカが怒っちゃって
　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,..-''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
..∠__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,..-''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.j
　　　｀＞　　　　　　　　　　　　　　　　　,,..-''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,ｲ　.,ｨ|ヽ　　　　　 ./
　　'ーァ　　　　　　　　　　　　　　.,,.-''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／/　/ |!　ヽ　　　　/!＿
　＜´　　　　　　　　　　　　　　 ∠---ﾆ-‐　　　　　　　　　　　　　　　 _,.-'´　/ ／　　　 l　,　　/~ヾ､!　　　　　　　　「そんなに石がほしければ、くれてやる！」
　　 ｀ーｧ　　　　　　　　　　　　　　　´――ｧ　　　__　　 __,,..-''"´ﾌ_,,.-'´　　　.|/　　_,.-''´ Vﾉ ./￣＼ヾﾞ-.,,
　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　_,, -,,,...二＿　　　 ´　　　　　　　　_,.-'‐‐､　 /,┐､　　　） ﾞi　{
　‐'´／　　　　　　　　　　　　　　　 ,..-､.l,.-'´l　´　　__,..-ｧ`''ヽ‐､‐-､__　　　　　7|｡:::::）.ﾉ .l/ .|　＼　 {／.{　i
　　´ー―--.__　　　　　　　　　　　 l　._ .{　　l.　　　　ﾞ!　{ﾟ:::::::::） }.　　　　　　 |. ヽヽ-''´　.l.　j￣｀.'`''_'' i'´i'"
　　　　　＜´＿＿__　　　　　__,,.-‐┤'　>|ﾊ　{.　　　　 ヽ.`ﾆﾆ´ノ　　　　　　　ヽ　　　　　 |. /―‐‐､＿/￣￣￣￣￣｀ヽ､_
　　　　　　　　　　／_,,..ィ ./　　　　 !､ ＼｀ ＼i　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　 |~--､,,,,ィj''´　　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　　　　　　 ￣./　　　　　 .ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　 /　　　　 |￣￣　　　　　　　／　　　　　　　　／　 ｀￣￣｀`ヽ､_
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　　　　　　　　　　　　　　`i　 |　　／　　l　　　　ヽ　/｀`''‐-､＿　__,,.-'｀￣´　_,.-''´　　｀ヽ､　　　ヽ　　 l
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　　　　　　　　　　　　　　　 l.l l .l　　　　　}　　　　　　　　　　./　　　_,-'´　　　　　　　　　　　 ヽ　　 ヽ　ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　 .l　　 /　　｀`''-､__　　　　　　　　　　_,.-'´　　`':i　　　　　}　　　 ＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　 l　　/　　　　　　　`7　　　　　 _,,..-'´　　　　　　|　　　　 l　 -､　　 .ヾ

ナウシカが石を放り投げる。
「あっ！　なにをする貴様！」　ムスカがどなる。
石をもっていたのはナウシカだった？　それも思い切り放り投げたので、石はムスカの背丈を超えて、
通路のはるか奥まで飛んでいった。　そして、石は床をころげまわり、やがて止まると、
とつぜん強烈な光を発した。
「うわっ！　目が！」　閃光に目がくらむムスカ。
すると・・

　　　　　 　　 　　 　 　 ／⌒＼
　　　　 　　　 　 　　 　 ((・：◎))
　　　　 　　　 　　　 　 └￣￣┘　　　　　　　　　　　それまで通路の壁だと思っていた部分からたくさんの
　　　　　　 ／⌒ ------|=|------⌒ヽ
　　　　　　/　　ヾ　::::::::::::　¢::::::::　　　ソ＼　　　　　　ロボット兵がワラワラと這い出てきて
　　　　　 /＿/ 　(　∩______________∩　ﾉ＼＿＼
　　　　　/＿/ ヽ :: 　∪　 　 　 　 ∪ / 　 ＼＿＼　　やたらあたりにレーザー砲をうちまくりはじめたのでさぁ大変。
　　　　 /＿/　 ヽ :: :: 　 　 　 　　　 /　　 　 ＼＿＼
　　　　/＿/　 　ヽ:: :: 　　 　　 　　 / 　　　 　 ＼＿ヽ
　　 　/＿/　　　 ヽ:: :::: 　 　 　 　 / 　　　 　 　 / ＿)
　　　/＿/　　　　 ヽ::::::: 　　 　　 丿　　 　　 　/ ＿/
　　 /＿/　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　／　／

　　　　　　　　　　　　　　_,, -‐─‐-､
　　　　　　　　　 _,, -‐''´　　　ヽ_　_　＼
　　　　　　 ,,r''´　/　／　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　 /　　　/ ,　　, '　　r　　＿ ヽ　　　＼
　　　　 ,/　/　/　,　 ,'　　　, ,'　/　 ﾞヽ,　 '　 ヽ＼　　　　　　　　　　つまりナウシカの投げた石は
　　 　 ,/_,, -─-､　,'　　 , '　　{　//　}　,　'　i　　|
　　 ,-'i´こミ　ヾoヽi　　　;　'　 ヽ-- '　,　'　,, l,,r-{　　　　　　　　　巨神兵のコントロール器だったのれす。
　 / }l}　 ,,ニ-‐-､_,,}　 ,　'　　　'_,,　 　 _　 _　 ﾞl　} }
ﾆ{　Eｌ　 {''=ｬﾆ'´ニ!} , '　,,'' -‐''　　,-i l　l_(_ヽ-┴‐'￣￣￣￣｀''三ﾆ==i
-,ヽ ﾐさ .} 　￣ （”{!,'　　　　_,,b=-┴''/´　　　　_,, -'､,,＿＿__,,ﾆ三ﾆﾆ
　　ヽﾆ}{/　 ,r‐ｩ / _,, -‐''´　　 　 　 {　　 _,,-ミﾐ3
　　　　ﾉ ＼二ﾆ‐''｀　　　　　 　 　 　 ヽ=''/「 |　＼ヽ
＼　,r'´￣　　　 i　　　　　　　　　　　,r'´/　l .l /　 ヽl
　／　　　　　　　　　　　　　　　　,∠,,／　 l / l　　 i　｀`- ､　
./　　　　　　　　　　　　　 _,,-‐''´　　　　　l./　l　, '　　 ,'　　`ヽ ､
l　　　　　　　　　_,, -‐<.´`l　,'　　　　　　 /　 i ,'　　　 ,'　　　　　 `ヽ､　　　　ま、飛行石も似たようなもんですけどね。
ヽ　　　 _,, -‐''´　　　l　＼l　;　　,'　　　 　 i　i ヽ　　 _　　　　　　　ゝ　＼
　l　　　　　　　　　　/　　l 〉　　 ',　　　 　 i　　　 ,　'　　　　　　　　　ヽ
　ヽ　　　　　　　 ／　　 // ＼＿ ,　＿ ＿ ,,　‐´　r　　　　　　　　　　 ヽ
　　ヽ　　　　　　　　　 /　 ノ　}　 ＼　　　　　　　i　　　 {　　　⌒
　　　＼　　　　　　　　{￣　　/　 　 ヽ　'　　　i　 i　　　　　　　　　ヽ

３０点

おいっ支配人！　ちょっと出て来いっ！　いったいどういうつもりなんだっ！

ももも申し訳ございません！　お許しを！

おれのこの、チョメチョメックスをたのしみたいという気持ちはどうしてくれるんだ！　ええっ！

それはまた、明日以降のお楽しみということで・・　おわびにクーポン券をさしあげます

しゃーねーな・・　今夜はこれで退くぜ。　あばよ。

久しぶりに面白いｗｗ

どこがやねん

おまいらセックスさせろ。　セックス。

「おーい　セックス一人前ー。」

「へーい」

「あら、しょうがねぇ。ネタ切れだわ。」
「どうします？」
「すいませんお客さん、きょうはネタがなくって。　こんど仕入れときますよ。　ジブリの活きのいいヤツを。」

ガンダムのセイラさん出せ

セイラさんもおひめさまなだよねー

はぁ・・　今夜もあの人またくるのかな・・　きょうのネタどうしよう。

　　　　　　　　 ∩＿＿＿∩
　　　　　　　　 | ノ　　 　　 ヽ
　　　　　　　　/　　●　　　●|　 　クマダヨーコです。ウフフフ
　　　　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ
　　　　　　　彡､　　　|∪|　　ﾉ
　　　　　　（'⌒＼　　ヽノ　/
　　　　　　＼　　＼＿＿＿＼
　　　　　　　 ＼　ミ　￣￣￣　　）
　　　　　　　　　＼ミ＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　/　　　　ｿ　ヽ
　　　　　　　　　´ヽ＿＿＿＿丿、
　　　　　　　　（＼　29　　　　 　/!
　　　　　　　　/　　,＼　　　,,　/　/
　　　　　　　/　　　ヽ　＼ノノ/　　＼
　　　　　　/　　　　　　/　＼｀　　　　＼
　　　　　/　　　　　　/　　　　＼　　　　＼
　　　　　ヽ,,,,,,,,,,,,,,／　　　　　ﾉヽ＼,,,,,,　ノ　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　(,,,,９,9999

おまいらちんぽ丸出しにしる。

イエッサー！

よしそのまま家のドアを開けて一歩踏み出してみれ。

いやです！

ヒマだからここでジブリキャラのおまんこを想像してみる

キキちゃんのおまんこ

グフフ・・。　　いいねぇ。

解説無しかよ！

ムッツリにもほどがある

あほか市ね

↓↓↓〜〜〜〜〜ここよりシモネタ禁止　健全であかるいジブリスレのはじまり〜〜〜〜〜↓↓↓

アメリカ政府から緊急通信が届いた。
なんとあと一月で地球は滅亡するらしい。
巨大隕石が予想外の方向から接近していたそうだ。

どうするよ、俺。

まじかよ！　じゃあセックスだな！

んなもん、脱出すればいいじゃん。　地球脱出。

意見が分かれた

・セックス
・地球脱出

きみはどっち？

>790
ナウシカ達にも同じ事言ってください。

悩むな・・・。

第３の選択肢がここにある。
セックスしながら地球脱出！

ソレイイネ！

ＳＳ化キボン！

想像できねぇ・・

地球脱出船の動力には愛の力が欠かせないとかなんとか

こういう深刻なのをギャグにするな、ギャグに！

でもそうすると前フリが異常に長くなりますよ？

アメリカ政府から緊急通信が届いた。
なんとあと一月で地球は滅亡するらしい。
巨大隕石が予想外の方向から接近していたそうだ。

どうするよ、俺。

そこからやりなおしかよ。

パンチで隕石を破壊しる

チンポ光線（ビーム）で隕石破壊

アメリカ政府から緊急通信が届いた。
なんとあと一月ですべての市場が崩壊するらしい。
ドルの信用がついに限界に達してしまったようだ。

シャレにならないのは却下

　　　　　　　 ／￣￣￣＼
　 　 　 　 ／　　　　　　　 ＼
　　　　　/　　 ─　　　─　　ヽ
　　　 　 |　　 （●） 　（●）　　|
　　　　　＼　　 （__人__）　__,／
　　　　　／　　　｀ ⌒´　　　＼
　　　＿/((┃))＿＿＿＿_＿i　|　ｷｭｯｷｭｯ
..　／ /ヽ,,⌒) ￣￣￣￣￣（,,ノ ＼
／　 /＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ.. 　＼
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　 　. 　 |　　　　（__人__）　 　 |　　+
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　 　 .　　 ／　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　+
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　　　　_（,,)/　 　 　 Y　　 　 ヽ (,,）_
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　／　 　 | ヽ、＿_ ,人_ ＿_ ,ノ ｜　 　＼

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　　　　　　　 ,-‐'´　 　／　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　入　　　　　　 　　　＼
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　　 ',　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　／　　　 /　　　　　　　　　 ＼_,,　　　 　　　　'､
　　　ヽ　　　　　　　　＼　　　　　　　　　,;‐'"　　　　 /　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　ヽ
　　　　 ＼　　　　　　／`ー-------‐'"　　　　　　/　　　 　　 　 　 　／　　　　　　　　　 ﾉ

「なんだよ・・？」
ムスッとしてこっちをにらんでるパズーの顔。　チョーシくれてやがる。
シータは俺の嫁。　そう決めた。　だからここへ来た。
ここはスラッグ渓谷のあのパズーの小屋の前。　中にシータがいるのもわかってる。
ノックしたら外に出てきたのはパズーの野郎。　生意気小僧だ。
「シータは俺の嫁。」
そう言ってやった。おれは三次元世界の人間。　パズーは二次元。
どっちがえらいのか、わかる奴には一目瞭然の理屈。
なのにこいつ、歯向かう気でいやがる。
「シータは俺の嫁。」　またも言ってやった。
「わけのわからないことを言うな！　お前も、政府の人間なのか！」
パズーが大声をあげたので、窓に心配そうなシータの顔が出てきた。
おれは親しげに窓の中のシータに手を振った。　もうすこしでむかえにいくからね。
そしてパズーにはにらみかえして
「シータは俺の嫁。」
なんどでも言ってやる。　パズーめ、　ほんとはこわくて今にも震え上がるんじゃないか。

ドスン。　パズーの野郎、こっちにタックルを仕掛けてきやがった。
だが体格の違い。　おれはびくともしないんだね。
「おまえたちなんかに・・　シータを連れて行かせるものか！」
「シータは俺の嫁。」　おれはパズーをなんなく突き飛ばす。
ころがって玄関のドアに頭をぶつけるパズー。　シータはそれを見て息をのむ。
「シータ！　逃げるんだ！　裏口から!　こいつ政府の役人だ！」
パズーがシータのほうをふりむいて叫ぶ。
「シータは俺の嫁。」
おれはパズーをけとばして払いのけ、ドアをあけて中へ入る。
「シータ？　シータどこだ？」
だがそのときすでにシータは家の裏へ。

おれは玄関から外へでる。　すると上の道をシータが町にむかって走ってゆく。
「シータどこへ行く。　シータは俺の嫁。」
するとまたのパズーの小僧がつかみかかってくる。
「させないぞ！　シータをつれて行かせるもんか！」
おれはパズーのからだをもちあげ、その腹にパンチを一発。
その場に腹をかかえてくずれるパズー。
「シータは俺の嫁。　だれにもわたさない。」
おれはシータを追って町のほうへとあるきだす。

おれが町の通りに入ってゆくと、人だかりができている。
シータをかこんで大人たちが集まっているようすだ。
その真ん中でシータがこちらを指差すと同時に、何人かの大の男どもがこちらへ向かってきた。
おれとの間合いが数メートルにまでなった時、その中のひとりがこう言った。
「おめえ、政府の役人ってか？　なんでシータを追いかける？」
「シータは俺の嫁。」
おれはそいつに先制をくらわせた。　回し蹴りでひっくりかえる男。
「てめえ！」
ヒゲの大男がどなった。　こいつは知ってる。　映画ではパズーに親方とよばれてた男だ。
「シータは俺の嫁。」
おれは親方の顔面にパンチをくれてやった。　そのまま背中から地面にたおれる親方。
「シータは俺の嫁。」
左右にいた男どもにもキックとパンチ。　そいつらも倒れて伸びた。
おれはシータを追う。

まるでターミネーター

いまのやりとりを見ていたせいで、ほかの男どもはクモの子をちらすように
逃げていった。悠然と歩き続けるおれ。
「まちな！」　威勢のいい女がフライパンをもって建物から出てきた。　親方のかみさんだ。
「あたしがここから一歩もとおさないよ！　前に進みたければあたしを倒してからにしな！」　
そう言いおえるとおかみは俺に向かってきてフライパンを振り回してきた。
この女、本気だ。　フライパンはエッジの部分でおれの肩をねらってきた。
だがおれはエッジを手でつかみ、フライパンをとりあげて逆におかみの脳天にふりおろす。
ゴン。　脳震盪をおこしてその場にひざをまげてうずくまるおかみ。
ちょうどよかったのでおれはズボンのジッパーをおろし、ちょうど目の前にあるおかみの口に
イチモツをねじいれた。
そしてそのままおかみの顔をつかんで前後させ、ぶちまけた。
おれのスペルマで顔をまっしろにしたおかみ。　ついに気絶して道の真ん中にたおれこむ。
「シータは俺の嫁。」
おれはジッパーを上げながら再びシータをめざして歩きだす。

衝撃の問題作！　タイトルを付けるとすれば、如何？

「シータは俺の嫁」

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　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　 ヽ;;;;;;;ヽ
　　　.／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::ヽ　',;;;;;;;;;ヽ
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　 .l::::::::::::,:::::l',:::l　　ヽ '‐- '　'´ ,.,;;''ﾊ'' ､　　　|,:::/, ヽ;;;;;;;;l
　　ｌ、:::::::ヽ::l、 '_,.-_,..、　　　　　ヽ_ﾉ　　　　　l/,'ヽ l;;;;;;;;'、
　　　l:,.::::::::::::ヽ　 .i.l;;:',　',　　　　　　　　　　　　 i　./;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　 "'ヽ､:::::ヽ　ヽ''　 '　　　　　　　　　　　　_,／;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　 "''l, ',　　　 ヽ　　　　　　　　　　/;;;;;,..,;;;;;;;;､i;;;;;;;;;l
　　　　　　　　　ヽ.',　　　　 _,,...,　　 　　　 .／l‐''l;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;l、
　　　　　　　　 /::::::ヽ　　　 ｀ ´　　　　　／　 l,　ヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　　 l,:::::::､,.:ヽ .　　　　　　 ／　　　 .',　　.l;;;;;;;;;ヽl;;;;;;;;;;l
　　　　　　　　 ヽ:::::::'::;;;;;;;i '' ‐-　- '´　　 　　 　',　 ヽ;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;/
　　　　　　　　./::::::::::;;;;;;;ヽ　,l.　　　　　　　　　　 ',　　ヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　_,.. ---‐‐‐ '''''´｀'ヽ､､　　　　　　　　　 .ヽ､､, l;;;;;;;ヽ|;;;;;;;;;l
　　　　 ／　　　　　　　　　　　 ヽ｀'　 ..,_　　　　　　　ヽヽ､‐ ､ l;;;;;;;;/
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　　　 l 　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ -｀'., _ .,_　　　　.v i　　｀''ヽ､ヽ
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　　　 l　　　　　　　　　.:l 　 　 　 　　　　　　ヽ.:.::...　　　　　　　　　"''､
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あひぃ〜〜〜！！

ほひぃ〜〜〜！！

おれちんこでかいよ

いいからはやく続き書け

くんくんくん。　おれは鼻をきかせてみる。　神経を集中すればおれの嗅覚は犬上だ。
どうも左側の三番目の建物があやしい。
その建物のドアの前に立つ。　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ。　鍵がかけられている。
むん！　ドアの取っ手を掴んでおもいきりねじる。　ガバッ。　
根元からちぎれるノブ。ドアに大穴があいた。
押すだけでブラ〜ンと開くドア。
奥では家人がふるえてちじこまっているのがわかる。　だが、ねらいは二階だ。
ギシ・・　ギシ・・　　木製の階段を一段一段上がっていくおれ。
二階のドア・・　は、鍵はかかっていない。
中に入ると、いた。　部屋の隅でシータがかがんでふるえている。
「こっちを見ろ、シータ。」
シータがおそるおそるふりむく。
おれはジッパーからイチモツをとりだしてしごいてみせた。
「　！　っやめて！」
壁に背をつけ、のけぞるシータ。
「シータ、こわがることはない、いますぐＳＥＸしよう」
「やめて！　やめて！　やめて！」
おれはシータの腕をつかんだ。
「シータ、シータは俺の嫁。　まずフェラチオしてくれ」
そのままおれはシータの顔を両手でつかんでくわえさせた。

シータにおれのモノをくわさせえたはいいが、シータは苦しそうである。
無理も無い。　おれのイチモツは勃起時で直径１５センチ、長さは２５センチにもなるシロモノだからだ。
人参以上、大根未満。　小さい頃からのおれのあだ名だ。
うっ。
つい気を許して射精してしまった。　ポンプ水のような圧力でスペルマがシータの顔にかかる。
スペルマで真っ白になったシータの顔。　おれはタオルでその顔をやさしく拭いてやった。
スペルマの下からシータの涙顔が出てくる。　シータ、なにをそんなに悲しがる？
「シータ、お前は俺の嫁。　つぎはバックで突いてやる」
シータはなにか言いたそうだったが、しゃべろうとしても口に残るスペルマがむせて言葉にならない。
おれはシータにキスした。　シータの唾液と残ったおれのスペルマを全部吸い取る。
おれの愛情表現。　シータが呼吸ができずに目をまわそうとも、気にしない。
ぷはっ。　シータのかわいらしい唇。　それをいまいただいた。　満足度アップ。
おれはシータをひっくりかえしてスカートをむく。　シータの白い尻が眼前に。
おれはクンニした。　おれのあだ名は蛇。　長い舌がシータのクリトリスをからめとる。
つづいて長舌は割れ目の中へ・・　あとで気づいたが、シータの処女膜がやぶれたのはこの時だった。
あまりに舌を奥まで入れたので、舌の根元が処女膜を傷つけたらしい。　おれの舌は巨大だったのだ。
耳にシータの嗚咽のようなものが聞こえるような気がする。　かまわない。　シータは俺の嫁。
さらに満足度が増したおれは挿入することにした。

シータのかすれるような悲鳴があがる。　おれのイチモツをうけいれておおよろこびなのだ。
おれはすこし幻滅した。　シータはこんなにも淫乱だったのか。　男のイチモツをうけいれて、歓喜するなんて。
シータがよろこびのあまり身体をおおきくよがらせる。　おれはそのはしたないマネをやめさせるために
シータを背中から床につよく固定した。　大丈夫。　そのかわりはげしく攻めてやるからな。
おれは腰をひく。　血まみれのイチモツがシータの尻から抜き出る。　それを見ておれはさらに興奮。
いまいちどシータの中にイチモツを突き入れる。　シータが甲高く絶叫する。　しょうのない子だ。　外にまで聞こえるじゃないか。
おれははじめゆっくり、やがてペースをあげてピストン運動をおこなった。
シータは声を上げるのを止め、じっとこらえているようす。　いい子だ。
ふとシータのおっぱいを吸いたくなった。　合体したままシータをあおむけにさせる。
シータの涙でいっぱいの顔とご対面。　やぁシータ、きもちいいかい？
おれの舌がシータの胸にからみつく。　その先端はぴろぴろと乳首を上からくすぐっている。　まさに蛇。
シータは快楽の叫びをこらえようと唇をかんでこらえている。　なんとけなげな少女なのだ。
「シータは俺の嫁。」　この事実を確認している自分をかんじとり。おれの満足度はさらにアップした。

ずおお。　おれはシータの乳首を吸ってみる。　当然だが母乳は出ない。　だがおれは幼き日のことをおもいだした。
母親にいだかれてその母乳を飲んでいたときの自分のことを。　幸せだった。
「シータは俺の嫁。」　おれにはシータの母乳をすする権利がある。　おれはさらにシータの乳首を吸い続ける。
口をはなすと真っ赤に充血したシータの乳首。　血さえ出ている。　これ以上は無理してはならない。
いかん。　シータのおまんこにイチモツを挿入しながらおれはなんというひどい妄想をいだいているのだ。
シータは俺の嫁。　シータは感じているか？　おれはシータの気持ちを確認しようとした。
小刻みにふるえるシータの肩。　シータの瞳はまぶたがきつくとじられているので見る事はできない。
シータ・・。　シータはおまんこが好きなんだよね？　そうだよね？
「シータ、おまんこって言ってごらん？　ほら？　おまんこ。」　おれはシータにすすめてみた。
だがシータは口を開かない。　そんなに恥ずかしがらなくても。　だってシータは俺の嫁。
おれは行為で答えてあげることにした。　シータの腰をつかんで、さらに奥までイチモツを突き上げてやる。
シータの顔が快感でさらにゆがむ。　おれは安心した。　安心してさらにピストンする。
シータのなかはあったかいなぁ・・　おれのイチモツはヌルヌルの感触をかんじとっていた。
シータは濡れ濡れなんだ。　これはシータが淫乱というわけではない。　女の身体とはそういうものだからだ。
「これから毎日こうしてあげる。　好きだよ、シータ。」
そしておれはフィニッシュした。　「ああ！　いあまいくよ、シータ！」
ドクドクッ。　ドクッ。　三発目のおれのスペルマはおとろえることはなく、大量にシータのなかへそそがれた。

おれの満足度はこのとき絶頂に達した。
ふうぅ。　おれのイチモツが入ったシータのおまんこから、グジュッとスペルマがあふれだしてくる。
しばらくおれは絶頂の余韻にひたった後、ゆっくりとイチモツを抜き出した。
なんと・・　シータの処女の鮮血で、おれのモノは血みどろだった。　そしてさらにあふれだしてくる血、そしてスペルマ。
「・・シータ、よかったかい？」
このとき不覚にも、おれは気絶してしまった。　目的を達した安堵からか、それとも意外に身体は疲れていたのか？
まったく・・。　おれはシータの中には一度しか出していない。　あれだ、おかみに注いだ分をもういちどシータに回せていればよかったのに。

気がつくとおれは監獄の中にいた。　おれが気をうしなっている間に軍のトラックがやってきて、
おれをこんなところに放り込みやがった。
鉄格子の外は見知らぬ土地。
だが、おれはめげない。　こんなところ、今夜にも抜け出してやる。
待っててくれ、シータ。　こんどはふたり同時に果てよう。　かならずむかえに行くぞ。
「シータは俺の嫁。」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜完〜

まぁ鬼畜系ッスね

おいっ支配人っ！　まさかこれで今夜はおわりってわけじゃねぇんだろうな？

手コキプレイをキボン

手コキですよ手コキ

クラリスの手コキきぼん

クラリスがそんなことするわけないじゃん

おいおい・・　いきなりなにを言い出してるんだよ

いやあれ、手コキってのは、強制ですか？　なら簡単です

あー･･　

ね、つまんないでしょ？

じゃあなごやかに

もっとつまらない

手コキって奥が深いんだなぁ

どうしましょう

ティンコが指輪だったら？　それならクラリスも拒絶できないかも。

カメさんの上には、生まれついての山羊の紋章があったりする・・

Ｈですねぇ〜

指輪というか、鍵と鍵穴って、まんまだよね

なんかもうひとひねり欲しい

かつて湖の底に、地上の王妃にティンコをしこってもらわなければ、死んでしまうという運命をせおった男が住んでいた・・

問題になるのはその男のティンコをしこることにどうクラリスが納得するかだよ

伯爵亡き後のカリオストロの城のクラリスの寝室に、夜な夜な男の影があらわれて
己の呪われた生涯を語り　クラリスを夜の湖畔にさそいだすという・・

湖畔には男の使者であるニンフがクラリスを出迎えており、
クラリスはニンフに男がどうしてもクラリスにしこってもらわねばならない訳を説明される
そして二人はそのまま湖の底へとむかう・・

そのへんにワンクッションほしいね。

男のなにかの属性のためにクラリスが直接ティンコをにぎることはできなくって、
手コキするためには特別な絹で織られた白の手袋が必要で、そんでクラリスはその手袋をもとめて
公国の外へたびだつという・・

http://www3.atpages.jp/ero/0/src/1215017930980.gif

>853
力作乙。

旅の中でクラリスはあんなことやこんなことを経験してゆくわけですね！

それだけじゃない。　旅のなかでクラリスはどうして自分が男のティンコをしこらなければならないのか、
手コキの真実について知らされてゆくのだ。

世界のほころびがどうとか？

そのへんはまぁ、適当に

旅先で泊まった油屋で出会った千尋に手コキのセンスを伝授されるクラリス

千尋もモノをおそわる立場から教える立場に・・　うん、いい感じだ。

おまいら手コキでここまで妄想を膨らませるとは。
期待していいか？

手コキの道はけわしく長い

で？

執筆中でつか？

読みたいの？

風の谷をおとずれた際にナウシカから白い手袋をわたされるクラリス
「ですが･･　なぜあなたがこのようなものを？」
たずねるクラリスにナウシカは無言で背を向けた

こきこき

で、なぜクラリスが男の手コキをするのか、そろそろ決めないと。

それはね、男はクラリスとけっこんして、カリオストロの後継とならねばならない運命だから。
つまりＳＥＸ。

手こきにとどまらないじゃないですか！

だから男のティンコは水門をひらく鍵なんだろ？　鍵はボッキしていないと用をなさないわけで。

水門は映画のラストで開け放たれてるから・・　その水門というのは、やっぱりクラリスのマンコ？

身もフタも無い言い方でひとりで興奮している人がいまつね

じつは湖の反対側にもうひとつの水門が。

それはなんと生命の源の水をたたえた地底湖に通ずる水門だったのだ！

それってＬＣＬみたいなもん？

観光名所がもうひとつ増えて公国ウハウハですな。

しかし地底湖だったら、水がぜんぶ地下に流れて、地上の湖が干上がるだけになるんじゃないの
残るのは湖が消えて殺風景な荒地のまんなかにマヌケな様をさらす城だけ

そっかぁ　しまったな

しっかりしろよ

もうおまんこびしょびしょなの。　早く書いてぇ！

おまんこびしょびしょ・・。　そそりますな。　あなたはいったいだぁれ？

　　　　　　　　　　/⌒ヽ　　　 ／￣ヽ
　　　　　　　　 ＿|＿＿ヽ,-／　　　 |
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　　　　／..........:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿ﾉ　
　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ.
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　 ヽ::::::::i -‐-　　　 -‐‐-　ヽ::::::::::::::::i ／
　　　＼::i`'⌒　　　 `⌒　　|::::::::::::::::i
　　　 i::::::i　　 ﾉ　　　　　　　|::::::::::::::::::i　　　　　　　　　あたしよ♪
　　　 |:::::::i　　ヽ＿＿　　　 /::::::::::::::::::::i
　　　 |:::: ::ヽ　 丶　ノ　　　/::::::::::::::::::::::::i
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　　　/lヽ::::: :::::::::::|／ヽ　　　/￣　　　/ヽ
　　/　 | ヽヽ:::::::::|　　　＼／　　　　/　　ヽ
　 /　　ヽ　　｀ T ｀>lｺ<￣|　　　 ,／　　　 ヽ
　/　　　 ヽ　　 |／|| || ＼|　　,／　　　　　　ヽ
　　　　　　 ＼＿__| |_| |＿_／
　　　　　　　　　　| |　| |

いけませんな・・　ここは１３歳未満は立ち入り禁止ですよ。　
クララはもう寝る時間でしょう？　ロッテンマイヤーさんにしかられてしまいますよ。

　　　　　　　　　　/⌒ヽ　　　 ／￣ヽ
　　　　　　　　 ＿|＿＿ヽ,-／　　　 |
　　　　　 ,,-'"....:::::::::::::::::::::::ヽ､　　　 |
　　　　／..........:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿ﾉ
　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ.
　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
　 |::::::::::|ヽ（＼（ ＼__ヽ_ヽ､::::::::::::::::::i　ヽ.
　 ヽ::::::::i -‐-　　　 -‐‐-　ヽ::::::::::::::::i ／
　　　＼::i`'（ﾟｊ　　　 `'（ﾟj`　　|::::::::::::::::i 　　　　　　　あら・・　大丈夫よ　　家の中の人はもうみんな眠ってしまったし
　　　 i::::::i　　 ﾉ　　　　　　　|::::::::::::::::::i
　　　 |:::::::i　　ヽ＿＿　　　 /::::::::::::::::::::i
　　　 |:::: ::ヽ　 丶　ノ　　　/::::::::::::::::::::::::i
　　　 |:::: :::::＼　　｀　　 , /::::::::::::::::::::::::::::i
　　　 |:::　:::::::::｀`.　-　´　|::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　 i::::: :::::::::::::::ト､_,,／´ ヽ::::::::／‐､:::::/
　　　/lヽ::::: :::::::::::|／ヽ　　　/￣　　　/ヽ
　　/　 | ヽヽ:::::::::|　　　＼／　　　　/　　ヽ
　 /　　ヽ　　｀ T ｀>lｺ<￣|　　　 ,／　　　 ヽ
　/　　　 ヽ　　 |／|| || ＼|　　,／　　　　　　ヽ
　　　　　　 ＼＿__| |_| |＿_／
　　　　　　　　　　| |　| |

それでもダメです　クララはまだ小さいんだから・・　こんなうすぎたないところに来ることはゆるしません
さ、いい子だから自分の部屋へおもどり

　　　　　　　　　　/⌒ヽ　　　 ／￣ヽ
　　　　　　　　 ＿|＿＿ヽ,-／　　　 |
　　　　　 ,,-'"....:::::::::::::::::::::::ヽ､　　　 |
　　　　／..........:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿ﾉ
　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ.
　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
　 |::::::::::|ヽ（＼（ ＼__ヽ_ヽ､::::::::::::::::::i　ヽ.
　 ヽ::::::::i -‐-　　　 -‐‐-　ヽ::::::::::::::::i ／
　　　＼::i`'（ﾟｊ　　　 `'（ﾟj`　　|::::::::::::::::i 　　　　　　　うふふ・・　　でもわたし　　知りたいことがあるの
　　　 i::::::i　　 ﾉ　　　　　　　|::::::::::::::::::i
　　　 |:::::::i　　ヽ＿＿　　　 /::::::::::::::::::::i 　　　　　　　小さいハイジには負けたくないわ　わたし知りたいの　おとなの世界のこと！
　　　 |:::: ::ヽ　 丶　ノ　　　/::::::::::::::::::::::::i
　　　 |:::: :::::＼　　｀　　 , /::::::::::::::::::::::::::::i 　　　　　　ねぇおじさま　クララにおしえて　
　　　 |:::　:::::::::｀`.　-　´　|::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　 i::::: :::::::::::::::ト､_,,／´ ヽ::::::::／‐､:::::/ 　　　　　　おとなの人って　こんな時間に　どんなことをするのかしら
　　　/lヽ::::: :::::::::::|／ヽ　　　/￣　　　/ヽ
　　/　 | ヽヽ:::::::::|　　　＼／　　　　/　　ヽ
　 /　　ヽ　　｀ T ｀>lｺ<￣|　　　 ,／　　　 ヽ
　/　　　 ヽ　　 |／|| || ＼|　　,／　　　　　　ヽ
　　　　　　 ＼＿__| |_| |＿_／
　　　　　　　　　　| |　| |

　　　　　　　　　　/⌒ヽ　　　 ／￣ヽ
　　　　　　　　 ＿|＿＿ヽ,-／　　　 |
　　　　　 ,,-'"....:::::::::::::::::::::::ヽ､　　　 |
　　　　／..........:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿ﾉ　　　　　　　
　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ.
　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
　 |::::::::::|ヽ（＼（ ＼__ヽ_ヽ､::::::::::::::::::i　ヽ.
　 ヽ::::::::i -‐-　　　 -‐‐-　ヽ::::::::::::::::i ／
　　　＼::i`'⌒　　　 `⌒　　|::::::::::::::::i
　　　 i::::::i　　 ﾉ　　　　　　　|::::::::::::::::::i　　　　　　ねぇ・・　　　クララは服をぬいだわ
　　　 |:::::::i　　ヽ＿＿　　　 /::::::::::::::::::::i
　　　 |:::: ::ヽ　 丶　ノ　　　/::::::::::::::::::::::::i　　　　　でも　　ここからはなにをするのか知らないの
　　　 |:::: :::::＼　　｀　　 , /::::::::::::::::::::::::::::i
　　　 |:::　:::::::::｀`.　-　´　|::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　　おじさま・・　　なにもしらないクララに
　　　 i::::: :::::::::::::::｜　　´ ヽ:::::::::::::､:::::::::/
　　｀＼:::: , - '　　　-‐　 　 　　　　｀ヽl　　　　　　やさしくおしえて・・・
　　　 　./´　　　　　　　 　 　　 　　　　ヽi
　　　　.i　　　　　　　　　　　　　　　　　　i
　　　　.i　　　　　　　　　　　　　　　　　　i
　　 | ／　　　 /　　　　　　　　　､ 　　　　i
　　 /　　　 　 l　　　　　　　　　　ヽ　　　　i
　 l,　　　　 　 　 　, 　 　 　　　 /ヽ　　　　i
　　 ヽ　　　　 ヽ　　 　 　　　 　 /　ヽ　　 　 l
　 　　ﾄ､.　　　へ､ 　　　　ノ　./　　 l　　　　l
‐-､,___,l　l　´ 　 　　 　　´　　 /_ ,,-'´`　　　 |

うぬぬ・・

　　　　　　　　　　　/⌒ヽ　　　 ／￣ヽ
　　　　　　　　　 ＿|＿＿ヽ,-／　　　 |
　　　　　　 ,,-'"....:::::::::::::::::::::::ヽ､　　　 |
　　　　　／..........:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿ﾉ　　　　　　　
　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ.
　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
　　 |::::::::::|ヽ（＼（ ＼__ヽ_ヽ､::::::::::::::::::i　ヽ.
　　 ヽ::::::::i -‐-　　　 -‐‐-　ヽ::::::::::::::::i ／
　　　　＼::i`'⌒　　　 `⌒　　|::::::::::::::::i
　　　　 i::::::i　　 ﾉ　　　　　　　|::::::::::::::::::i
　　　　 |:::::::i　　ヽ＿＿　　　 /::::::::::::::::::::i
　　　　 |:::: ::ヽ　 丶　ノ　　　/:::::::::::::::::::::i　　　　　はぁっ・・　　　おじさま・・　　ステキよ・
　　　　 |:::: :::::＼　　｀　　 , /::::::::::::::::::::::i
　　　　 |:::　:::::::::｀`.　-　´　|:::::::::::::::::::i
　　　　　＼::: ::::::::｜ 　　　ヽ:::::::::::／
　　　　　　./　　　　 ｀ i ｰ ´ .　　　 　ヽ、
　　　　　　i　　　　 ﾞ'ｰ-　　.-ｰ'ﾞ　　　 　i
　　　　　　',　　〉 　　　ヾ.!　　　 　〈　　,'
　　　　　 　',.　',　　　　　i　　　　　 ｝　/
　　　　　　　',　ゝ.:u:　　人　 　.:u:ノ　 ,'
　　　　　　　 l　　｀iｰ‐'"　 ` ｰ‐ィﾞ　　,'
　　　　　　　 .i 　　.l 　　_,､　　 .!　　　l
　　　　　　.　/l　　 .l 　　　　　 .l　　　|
　 　　　.　　/　|　　 .l　　!　　　 i 　　 l
　 　.　　／　`'l.　　 .!　　　　　 i　　 ..l＼
　　　 ／　　 　l　 　.!　　　　,..ｲ 　　.l　 .ヽ、
　　, '　 　　　　',　　 iL人._r"　i　　 .l　　　 ヽ、
／　　　　　 　.|　　 |..l:.:::|.ヽ,　|　　 l　　　　　ヽ、
　　 　　　　 　 l　　.l .l:.:.:!　.ヽ.|　　 l　　　　　　 ヽ、
　　　　.　　 　 ,ｨ　　.!ﾉ:.:..:|＿__l　　 l　　　　　　　　ヽ
　　　　 　　／ノ　　 i:.:.:.:.:.:.ヽ:.　 　 !_　　　　　　　　 ヽ

ちょっと待てっ　そのあまりの不自然さ、クララじゃないな？　だれだ！

　　　　　　　　　　___ .,..-―-..､
　　　　　　　　,.r''::::::/::::::::::::::::::｀:..､
　　　　　　 ／::::::::::::'::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　.／::::::::／::::;::::::::::::､::::::::::::::::ヽ
　　　　 /::::::::::/:::::::::::i:::::::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ
　　 　./:/:::::/:i:::::::::::ﾉ｀'';;x-.､;;::::if｀!::::::::::ヽ
　　　 i::/::::/:::iヽ::::::::し'´(.でｯ ヽ:i　i::::::::::::::ヽ
　　　 l::l::::::|:::ヽfで:)''´　 '￣　.ﾉ:::|'´:::::::::::::::::i
　　　 ヾ:ヽ::l::::::::i. 　ﾉ　　　 ､;;';;;ノ::::::::::::::::::::::l 　　　　　　わかっちゃったかしら　　実はワ・タ・シ♪
　　 　 i:､):）:〉::::::lヽ. ｀ ‐'ﾞ　／　,. l:::::::::::::::::::/ .}i
　　　　ゞ:／;:--ﾉ:::::｀i:::-‐'´ 　 {::::::::::::::::::::::ﾉﾞ;;;ﾉ
　　　　/:／.:.:/:::::,.-''ｰ-､　 , -‐ゝ;;;;;;;;;:-‐''.:.:.:ヽ.
　　 　 l::!.:.:.､:.ゝ:;;､　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　/.:.:.:,..-‐‐　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:l
　　　 /.／/　　 　 　 у´　　　 /.:.:.:.:.:ヽi'.:.:.:.:.:.:.:l
　 　 //.:.:.|　　　　　 /　　 　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.l
.　　/i.:.:.:.:|　　　　　 i　　　　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:l
.　 / l.:.:.:.:.|　　 　 　 l　　　　　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.::l
.　/.:.:.!.:.:.:.:l､　　　 　 !　　　　　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.l
. /.:.:.:.:ヽ.:.:.:.ヽ､ 　 　 ,〉､.　　 　/.:.:.:.:.:.:.:ノ.:.:.:.:.l
. i.:.:,:‐'''::::ﾞ::''ｰ=r‐‐'''´￣｀'ｰ―'､―:.:''''´n:.:.:.:/
. l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／｀ﾞ'''ｰ- .,,__　　 .）,;,;,､-< 、>､
　｀''-:.;.:.:.:.:.:.:/　　　　　　　￣''/::::::::,'::;;.ヾ､　＼
　　　 ｀''-.:.__l＿＿＿_______,,,_/::::::::/　/:::::::>､^.＼
　　　　　　 ）‐-.:.:.:{　i　 /.:.:.:.:.｀''x::｀::''::::::::/x''>､　＼
　　　　 ,. ‐'.;.;ヽ.;.;.(　i! .ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヾ､'ｰ-'　　　 ＼／
　　,. -''‐-.､.:.:.:.:.:.:l　　 ）.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
-''´　　　　 ヽ.:.:.:ノ　r''´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i

不二子かっ！　いったいなにをたくらんでるキサマ！

　　　　　　　　　　___ .,..-―-..､
　　　　　　　　,.r''::::::/::::::::::::::::::｀:..､
　　　　　　 ／::::::::::::'::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　.／::::::::／::::;::::::::::::､::::::::::::::::ヽ
　　　　 /::::::::::/:::::::::::i:::::::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ
　　 　./:/:::::/:i:::::::::::ﾉ｀'';;x-.､;;::::if｀!::::::::::ヽ
　　　 i::/::::/:::iヽ::::::::し'´(.でｯ ヽ:i　i::::::::::::::ヽ
　　　 l::l::::::|:::ヽfで:)''´　 '￣　.ﾉ:::|'´:::::::::::::::::i
　　　 ヾ:ヽ::l::::::::i. 　ﾉ　　　 ､;;';;;ノ::::::::::::::::::::::l 　　　　　　そんなに興奮しないで　あなたたちは白い手袋をさがしているんでしょう？
　　 　 i:､):）:〉::::::lヽ. ｀ ‐'ﾞ　／　,. l:::::::::::::::::::/ .}i
　　　　ゞ:／;:--ﾉ:::::｀i:::-‐'´ 　 {::::::::::::::::::::::ﾉﾞ;;;ﾉ
　　　　/:／.:.:/:::::,.-''ｰ-､　 , -‐ゝ;;;;;;;;;:-‐''.:.:.:ヽ.
　　 　 l::!.:.:.､:.ゝ:;;､　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　/.:.:.:,..-‐‐　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:l
　　　 /.／/　　 　 　 у´　　　 /.:.:.:.:.:ヽi'.:.:.:.:.:.:.:l

・・そうなの？

　　　　　　　　　　___ .,..-―-..､
　　　　　　　　,.r''::::::/::::::::::::::::::｀:..､
　　　　　　 ／::::::::::::'::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　.／::::::::／::::;::::::::::::､::::::::::::::::ヽ
　　　　 /::::::::::/:::::::::::i:::::::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ
　　 　./:/:::::/:i:::::::::::ﾉ｀'';;x-.､;;::::if｀!::::::::::ヽ
　　　 i::/::::/:::iヽ::::::::し'´(.でｯ ヽ:i　i::::::::::::::ヽ
　　　 l::l::::::|:::ヽfで:)''´　 '￣　.ﾉ:::|'´:::::::::::::::::i
　　　 ヾ:ヽ::l::::::::i. 　ﾉ　　　 ､;;';;;ノ::::::::::::::::::::::l 　　　　　　んもう、人がせっかく手伝ってあげようとしてるのに、そんな言い方はないでしょ？
　　 　 i:､):）:〉::::::lヽ. ｀ ‐'ﾞ　／　,. l:::::::::::::::::::/ .}i
　　　　ゞ:／;:--ﾉ:::::｀i:::-‐'´ 　 {::::::::::::::::::::::ﾉﾞ;;;ﾉ
　　　　/:／.:.:/:::::,.-''ｰ-､　 , -‐ゝ;;;;;;;;;:-‐''.:.:.:ヽ.
　　 　 l::!.:.:.､:.ゝ:;;､　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　/.:.:.:,..-‐‐　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:l
　　　 /.／/　　 　 　 у´　　　 /.:.:.:.:.:ヽi'.:.:.:.:.:.:.:l

つづきはまた明日！

つづけろ

続けるの？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿..　-―――-　..、
　　　　　　　　　　　　　　　 　/ ‐″: : : : : : : : : : : : : :｀'ｰ ..,,
　　　　　　　　　　　　　　,／゛: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀''ｰ､、
　　　　　　　　　　　　 ､-゛: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀'-、
　　　　　　　　　　　 ,／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀'､
　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ
　　　　　　　 　/ ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｌ、
　　　　 ､,..-'"゛: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,,┐: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::i|、
　　　:ｨjゞ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、: ／ /;／へ: : : : :l : : : : : : : ::i: : : |
　　　 〒: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／レ"　'ﾞ　 　　|: :l:|'ヽﾄ、: :: l: : : :l: : : ! 　　　伝説の白き手袋をもとめ、
　　　 lﾞ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／....,,,,,,,_　　　　　 ヽ/　　__'､: ,|: : : l: : lﾞ
　　　/: :、: : : : : : : : : : : : : : : : / 　 i--'''ﾞ|７―丶　　..yi‐'l┐ ｌ７: : ,/: │
　　　!: ,i′: : : : : : : : : : ｒ'"ヽ: :lﾞ　　" 〈_,ノ　　　　　/"ﾞ l, / 　_i冫: :゛: : :ﾞl、 　　　　ナウシカの旅はつづく･･･
　　　|:lﾞl: : : : : : : : : : : : :l　 ヽ│ 　　　^^ﾞ 　　　　　l 　 '″　ｌ lﾞ: : : : : : :＼
　　　‘ ﾞl: i ,i1: : : : : : : : :ﾞl　 ｀┘ 　;　　　　　　 　 　;　　　　lノ: : : : : : : : ::ゝ
　　　　 ヽl/ !: ::，: : : : : : ヽ　　　　 　　　　　　　　 ゛　　　　l゛: : : : : : : : l ::|
　　　　　　゛ヽ, !l: : : : : : : : ｀"|ﾐ､　　　　　　　__＿,,_　 　: ;;/ : : : : : : : ,,ﾉレ
　　　　　　　　ﾞ"!,: : : : : : : : : :!ﾉ:ﾞト､　　　　　　　__　　　 ／: : : : ::,.. ／ "
　　　　　　　　　 ヽ、: : : :,: : : : 　l　 ＼ ､、　　　　　　／: : ::,ｒ'"ﾞ´　 、､,.. ､,
　　　　　　　　　　 ｀'''--''ヘ- ,,、:!　　　｀''-､、　 _..-'|......,, / ﾝ..　-‐'"~´;;;;;;;｀l､,,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　､ii;;;;|,,,,,,.............. ｀-!!ﾞ‐'´　　l ／　　　　　　　　　　ゝ､
　　　　　　　　　　　　　　　　,!　　　　　　　　　　　　　 :;　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ,,,,,,,ノ　　　　　　　　　　　　 , ;;　　　:;;;;;;;;　　 　　　　　　　 ｀､
　　　　　　　　　　　 　/　　゛＼　　　　　＿.. -‐'″ ;;　　　 　;;　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　 _.. -ｰ''"゛　　 ／ '''^"'7'''''''",ﾞ........,,、 ;;　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　 ､ｒ'"　　 ,, ‐"'''ｰ"　　　　（..-‐''"　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l
　　　　　,i′　　,iｼ┐ ､.. - ､　　 ､,,　-―．　丿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　 /　　　,/　/ 丿　 / 　　／　　 　! ､ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　│　　,i" ,/ 　!　 / 　 ／　　　, 'ﾞ／゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,!
　　 ／'´　　/　/　,i′ﾉ゛　／　　　 〈／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,!
　 丿　　　 /　 |　 !／　 ／　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　/゛　　　　{　 ,!　　 ､／　　　　 ､ﾉﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │

その者、白き手袋をして金玉の竿に擦り勃つべし。

え？　クラリスの旅じゃなかったの？

　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴／／　　　＼｜
　 ｜∵/　　 (･) 　 (･) ｜ ?
　　(6　　　　　　 つ　　｜　　
　　｜　　　　＿＿＿　　|　
　　　＼　　　＼＿/　 ／　　　
　　　　 ＼＿＿_＿_／

おれの手コキしてくれるならどっちでもイイ！

まず不二子をしめあげて手袋のありかを聞き出さねばならん

　　　　　　 　 　 /　　　　　　 　 /　　　 ,　 　　　 ）　 　　 ｀､
　　　　　　　 　 /　　　 　　　　ィ　　　_ノ ／ 　 ノﾉ　　 , 　 ）
　　　　　　　　,/　　　 　　 ／　_,,二-‐ '〜 ' ´､､､,;;;,ｆｒ"　ノ
　　　　　　　 /　　　 　　　　.| ~ r７｡ｱ: 　 　 , ｒ7｡>/　/´
　　　　　　 /　　　 　 　　　　|　ヽゝ,ソ　　　（ ヾ,ﾉ ;　 i
　　　　　　/　　　　　 　　　　|　　　　　　　　 >　　|　 | 　　　　　というわけで　覚悟なさってください　不二子さん
　　　　　　!　　　 　　 　　　　|　　　　 　 　´　　 　i　　|
　　　　　　ヾ､　 、　　 　 　 　|　　　　　 r_‐, 　　./　　.|
　　　　　　　　ヾ ＼　　　　　　|＼　 　　 ‐　　／ 　 ノ
　　　　　　　　 　　 ｀ー--､､､/ 　 ＼. 　 　 ／-‐ ' ´
　　　　　　　　　　　　　　　／＼　　　｀i '', ´ 　　　　
　　　　　　　　　　__ ,　-‐'i　　　ヽ､ 　ノヽ‐- ､､､､､
　　　　　 ／￣￣　　　　　|　　　　 入　　|　　　　 ＼
　　　　 /　　　　.　　　　　 |　　 　 //i ヽ　|　　　　　 |
　　　　/　　　　ヽ　　　　　 |　　／/ i.|　＼|　　　i 　 ）
　　　 /　　　　　 |　　　　　 ヽ／ / ｲ.|　　　　　　|　ｲ
　　　/　　　　　　 |　　　　　　　/ // } 　　　 　 　|　|
　　 /　　　　　　　i　　　　　　<　//　|　　 　 　　 .|　|

　　　　　　　　　　___ .,..-―-..､
　　　　　　　　,.r''::::::/::::::::::::::::::｀:..､
　　　　　　 ／::::::::::::'::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　.／::::::::／::::;::::::::::::､::::::::::::::::ヽ
　　　　 /::::::::::/:::::::::::i:::::::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ
　　 　./:/:::::/:i:::::::::::ﾉ｀'';;x-.､;;::::if｀!::::::::::ヽ
　　　 i::/::::/:::iヽ::::::::し'´(.でｯ ヽ:i　i::::::::::::::ヽ
　　　 l::l::::::|:::ヽfで:)''´　 '￣　.ﾉ:::|'´:::::::::::::::::i
　　　 ヾ:ヽ::l::::::::i. 　ﾉ　　　 ､;;';;;ノ::::::::::::::::::::::l 　　　　　　　　クラリス？　　いったいなにをする気？　　やめて！
　　 　 i:､):）:〉::::::lヽ. ｀ ‐'ﾞ　／　,. l:::::::::::::::::::/ .}i
　　　　ゞ:／;:--ﾉ:::::｀i:::-‐'´ 　 {::::::::::::::::::::::ﾉﾞ;;;ﾉ
　　　　/:／.:.:/:::::,.-''ｰ-､　 , -‐ゝ;;;;;;;;;:-‐''.:.:.:ヽ.
　　 　 l::!.:.:.､:.ゝ:;;､　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　/.:.:.:,..-‐‐　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:l
　　　 /.／/　　 　 　 у´　　　 /.:.:.:.:.:ヽi'.:.:.:.:.:.:.:l

　　　　　　 　 　 /　　　　　　 　 /　　　 ,　 　　　 ）　 　　 ｀､
　　　　　　　 　 /　　　 　　　　ィ　　　_ノ ／ 　 ノﾉ　　 , 　 ）
　　　　　　　　,/　　　 　　 ／　_,,二-‐ '〜 ' ´､､､,;;;,ｆｒ"　ノ
　　　　　　　 /　　　 　　　　.| ~ r７｡ｱ: 　 　 , ｒ7｡>/　/´
　　　　　　 /　　　 　 　　　　|　ヽゝ,ソ　　　（ ヾ,ﾉ ;　 i
　　　　　　/　　　　　 　　　　|　　　　　　　　 >　　|　 | 　　　　　わたしも乱暴なことはしたくないのです
　　　　　　!　　　 　　 　　　　|　　　　 　 　´　　 　i　　|
　　　　　　ヾ､　 、　　 　 　 　|　　　　　 r_‐, 　　./　　.| 　　　　　さぁ　おとなしくこの　穴あきパンティを穿いてください
　　　　　　　　ヾ ＼　　　　　　|＼　 　　 ‐　　／ 　 ノ
　　　　　　　　 　　 ｀ー--､､､/ 　 ＼. 　 　 ／-‐ ' ´
　　　　　　　　　　　　　　　／＼　　　｀i '', ´ 　　　　
　　　　　　　　　　__ ,　-‐'i　　　ヽ､ 　ノヽ‐- ､､､､､
　　　　　 ／￣￣　　　　　|　　　　 入　　|　　　　 ＼
　　　　 /　　　　.　　　　　 |　　 　 //i ヽ　|　　　　　 |
　　　　/　　　　ヽ　　　　　 |　　／/ i.|　＼|　　　i 　 ）
　　　 /　　　　　 |　　　　　 ヽ／ / ｲ.|　　　　　　|　ｲ
　　　/　　　　　　 |　　　　　　　/ // } 　　　 　 　|　|
　　 /　　　　　　　i　　　　　　<　//　|　　 　 　　 .|　|

　　　　　　　　　　___ .,..-―-..､
　　　　　　　　,.r''::::::/::::::::::::::::::｀:..､
　　　　　　 ／::::::::::::'::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　.／::::::::／::::;::::::::::::､::::::::::::::::ヽ
　　　　 /::::::::::/:::::::::::i:::::::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ
　　 　./:/:::::/:i:::::::::::ﾉ｀'';;x-.､;;::::if｀!::::::::::ヽ
　　　 i::/::::/:::iヽ::::::::し'´(.でｯ ヽ:i　i::::::::::::::ヽ
　　　 l::l::::::|:::ヽfで:)''´　 '￣　.ﾉ:::|'´:::::::::::::::::i
　　　 ヾ:ヽ::l::::::::i. 　ﾉ　　　 ､;;';;;ノ::::::::::::::::::::::l 　　　　　　　　イヤ！　そんなものを穿かせてどうする気なの！
　　 　 i:､):）:〉::::::lヽ. ｀ ‐'ﾞ　／　,. l:::::::::::::::::::/ .}i
　　　　ゞ:／;:--ﾉ:::::｀i:::-‐'´ 　 {::::::::::::::::::::::ﾉﾞ;;;ﾉ
　　　　/:／.:.:/:::::,.-''ｰ-､　 , -‐ゝ;;;;;;;;;:-‐''.:.:.:ヽ.
　　 　 l::!.:.:.､:.ゝ:;;､　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　/.:.:.:,..-‐‐　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:l
　　　 /.／/　　 　 　 у´　　　 /.:.:.:.:.:ヽi'.:.:.:.:.:.:.:l

すったもんだのあげく、クラリスは千尋伝受のバイブテクニックを駆使して不二子を陥落させ、
ついに白い手袋のありかを聞き出すことに成功した
伝説の白い手袋・・　それはアルムの山の一軒家に住む　偏屈な老人が持っているという

　　　　　　　　　　　　　　 ,　-───r‐- ､ _　　　　　　　　　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　 ｀ヽ　　　　　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　 ／　　 ､ マ　 土　i¬　l 　 ≠　┼　┼
　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　,､_z/ ／＼ ヽ__　',　　　　 　 ｀ヽ 　 ｽ用　 半　|又　し　よ　ｑ　　ｌ 二
　　　　　　　 　 　 /　　　　　, -‐''´__　 ´　　　　｀ _ } l　　　　　 , ─'　　　　￣
　　　 　 　 　 　 　! 　 　 　 / ∠__. 　｀ヽ'7　厂￣__ヽl　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　l　　 __ 　{　　 ｢（rj)7ー'　ﾉ‐{ﾋﾌﾉl /　　　　　　 ∠
　　　　　　　　　　|　　l ､ヽ !　 　 ニノ 　 　 ヽ,　　 }´l　　　　　　　　ヽ　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　|　　l f} ! ヽ　 　 　 ＿､＿__｣__　 |ノ　　　　 　 _,　-‐'´￣ﾌ　　　 ｀ヽ＼/＼／＼／｀ヽ／｀
　　　　　　　　　 く　　ゝ /　　ゝ7´￣　　　　 　 ｀ヽヽ　 _,　-'7´　　　　 ／ 　　　 　　 ヽ
　　　　　　　　　　 ゝ　／　　　ﾌ　　_,　-‐r'ニ=z､_ ｊ／´　 ／　　　　 ／　　　 　 　　 　 l
　　　　　　　 　 　　｀ゝr1　 　/／´　ｰ───', -'´　 　 /　　 　　 /　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　 ＿＿＿__l_l＿＿__　　　_,　-‐'"´　　/　　 /　　 　　 /　　 　 　 　 　　 　 　|
　　　　, -‐'´　_,. -‐'´　'"´　 ＿｀フ´　　　　　|　/　　　 ー─‐‐'　　　　　 　 　 　 　　 　l
　　　/-‐'"´ﾌ´　　　　,　-‐'´ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　/
　　/　　 ／　　 　 ／ ,　-‐'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／
　/ 　 　 　 　 　 /　 /　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
./　　　　　　　 /　 /　　　　　　　　　　　 ＼　　､　　　ヽ　　　　　　　　　　　　／
l　　　 　 　　 /　／　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼＿ー- ､_二＞‐-----､ -─' ´
|　　　　　　　l／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼｀フ　　 / !　　 　 　 | ヽ
|　　　　　　　|　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　 ＼　　/　ヽ 　 　 　 | 　l

　　　　　　 　 　 /　　　　　　 　 /　　　 ,　 　　　 ）　 　　 ｀､
　　　　　　　 　 /　　　 　　　　ィ　　　_ノ ／ 　 ノﾉ　　 , 　 ）
　　　　　　　　,/　　　 　　 ／　_,,二-‐ '〜 ' ´､､､,;;;,ｆｒ"　ノ
　　　　　　　 /　　　 　　　　.| ~ r７｡ｱ: 　 　 , ｒ7｡>/　/´
　　　　　　 /　　　 　 　　　　|　ヽゝ,ソ　　　（ ヾ,ﾉ ;　 i
　　　　　　/　　　　　 　　　　|　　　　　　　　 >　　|　 | 　　　　　通報などされたらかなわないわ
　　　　　　!　　　 　　 　　　　|　　　　 　 　´　　 　i　　|
　　　　　　ヾ､　 、　　 　 　 　|　　　　　 r_‐, 　　./　　.| 　　　　　だけどおじいさんには　わたしのバイブテクニックは　使えそうにないし
　　　　　　　　ヾ ＼　　　　　　|＼　 　　 ‐　　／ 　 ノ
　　　　　　　　 　　 ｀ー--､､､/ 　 ＼. 　 　 ／-‐ ' ´ 　　　　　　ねぇおじいさん　おちついて聞いてください　わたしはあなたが持っている
　　　　　　　　　　　　　　　／＼　　　｀i '', ´ 　　　　
　　　　　　　　　　__ ,　-‐'i　　　ヽ､ 　ノヽ‐- ､､､､､ 　　　　　　　白い手袋にだけ　用があるんです　用が済んだら　あなたに消えてもらいます
　　　　　 ／￣￣　　　　　|　　　　 入　　|　　　　 ＼
　　　　 /　　　　.　　　　　 |　　 　 //i ヽ　|　　　　　 | 　　　　　　いいですね？
　　　　/　　　　ヽ　　　　　 |　　／/ i.|　＼|　　　i 　 ）
　　　 /　　　　　 |　　　　　 ヽ／ / ｲ.|　　　　　　|　ｲ
　　　/　　　　　　 |　　　　　　　/ // } 　　　 　 　|　|
　　 /　　　　　　　i　　　　　　<　//　|　　 　 　　 .|　|

殺しはいかんぞクラリス

老人は息絶える直前に　クラリスにほんとうのことを話した
「お嬢さんや、手袋はここにはないんじゃ。前にイタリアのジェノバで医者をやっているという中年の男が
　山登りをするのに手袋も持ってないというので、それはいかんとわしが男にわたしてしまったんじゃ。
　その男には二人の息子がいて、男の妻はアメリカに出稼ぎに行っているとか・・　
　いや、わしが知っているのはそれだけじゃ。　すまぬな。　ガクッ。」
「おじいさん！　おじいさん！」

ちょっと間はしょってくれねぇかな

・ω・

　　　　　　 /|
　　　　　　 |/＿＿
　　　　　　 ヽ| l　l│＜ﾊｰｲ
　　　　　　　┷┷┷

峻険なアルプスの最高峰を越えて、イタリアはジェノバをめざすナスヒカであった・・

そこまで無理して続けるもんか？　
それとナスシカじゃなくてクラリスじゃないの？

ジェノバの通りでクラリスは少年に声を掛けた。
「あなた・・　あなたの名前はマルコ･ロッシね？」
きょとんとしてクラリスのほうを見つめる少年。「あ・・」　少年は人見知りをする性格のようだ。
何も言えずに黙ってしまった。
「こわがらなくていいの。　わたしはお父さんのおともだちなのよ。　ね？　おうちまで連れて行ってくださる？」
少年はしばらく考え込んだようすだったが、やがて
「こっちだよ。」
と、通りを先に歩き出した。　あとをついていくクラリス。
「うふふ。　この子を私のとりこにして、この子の父親に手袋をもらうようしむけてみるわ。」
たくらみに一人ほくそえみながらクラリスは少年の後についていった。

手袋手に入れるまで徹底的に引き伸ばすわけですね、わかります。

もういいから別のやってくれないか

>>921
過疎ってる時に、何もやらない奴が偉そうに何をｗ
そこまで言うなら自分で何かやったらどうだ？

ではクラリスにかけるしかないというのか！

べつにきみがかわってくれてもいい

じゃ〜クラリスたんの活躍に期待しましょう

で　つぎはクラリスどこへいくの

月島雫に会いに　聖蹟桜ヶ丘へ

そ、それで？

雫をローソク責めにしたクラリスは、白の手袋が東小金井にあるニ馬力のアトリエにあると聞き
次の日の夜女王様下着に身を包み、ムチと浣腸セットを持って、そのアトリエに向かうのであった･･･

そんでそんで？

クラリスの浣腸は、効いた。

だいじな所を端折り過ぎなんじゃない？

書いててくだらなく感じた。　この話はなかったことにする。

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ダメよォー！

つまんねつまんね

がんばれ。　

現在　速度制限いっぱい

ベンガル虎
http://jp.youtube.com/watch?v=R_cEHAWqtpo

うおお！　怖い・・！

そういうつもりか

猿自重ｗｗｗ
http://jp.youtube.com/watch?v=khzYGg0KWQ8&feature=related

これは以前見た

いや〜ん
http://jp.youtube.com/watch?v=Fe-0RXX5RoI&feature=related

いや〜ん！

次スレ

まだ早い

もっとおっぱいとか　まんことか　そういう言葉をつかって　文章をつくってほしい

おっぱいまんこ

やる気ナス！

＊課題。　　このＡＡをもとにしてエッチなＳＳを完成させなさい。

　　　　　　　　　　　　　　　　／ー--- ､ ＿ ,...... -ヽ
　|　　|:::|　|　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　 　 〈
　.|　　|:::|　|　　　　　　　　　｝　　　　　　 厂　_,... -└ フ
　 |　　|:::|　|　　　 　 　 　 　|　　　　　　.ﾉ,.-'´　 ._,,,yr彡　　　　　　　　　　　＿ｰ､-､_
　 .|　　|:::|　|　　　　　　　　 ｛　　　◎=∠,.-ー'´从从ﾐミ　　　　　　　　,.-'´　　￣｀ｰ　｀ｰ､
　　|　　|:::|　|　　　　　　　 ,i'￣￣｀｀　ノｿ^　,. -ｰﾉﾉﾉﾐ　　　　　　　　彡　 ,. ‐i‐ﾌノ　　　　 |
　|　|　 .|:::|　|　　　　　　　i　　　　　iへ/　　 　0　〈　　　　　　　　　　 彡'´　 ﾉﾊフノ　　　λ
　.|　|＿|:::|　|　　　　　　　ﾞi　　　　 |δ　　 ″　　 ゝ　　　　　　　　　丿_,　 ＿　　　ヽi　　　|
　/￣＼￣｀｀―-､_　　　　｀'ﾘv　,　>-､　　　 ,.-,ﾉ　　　　　　　　　　 / ｒ　　　 ｀　　 ﾉ 　　/|｀l
　　　 / ＼　　　　 ｀ー ､,　　,´´''l;|,__　｀-､＿,.ﾌ ,,,,_　　　　　　　　　/ ｏ　　　　　 ∠､　　/ | |
　　 /　　 ヽ　　　　　　　 ﾞ＜|￣|　　｀-､_,.-´|￣　ノ＼　　Θ-､　　 |　　　　　..:::: σｌ　　/ノノ
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おめーがやれ。　このロクデナシ。

ムカッ！！

おんな。

そのまんまじゃツマラン。　パズーとシータがチョメチョメして、できた子がマルクル。　そっから。

おんな。

だれだったかなこれ。

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　./-┤　｡|｡　 |――-､　ヽ
　|　ヽ｀- ○- ´ ／　　ヽ　 |
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　人｀､ _ 　|　 　　＿.- ´ |　.|　　＼
　 ＼　￣￣￣　 　　 ノノ 　 　 　 ＼
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――.|　（ Ｔ ）　　　　　　｀l 　 　 Τ（
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　　　 | ､--―　￣|　 　　/ 　　　　　

おもいだした。

おんな。　またこんどくる。　おんなぁ。

ドラエモさんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(　 ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━ !!

スレを恐怖に陥れる、ドラエモ。　復活したのか。

小さなマルクルはある日の夜、パズーとシータが寝室でセックスしているのを目撃してしまい
そこから人生について考えるようになってしまいました。

手コキプレイも入れろよ。　あ？　

むずかしい注文ですな

マルクルに見られていたとも知らず　バックでシータをイカせつづけるパズー

　　　　　　,. '´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼.　＼;;;;;;;ヽ
　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　 ヽ;;;;;;;ヽ
　　　.／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::ヽ　',;;;;;;;;;ヽ
　　 ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::lヽ､:::､::::::::::::::::::::', .l;;;;;;;;;;;;;',
　 ／::::::::::::::::::::::､::､::ヽ:::::::lヽ::､!　ヽ-｀--､、:::::::v::;;;;;;;;;;;;;;',
　"/::::::::::::::::l::::::/ヽヽ､:::lヽl ｀''__,,... ---　　ヽ、:::::__;;;;;;;;;;;;l　　　　　ああっパズーッ！　わたしもうダメッ！
　 .l::::::::::::,:::::l',:::l　　ヽ '‐- '　'´ i　｀｀丶　　　|,:::/, ヽ;;;;;;;;ll
　　ｌ、:::::::ヽ::l、 '_,.-_,..、　　　　　ー-.ノ,,,　　　　　l/,'ヽ l;;;;;;;;'、
　　　l:,.::::::::::::ヽ　 .i.＿,　',　　　　　　　　　　　　 i　./;;;;;;;;;;;ヽ　　　　　イカせて・・！　もうイカせて！　お願い！
　　　　 "'ヽ､:::::ヽ　'''''　 '　　　　　　　　　　　　_,／;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　 "''l, ',　　　 ヽ　　　　　　　　　　/;;;;;,..,;;;;;;;;､i;;;;;;;;;l
　　　　　　　　　ヽ.',　　　　 _,,...,　　 　　　 .／l‐''l;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;l、
　　　　　　　　 /::::::ヽ　　　 ｀ ´　　　　　／　 l,　ヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
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