阿部「富士の樹海で三橋とヘブン状態」

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前スレ966 光の速さで保存した
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「ああっ、んっ、はぁ・・・、やっ、なに・・・」

放心していた三橋が声をあげた。
拭いてやると言ったガチムチの手には、数十センチ置きに何個も結び目が作ってある赤い縄が握られている。

「中に残ってるミルクをコレで完璧に吸ってもらおうな」
「やだっ、も、もう残ってな・・・っ」

ガチムチがそう言いながら、縄の結び目を何個も三橋のケツマンへと挿れていく。
赤い縄に三橋の太股に付いた牛乳が付き、所々白く汚れる。それがひどく卑猥だ。

「やぁ・・・、ああっ、おかしくなるぅっ、おなかこわれちゃうっ」

コブを挿れられる度に、三橋が悲鳴をあげる。だけど、さっきのような体の抵抗はなくなった。
単に疲れきってその体力がないのかもしれない。
が、もしかしてアイツ楽しんでないか、という考えがふと過ぎる。
振り切るように思わず頭を振ったけれど、気付いたら拳を強く握っていた。
いやいや、まさか。アイツはオレに絶対服従してるし、絶対オレから離れられるはずがない。
思い直し、目をマジックミラーに向けると、三橋のケツに縄が全て収まっていた。

「ああっ、やあああっ、んっ、ああぁんっ!」

ズルリと縄を引かれて、三橋が狂ったように叫んだ。その声にドキリとする。
ベッドに伏せられた三橋の顔は見えないが、ぶらんと垂れ下がっていたチンポが反り上がっている。
何だかんだ言いながら、やっぱりキッチリ感じてやがる。

「縄引きずり出される感触がやべえだろ?」

手を引いて、ガチムチが縄を一気に出す。
赤い縄が三橋のケツからドロドロに汚れて出てくる。赤い縄に白い汚れが少しこびり付き、三橋の体液でぐちょぐちょになっていた。