栄口「みはし〜!紙〜!」

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40偽りの螺旋・浜田の場合 代理
やあ。おやすみはし。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1211893368/585
室内は異様な熱気に包まれる。でも無駄な熱気だ。
でも世の中ってこういう無駄なエネルギーが動かしていくんだろうな。
浜田さんはスキヲ君にキスをした。軽く啄ばむ様なキスから段々と深く熱くなっていく。
それに答えるスキヲ君も7歳児の体とは思えないほど艶かしい。
唾液が絡む水音が響く。
そして、スキヲ君の唇から離れた浜田さんのそれは、また軽いキスを顔中に降らせる。
浜田さんの頭は段々下がっていき、乳首を重点的に責める。
「あっああっぱぱあっ」
浜田さんはスキヲ君の乳首に忘れずにパッチを貼っていたらしい。
感度も良好な反応に気を良くしてか、浜田さんの動きが大きくなった。
「ひっイやっパパッ変っスキヲ、変っ」
「大丈夫だよぉ」
全身を嘗め尽くす勢いで小刻みに動く。