三橋「こ、高野菜って おいしいの?」

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139偽りの螺旋・巣山の場合 代理
俺らありがとう。おやすみはし。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1212749608/238
レンの呼び掛けの声はすぐに喘ぎ声に変わる。
「ぅああぁうあっはぁああ!」
巣山さんは親指と中指で乳首を摘むスタイルだ。
キュムキュムと捏ねるのに合わせてレンが「あっあっあっあっ」と声を上げる。
指を擦り合わせる。そして、人差し指で乳頭を刺激する。
「ひあっ」
レンは自分の声に驚いて、慌てて口を押さえるが、鼻息が激しすぎて、全く隠れてない気もする。
大体いつも、気にせず盛大に喘いでいるのに、何で気にするんだ。
結局、鼻呼吸だけではすぐに苦しくなったのか、恐る恐る手を外した。
「ひゃあああぁぁああ!!」
その途端、指が思わぬ動きをしたんだろう。盛大に声をあげる。
巣山さんは雑音には全く惑わされず自分の仕事をしている。
「あぅっ、ひあっあぁんんんむぅ」
指の腹で十分に触ったのか、中指の爪を立てる。
気付くと、ブリーフの中心が盛り上がって来ている。
「やっんんっやぁあっ!」
すぐにレンの最大サイズまで膨らんだと思ったら、中心から染みが広がる。
喘ぎ続けるレンの胸に巣山さんが顔を近づける。
ああ、舐めるんだなと思ったら、鼻に近づける。
えっと思う間もなく、巣山さんは恍惚の表情で匂いを嗅ぐ。
いや、別に乳が出るわけじゃないから、単なる体臭しかしないと思いますよ。
その間ももう片方の乳首には指での刺激が続けられている。
そしてその攻撃はレンに全て命中している。
「ぅはんんああぁああああぁあああああ!!」
ブリーフの染みが一気に広がる。
おいおい、匂いを嗅がれただけでイっちゃったのかよ、レン。
巣山さんはもう片方の匂いも嗅ぐ。
十分に匂いを堪能した後、おもむろに口を付けた。
「ぃやぁあああ!!」
レンの体が弾んで、巣山さんの口から乳首が外れる。