カレー「三橋に入れると美味しくなるものなーんだ」

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136あべくんそうにゅうしてください
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1211128748/771

阿部君のをお尻にいれたのはまだ片手で数えるほどの回数しかない。
ちゃんとした恋人同士だった期間が一週間しかないから。
たった一週間だったけど、オレはすごく幸せだったよ阿部君。
オレはもう一度阿部君が欲しいです。
「は、ふ……」
ズボンをさげて、パンツも一緒に降ろして自分のを扱く。
阿部君に見られたままこんなことをするのなんて初めてだった。
ベッドから少し離れたソファーのうえで退屈そうに阿部君はこっちを見ていた。
お尻のほうも弄って、柔らかくしなきゃいけないんだけど、どうやってやればいいんだっけ。
阿部君がどんな風にお尻を触ってたか思い出さないといけない。
ここのホテルは同じ造りの部屋が多いみたいで今日入った部屋とあの日の部屋は雰囲気も一緒。
目を瞑って、自分の手を阿部君の手だと思いながら動かしてみる。
ちんちんを触りながらゆっくり撫でて、足開かされて、それから。
ぺちゃって冷たいような暖かいような、よくわからないものを塗りつけられた。
あれ、ローションだ。
最初は冷たかったけど阿部君に塗られているうちに人肌であったまってきた、ぬるぬるのやつ。
そういえば阿部君が頭を怪我した日にロッカーから持ち出したのがあった。
バッグの中にいれっぱなしだったはず。
ズボンをパンツを完全に足首から抜き取って床の上に落とすついでにバッグの中も覗き込んだ。