叶「廉、今、幸せか?」

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475代理  偽りの螺旋・浜田の場合
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1212339660/123
俺だって何度体験していても、「こども」から「愛玩人」として完成されていく愛玩人を見るのは楽しい。
それは何歳の設定で作った愛玩人だって変わらない。
だからお客様がそう仰って下さるのは大変嬉しい。
俺は自然とニコニコする。その俺に浜田さんも笑顔を返すが、その間も指の動きは休む事がない。
室内にはジュプジュプと言う水音と、スキヲ君の善がり声が響き渡る。
「あ、あひっは、はぁ、ぱ、ぱぱぁ」
浜田さんの空いてる手はスキヲ君の膝を抱えて大きく開いている。
「うわ〜いっぱいおつゆ出てんな、スキヲ!」
ほの明るい照明はスキヲ君の股間から太腿まで水気でテラテラと光らせる。
肛門から引き抜いた指を開くと、その間に粘液の糸が渡る。
「すっごい出てますねえ、これって腸液ですか?」
浜田さんがまたこちらを向いて話を再開する。
「いえ、さっき注入した薬剤が膣分泌液とほぼ同成分の出すんですよ」
「へえ、ホントにおつゆなんですね」
浜田さんは感心しながら頷く。
「そろそろ挿入しても大丈夫ですかね?」
「大丈夫ですよ」
俺の言葉に浜田さんは勢いよく万歳をする。
そのままの勢いでスキヲ君のほうに向き直る。
「やったーじゃあスキヲ、挿れるぞ!」
「うん!挿れて!スキヲにパパのおちんちん、挿れてぇ!」
「よっしゃ!いくぞ!」
膝を掴んで大きく割ると、何の躊躇いもなく一点目掛けて挿入した。
「あぁぁぁああああああああああああああ、ぱぱぁぁあああああ!!!」
室内にスキヲ君の甘い絶叫が響き渡る。
浜田さんは休むことなく、腰を打ちつける。
その度に、スキヲ君の体はぜんまい仕掛けの人形の様に大きく跳ねた。
「すっげーすっげー!!やっぱり超気持ちいいいいい!!!」
やっぱりミハシ型の直腸は謎の生物Xが常駐してんのか。
「ぱぱっぱぱっあっひぁあっだめ、だめえ、はっはぅんっ、変に、なっちゃうううう!」
「大丈夫だよ、スキヲ!パパと一つになろう!」