http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1211720922/844 「じゃあ、パパ。マットの上、横になって、下さい」
「お、おう!」
「じゃあ、おじちゃん、あの、ローション、ある、です、か?」
……おじちゃんって年じゃねえぞゴルァと思ったが、いちいち訂正するのも気にしてるみたいだよな、でもなあ、うーん。
「ああ。……はい」
「あり、がとう」
ニコッと満面の笑顔を返されると、なんかもういっかって気になった。
我ながら現金だ。俺は部屋の端に置いてある椅子に腰掛けた。
浜田さんを跨ぐ様に立ったスキヲ君はボトルの蓋をパカッと開けて、そのまま下の腹にダラダラと垂らす。
冷たさに驚く浜田さんにスキヲ君が何度も謝る。
「いい、いいよ、スキヲ。続けて」
こくりと頷いたまま、しゃがみ、小さな手を腹に当てて、ゆっくりと押す。
オイルが滑らかな動きを補助し、たどたどしい手付きが微妙な快感を生む。
「うあっ」
軽くしゃがんだ尻は浜田さんの性器が擦れている。