阿部「三橋のスーパーキャンディタイム!!」

このエントリーをはてなブックマークに追加
85代理・偽りの螺旋
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1210443695/926
たどたどしくレンが繰り返す。
そうだと答えながら、俺はレンの肛門を軽くマッサージする。
「んみゅぅ」
レンが猫のような声を出す。股間に来る声だ。
あ〜コイツの善がり声、悪くないかもしんない。
ここには手を付けない様に気を付けないと。
俺はそんな事を考えながら、レンの肛門を更にグリグリとマッサージする。

これからするのは腸内洗浄と言ったものの、実際のところはちょっと違う。
アナルセックスの必需品として有名なこれは、腸内細菌を除菌し、便意を押さえる。
更に、膣と違って抽挿の刺激に弱い直腸に保護膜を作り、潤滑剤でヌルヌルが続くと言う効果がある。
その効果は薬が回りきる30分後から、2時間だ。
これが無かったら、腸内細菌がうようよするところへチンコ突っ込んで、いつウンコ漏らすかドキドキしながら、ケガや感染の危険性に晒している所だった。
発明してくれた人、本当にありがとう。目の前にいたら、熱いヴェーゼの一つも送りたい。

「あ、ひぃい」
俺の指の動きにいちいち反応してくれるのは楽しい。
感度は結構良さそうだな。
「入れるぞ」
「う、ん」
俺はレンの肛門が綻んだのを確認し、腸内洗浄用具の先を直腸内に挿入する。
「あ、はい、た」
薬剤を少しずつ注入する。一遍に入れたら危険だからね。
「あふ、んんっ」
レンが高い声をあげる。
ゆっくりゆっくり入れていって、注入完了した。
「レン、これから管を抜くから、肛門締めておけよ」
「あ、はい」
レンは肛門だけじゃなく全身に力を入れた。
そこから俺はそっと管を抜き、液が行き渡るまで漏れないように、アナルストッパーを押し込んだ。
「いひゃああああ!」