三橋「オレは生まれて良かったのか?」

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808偽りの螺旋 代理
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1210861898/757 三橋お誕生日おめでとう!
尻から太腿のラインを丹念に撫で回していると、レンが喘いだ。
「ああンッ」
それで我に帰る。今はそれどこじゃねえ。
俺は手を止めて、片手で尻たぶを掴んで広げる。
顕わになった肛門に刺さっているアナルストッパーをもう片方の手で握って、勢いよく引っこ抜いた。
「うひあああああ!」
うるせえ!風呂場は声が響くんだって!俺はペシッと尻を軽く叩く。
「あわっ」
両手で尻たぶを掴み、よく広げる。
先程入れた薬剤はちゃんと腸内に馴染んだらしく、栓を外しても何も溢れ出なかった。
決まり悪そうに、肛門がムニムニ動く。
俺は指を伸ばした。そこに触れると、全身が強張る。
「力、抜けよ」
「は、い」
俺の言葉にレンはユルユルと力を抜いた。そこに指を突きたてる。
「うああああああああああああ!!」
指に物凄い圧力が掛かる。それにも負けず、俺は尻の中で指を動かした。
「あっぁつあっあっぁつ」
盛大にレンが喘ぐ。
出し入れすると、すぐにジュブジュブに濡れてきた。愛液が太腿を伝う。
うん、これなら大丈夫。
俺は指を出した。湯船で、軽く指先を濯ぐ。
「えっ?」
「あがるぞ」
拍子抜けした感じの声をあげるレンを置いて、俺は湯船から出る。
「ほら」
手を伸ばし、湯船から出す。
俺はシャワーを手に取り、コックを捻って、頭から水を被る。
いい加減のぼせた体に水シャワーが気持ちいい。
頭から背中、左手、わき腹、胸、下半身と順々に水を掛けていく。
足まで来たら、興味津々でこちらを見るレンの足に水を掛ける。