志賀「〜してみはしたんだけど を使い文を作れ」

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http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1212411777/475
足を掴んで、スキヲ君の胸に付ける。丸められた体は本当に小さい。
「ぃあ、いああ、パパ、パパァ、だい、すきぃい」
「俺も、オレもスキヲの事、大好きだよおお!」
激しい動きは休むことなく、小さな体に杭を打ち付ける。
「うあぁあああ、ぱぱあぁああぁあぁぁぁああああ!!」
程なく射精したのか、浜田さんは腰の動きを止めた。
ふうーと、詰めてた息を大きく吐く。
俺もそれで、自分が息を止めていたのに気付いて、細く長く息を吐いた。
良かった。無事終わった。俺は一仕事終えた気持ちで、額の汗を拭う。
どれだけ緊張してたんだよ、俺は。
苦笑しながら立ち上がる。
「浜田さん、どうでしたか?」
「最高です!」
上半身をこっちへ振り返り、グッと親指を立てて答えてくれる……が、下半身は向こう向きだ。
スキヲ君の肛門に自身の性器を挿入したまま、良い笑顔の人に俺は張り付いた笑みで質問する。
「えっと、終わりました、よね?」
「いや、これからが始まりです!」
チンコが抜けそうな程大きくグラインドして、再度打ち付ける。
えっ、もう回復したの!?
「ぴあぁああああ!!」
スキヲ君が鳴く。
早い、早いぞ、浜田ああああああああああああああ!!
もう3,4回射精したのに!!俺は驚愕して、浜田さんを止める事が出来なかった。
そんなに年齢変わらないのに、自分と引き比べると落ち込むなあ。

その後、浜田さんは2時間の制限時間ギリギリまでスキヲ君の肛門を犯し続けた。
放っておいたら、それ以上やりそうだったから、無理矢理にでも止めさせて貰う。
「えーーー、俺まだまだやれるよ!」
……こいつには完敗だぜ。いやいやいや、だからって俺はちゃんとした愛玩人とのホモセックスを教授しなきゃならないんだ。
心を鬼にしてでも、止めさせてもらった。
ようやく浜田さんが離れたスキヲ君は息も絶え絶えだった。