スタジオジブリなりきりHスレ１４

大洪水ｗ

シータちゃんのお料理教室

シータちゃんといっしょにシチューをつくります

>243
シナリオ、状況設定をつくるのに必要な知識を
他人が提供できるのかと訊いたのです。

えー、>241は特定の状況を描写するのに必要な知識のことであって、
シナリオ作成のためのコツ、手法というつもりで言ったのではありません。
非常にまぎらわしくてごめんなさい。

シナリオ作成の手法？　そんなの日常の描写から発展させるにかぎるだろうがっ！
だからいまボキは、シータちゃんとシチューをつくろうとしてるんじゃないかっ！！

さ〜シータちゃん、まずボキはなにをすればいいのですかぁ〜？

なぬっ？　となりの小屋でヤギの乳をしぼってこいですと！？

わっかりました〜！　ただちにいってまいりや〜す！　　ウフフッ！

あとでシータちゃんのお乳もたっぷりとしぼってあげますからねっ！　グフフッ！

さ〜シータちゃん、桶にヤギの乳をいっぱいしぼってきましたよ〜！　これでおいしいシチューをつくりましょう！

シータちゃん？　あれ？　いない？　どこいったのシータちゃん？

おのれぇ〜！　逃げたなぁ〜！

とかいって村にむかって道をかけおりていくシータをあとからおいかけていってくみふせ
家に連れ帰って「よくも俺をだましてスキをついて逃げようとしたな！」とか言って
ベッドの上でわんわん泣き叫ぶシータを朝まで犯しまくるわけですね、わかります。

・・なんかアンタ、俺にうらみでもあるわけ？

中断。　ヤギの乳を汲んできたときにシータは逃げていなかった。　そこから。
つーかまじめに料理汁。

「それじゃ、はじめにルーをつくりますので、冷蔵庫からバターを出してください」
「えっ！冷蔵庫なんかあるのかよ！　この家に？」
「エアコンもパソコンもあるでよ」
「どうなってんだよ。　設定無茶苦茶だよ。　おいどうなってんだ？」

つーか最初は野菜を切るもんだろ。　ＪＫ。

そして彼は小声でブツブツ言いながら床にしゃがんでジャガイモをむいていった。

コトコトコト。　野菜を煮る鍋が沸騰して音をたてている。
「もうすぐできあがりますからね。　あとはルーを入れるだけですから」
「はい・・」
シータちゃんとふたりでつくった、肉抜きシチュー。
「お皿をテーブルにならべて待っていてください」
「は〜い」
ならべるっていっても、二人分だけだけど。
「あっ。　そうじゃないのよ」
えっ。
「きょうは１０人分ですから。」
トントン。
そのとき、ドアをたたく音がした。
ドアが開いて、おれはびっくり。
シャルル、ルイ、アンリ。そのほかさらに四人。　あっ　パズーまでいやがる！
ジャガイモをむいているときになんで気がつかなかったんだろう。　
やけに量が多いと思っていたんだ。　いや、思っていなかったのか。
「こんばんはシータ！」ドアの向こうに顔を見せた輩がいっせいにそう叫んだ。
「みんなきてくれてありがとう！　ほんとにひさしぶりね！」
反束を持ったルイがおれをじろりと睨んだ。
「シータ、この人だれ？」
おいおいおい。　どうなってんだ？　おれの立場は？　また設定ミスかよ！

設定ミスじゃなくて、あきらかに脱線してますね・・　
目算がなさすぎなのにシナリオをひとりで勝手に歩かせると、こうなります。

反束→花束

おれの人生のシナリオは？

おかし食ってゲームして死んでろ

日常の描写→冒険　この発想がまず駄目。
冒険→日常　この逆転の発想がひつよう。

ふぅむ・・。　では>>272にまかせることにしよう。

そうですな。>272さん　がむばって！！

>251
特定の状況を描写するのに必要な知識というのは
ＳＦでいったら科学知識のようなものですか？
それは作家の教養・常識の範疇ですよね？

そーです。　それがないから困るんです。

ある朝のこと。　シータは新聞受けに入っていた朝刊をもって家の中に入る。
コトコト。　台所では火にかけたやかんがフタをゆらしている。
「ううん・・　日経平均がついに5000円割れ・・　やっぱり追証が必要なのね。　だけど、うちにはもう蓄えが無いの」
そのとき、ドアをはげしく叩く音が。
「証券会社のものですが！シータさん、いるんでしょ？　起きてください！」
「まずいわ」
シータはベッドをずらして地下に通ずるかくし通路のフタをあけた。
下に下りて棒でベッドを元の位置に戻す。
そのとき玄関のドアが蹴破られた。
シータは間一髪のところで取立て屋から逃げ切ることに成功したのだ。

>>276
言いたくないですけどすんげーくだらないです。
どうせとちゅうでとっつかまってやられちゃうんでしょ？　くだらね。

おいおい。ストレートな奴やな・・

>>277
みんなでこいつをいじめて！

>>277が　おはなし書け

いいこと考えた。
童話作家になったつもりで書けばいいんじゃね？
そうすれば知識的には小学生高学年が理解できる程度でいいから
それぐらいは>>251にもあるはず。たとえばポニョを想定すればいい。
子供向け・童話的形式だが深読みすれば大人でも鑑賞に堪える。
宮沢賢治の童話なんかが典型じゃね？表現的には子供も理解できる
語彙でしか書かれていない。

つーわけで、エロ童話書いてくれ。

エロ童話か・・　どんなのがいいのかな

駿は人魚姫→ポニョを考えた。
まずは既成の童話を変形してみたらどうかな？とりあえず。

じゃあ「三匹の子豚」で

むかしむかし、あるところにジブリキャラの親子が住んでいました。
おかあさんのナウシカと、
こどもはシータ、サツキ、ポニョでした。
ある日、おかあさんのナウシカは、用事で家を空けることになりましたが、
「いいですか。　おかあさんが帰ってくるまで、ぜったいにドアをあけてはいけませんよ！」
「はーい」
「はーい」
「はーい」
こどもたちのげんきそうな声を聞いて、ナウシカおかあさんは安心して出かけていきました。

はい。期待してます。

そのナウシカおかあさんが家からはなれるのを、木陰からじっと見ていた人影がありました。
それはエボシとゴンゾでした。
エボシはさっそく家のドアの前に来て、ドアをノックします。
トントン。
「だれ？」
「わたしだよ。　ナウシカおかあさんだ。」
「ちがう！　おかあさんはそんな声じゃないもん！」

あれ「三匹の子豚」って家が三つあるんじゃなかったっけ？

なにかとかんちがいしていますね

疲れた。　寝る。

無理に書かせようとしても駄目だな。本人が書きたい内容じゃないと。

シータは地下の暗い通路をナウシカにまねかれて奥へと進んでいった・・
「ナウシカねえさま、いったいなにがあるの？おしえてください」
「うふふ・・　シータちゃんにお客さまよ。もうすぐよ」
通路の奥から声が聞こえてきたとき、シータはそれが誰なのかわかった。
「パズー！　パズーの声！」

>291
おやすみ。　

こんな事典が手許にあったら便利でしょうね。

大図典　View　　　
http://www.kanshin.com/keyword/308480

物の名称とかって小説書くときには熟知してないと書き辛い。