阿部「はじめてヤった時腰振んなっつってごめん」

このエントリーをはてなブックマークに追加
757代理・偽りの螺旋
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1210691960/44
触らなくてももう立ちっ放しのレンの乳首に爪を立てて軽く引っかく。
「ひあっ!」
薄い色の乳首は少し赤く色づいている。
指先で弄ってると、レンはハァハァと荒く息をする。
俺は乳首弄られてもそんなに気持ちいいとは思えないのに、なんなんだこいつの体は。
まあいいや!乳首の確認終了!
俺は首を回す。時計を見た。
そろそろレンの腸内にアナルセックス用の薬剤入れてから1時間か。
ヤベ、30分で良いのに!性器の確認はほどほどにしとけば良かった。
後1時間半かあ。ま、大丈夫だろう。
乳首からパッと手を放すとレンは少し残念そうな顔をする。
何も言わないレンに俺はにやりと笑いかけた。
すると、レンも曖昧な笑顔をこちらに向ける。
残念だったな!乳首のターンはもう終了なんだよ!

さてと、準備準備。
俺はレンの足を下ろさせて、そのまま湯船の中、立たせる。
後ろ向きにして足を開かせる。
俺もそうだが、レンもすっかりのぼせて白い肌が赤く染まっていた。
俺は座ったままなので、目の前に尻だ。桃尻だなあ。
「力、抜いておけよ」
「う、うん」
俺は肛門に挿れていたアナルストッパーに手を伸ばす。
「あうっ!」
掴むとレンは大きく震えた。
「ほら、力抜いて」
コクコクと、頷くレンの姿勢が不安定だから壁に手を付かせる。
尻を撫でる。愛玩人は押し並べて肌がきれいだ。
ほとんどが10年未満しか生きてないからな。
ましてや、レンは月齢0。まさしく赤ん坊と同じ餅肌で、ツルツルのスベスベ。
肌を撫でるだけで、かなりの快感ってなもんだ。