三橋「オレは生まれて良かったのか?」

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166西浦コンビニに強盗が入った
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好きだのなんだのそういう言葉はあっさり耳を通り抜けさせてく癖に。
「い、いった、い、よ、うあっ、あ!」
三橋のシャツの襟元を引っ張ると安物の生地はあっさりと伸びて、さらに力をいれれば簡単に裂けてしまいそうだった。
「や、んぐっ!」
頭を押し付けて、その反対側にむけてシャツを引っ張る。
三橋の首元でびりびりと音を立てて薄い生地が裂けていった。
白い胸元、首筋、背中。
それが少しずつ広がっていって、そのあちこちにオレがつけた痕がまだ残っている。
綺麗な場所に、まるで塵が浮かんでいるみたいに見えた。
そんななのに、オレはこれを増やして増やして、ただそれだけで満足するしかない。
「……むかつく」
吐き捨てた言葉は三橋の耳に届いて、多分違う意味として受け取られたと思う。
肩が震えて、反射からか逃げようと三橋がもがく。
びくつく反射だけはしっかり覚えてるくせに他は学習しねえのか、三橋は小さな抵抗をいつもやめようとしない。
中途半端な態度がすげえむかつく、ほんとむかつく。
「脱げよ、おら」
裂けたシャツはもう使い物にならない。
引っぺがすだけで上半身は素っ裸になった。
腰のベルトも外して、三橋の下着ごとズボンもずりさげると、剥き出しになった白い尻には他の部分よりも強く濃くオレの痕が残っていた。
手の形もまだはっきりとわかるぐらいの赤い色だった。
「ほんと馬鹿だよ、お前」
ぱしん、と最初は軽くだけ三橋の尻を掠めるみたいにして叩く。
それだけでも痛みが響くのか三橋の太腿が震えて、がくっと力が抜けたみたいに崩れ落ちた。
腰に手を回して無理やり尻を持ち上げさせる。
最初は優しく撫でるみたいにして、そこからちょっとずつ強く。
痛いのかどうかもわからないくらい、ゆっくりと三橋の体を慣らしながら確実に痕をつけていく。
「あ、ああっ、あう、うっ!」
赤くなった尻たぶを掴んで、今度はぐいぐいと揉みながら広げる。
触ってもいない三橋のちんこが尻を叩いただけで勃起して、腹につくようにして揺れていた。
「オレ前が痛がるとこ、すっげえ好き……ほんと好き」