http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1211647788/485 親方は「それ位ならお前大丈夫だろ」の一言で俺に全てを任せてくれた。
こんなスキルばかり上がっていっても役に立つのか不安だ。
いや、確かにこの職場では大変役に立ってるわけなんだが。
「いらっしゃいませ」
俺とレンが揃って頭を下げる。
浜田さんはレンを気に入って注文して下さったわけだしな。
ちょっとだけサービス!サービスゥ!な感じだ。って嘘です。
一番役立たずを、呼びつけました。
他の娘達は色々と雑用があるんだよ、こんな小さな工房でも。
「こんにちはっ!」
大声で挨拶する浜田さんの影に隠れて、スキヲ君はぺこっと頭を下げる。
「こ、こん、こんにち、は」
相変わらず小さくて可愛いなあと和みながら、二人を応接室に通した。
スキヲ君にはホットミルク、浜田さんにはお茶を出す。
浜田さんはスキヲ君が飲み終わるのを待ったかのように、
「見てください!」
ショータイムが始まるよ!と言う勢いで、あっという間にスキヲ君を一糸纏わぬ姿にする。
「じゃあ!」
止める間もなく、浜田さんもスッポンポンになった。
「今日はよろしくお願いしますっ」
「は、はあ」
お願いされたくないなあ。でも仕方ない。これも仕事だ。
「脱衣は個室に行ってからで良いんですよ」
「そうでしたか!」
俺の軽い注意に、にこやかに答えながらも、全裸で仁王立ちの浜田さん。
テンションおかしいです、この人。
まあ自分好みに造り上げた相手と初結合の日なんだから、興奮するのも仕方ないか。
俺はフル勃起状態の浜田さんの性器をなるべく視界に入れないようにしながら、個室に案内する。
暗めの照明の部屋は既に、トロピカルにエロスな香りのアロマを焚いてある。
マットレスに飛び込む浜田さんを放って置いて、俺はスキヲ君の体を丹念に確認する。
肛門には、先週用意した最大サイズのプラグがハマっている。