http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1212583525/948 「そうなんですか。ずっと子の可愛いスキヲのままなんですね!」
「ええ、そうです」
「……でも、7歳から育っていくのも良かったかなあ」
「そこら辺は好き好きですね」
ちょっと待ったが、スキヲ君が起きる気配がなかったので、浜田さんは背負って帰っていった。
ああ、疲れた。
*
7月19日(土)晴れ
今日は、予約通り、浜田さんが来た。
1週目のメンテだった。スキヲ君の調子が良さそうで嬉しい。
レンが俺のお気に入りのマグカップを割った。締めた。
夕飯は海鮮丼だった。うまい。
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「我慢できる?スキヲ君」
アレから1週間、浜田さんは予約したとおりやってきた。浣腸プレイの講習だ。
そんなわけでスキヲ君の腹の中にはもう500ml入れ終えた。
「うん、大丈夫」
「じゃあスキヲ!家に帰るまで我慢できるな?」
「ちょ、無理ですよ、浜田さん!」
「いや、無理って言ったら何でも無理になるんですよ!頑張れ、スキヲ!」
「うん、パパ、ボク、頑張る」
内股でプルプルしながらも健気に言う。
「浜田さん、事前講習でも言いましたが、浣腸も我慢させすぎると体に悪いし、スキヲ君は7歳の体なんですから無理させないで下さい」
ぶーたれながらも、浜田さんは一応了解してくれた。不安だ。
俺と愛玩人達で見送りながらも俺の心は不安でいっぱいだった。
まあいい。浜田さんとも当分会わないで済むだろう。元気でな、スキヲ君。