イカ「いいこと思いついた。俺の腹の中にご飯詰めろ」

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460fusianasan
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1213185550/623
俺はひゃんひゃん喘ぐ二人を叱ってシャンとさせる。
そして、二人のレンに手伝わせて、コーティング剤を入れた浴槽の後始末をする。
レン達は、フルフル震えながら、浴槽を洗いきった。
俺は脳内メモリから予定表を確認する。
うん、まだ余裕はある。

今日も、ちゃんと予定はこなせた。

寝る前に、レンのコーティングを剥すことにする。あ〜めんどい。
「おい、レン。動くなよ」
「うん!動かない!」
ちゃんと剥ければ1発なんだが、どうしても上手くいかに。
「ひぁっ!」
端っこが剥け残ったのを爪で掻いて取ると、レンがそれだけで喘ぐ。
「動くなって言ってんだろ!」
プログラムシールはいの一番に取ってあるから、コーティング内のナノマシンはもうレンの体を弄らない筈なのに。
レン自身や狐レンにも手伝わせて取っているが、なかなか取れない。
「ほら、チンコのトコもちゃんと取れよ」
「こ、怖い、ですぅ。取ってぇ」
上目遣いで見てくるのを、うざいなあと思ったが言うのも面倒なので、手荒に剥くと、レンは射精しやがった。
ひいひい鳴くレンを放って狐レンと二人でサッサと全部取り終えた。
ああ、大変だった。だから嫌だって言ったのに。

*

11月2日(日)快晴
今日は水谷さんとこの愛玩人を培養房から出した。
狐、猫、ウサギ、豚型の獣人型だ。全員元気。良かった。
それにしても、水谷さんはいつも豚型の愛玩人を作るなあ。好きなのか。
「この豚めがっ」プレイか。俺には理解できない。
夕飯は豚シャブだった。うまい。