俺「三橋…心から愛す」

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345代理・偽りの螺旋・巣山の場合
ttp://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1212770495/139
それに対する巣山さんの反射神経って言ったら!!
そのまま伸び上がり、レンをソファに押し付け、乳首を吸う。
「ひゃあぁああんっ!」
レンの大人しく揃えていた足は大きく開き、巣山さんの体に絡みつく。
チュバチュバと音高く乳首を舐める。
「にあぁああ!」
レンの腰は緩く動き、巣山さんに擦り付ける。
巣山さんの指の動きが速くなるにつれて、レンの腰の動きも速くなっていく。
耳元で喘ぎまくるレンに全く動じず、自分の仕事をこなす巣山さん。
レンの声が一段と艶めく。
「ふ、ふあっぁああああ!!」
またイったようだが、今度の巣山さんはレンの体をガッチリ固めて逃がさない。
ビクビクと余韻で震えるレンの乳首から口を離す。
ようやく終わりかと思ったら、今度は反対側の乳首に口を付ける。
「はっや、やんっ!」
レンの手が巣山さんの頭を抱え込む。
「ひゃんっあっあっあぅうっああっ!!」
ひとまずしばらく終わりそうも無いので、傍で待機してた他の愛玩人達に自分の仕事に戻るように言う。
手持ち無沙汰の俺は食べ残していたチーズケーキを食べる事にした。
食べ終わってもまだやっている。
時計をちらりと確認して、通販遺伝子のカタログを開く。

5分経過……10分経過……20分経過……24分経過したところで、巣山さんが立ち上がった。
「頼みます!!」
「ひあぁああ!」
すっかりカタログに没頭した俺は焦って脳天から声を出してしまった。
「へ、あ、いや、あ、ご、ご注文ですか?」
「はい、この愛玩人を1体お願いします!」
いい仕事をし終わった男の顔でのご注文、ありがとう御座いまーす!
自分の仕事をし終えたレンはグッタリと椅子に体を預け、赤く腫れた乳首を晒している。
俺は笑顔で椅子を勧めるが、巣山さんのスーツにべったりと白い染みが付いてるのに気付く。