三橋「前夜祭なのに俺君をうちに 呼んじゃった」

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644偽りの螺旋・巣山の場合 代理
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1212668456/377
女子のオッパイ注意・レンが出ないレス注意
*
軽くリサーチを交えた世間話をしている間に女の子たちが揃った。
「じゃあ皆、全部脱いで」
俺が声を掛けると、巣山さんが止めた。
「下から捲って、オッパイだけ、出して貰えるかな」
マニアックな頼みに俺は快く承諾し、愛玩人達に命じる。
うちの愛玩人はいつでもお客の要望に応えられる様に、基本的に脱ぎ易く着易い服を着ている。
色や材質が違うから分かり難いが、今日も全員、前開きのシャツにミニスカートだ。
そして、乳房の垂れる心配のない愛玩人達はノーブラだ。
捲ったシャツの下からオッパイがポロンと零れ出る。
三対のオッパイが並んだ様は壮観だった。
大中小と揃った三者三様のオッパイ事情。
マリアとチヨは軽い恥じらいの表情なのに、ルリ一人だけ「これから犯される!!」と言った必死の表情だった。
もう結構経つんだから、馴れようよ。
まあ親方がどうせ1年間だけだと思って、かなり付き合うのが面倒臭い設定にしたから、ルリのせいじゃないんだけどさ。

愛玩人達に、巣山さんは一歩近づいて、オッパイを眺める。
一歩一歩踏みしめながら確認していく。
「どうでしょうか?」
全員見終わった事を確認して、俺は声を掛けた。
「見てるだけじゃ分かり難い所があるんで、触ってもいいですか?」
「勿論ですとも」
巣山さんは大きい方から順に念入りに最新の注意で、五感をフル活用してオッパイを確かめていった。
と言っても、ほとんどが乳首へのタッチだ。
結構上手らしく、マリアやチヨも軽い喘ぎ声を漏らしたが、天性の淫乱遺伝子のミハシ型ことルリには耐えられなかったらしく、盛大に善がりまくった挙句にイってしまった。
ガクガクと膝を鳴らすルリを支えて、巣山さんは一緒にソファに座る。
そして、俺の方を見て申し訳なさげな顔で頭を下げる。
「すいません、折角見せて貰ったのに、ここには俺の求める理想のオッパイはないようです」
「そうですか、それは仕方ありませんね」
それでは、と、立ち上がろうとした俺達の耳に、勢いよく外の扉が開くガランガランとの鈴の音が届いた。