911わっふるわっふる
※牛乳浣腸、スカ注意
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1210344875/418,514,563,620 「まだ残ってるだろう?四つん這いになって早く全部出しな」
「そん・・・なの、で、きません、お、おトイレ、行かせて、ください・・・」
「笑わせるな。さっき散々ミルクをケツアナから噴射させておいて」
「いつまでも放っておいたら腹壊すぜ」
腹壊すの一言で三橋の顔が青ざめた。
痛む腹を抱え、自分よりも体格のいい男達を突破してトイレに行くのは不可能だと悟ってはいるだろう。
足を開脚して残りを出すよりは、四つん這いの方が体勢的にいくらか楽だ。
ノロノロと三橋は四つん這いになり、ケツをこちらに向ける。
「んぁっ」
三橋が踏ん張ると、白い牛乳がピュウと吹き出た。
「んっ」と苦悶の表情を浮べ腹に力を入れる度に、水鉄砲のように三橋のケツから牛乳が飛び出る。
少し間抜けな光景だが、三橋本人は相当苦しそうだ。荒い息が響いてくる。
何度かピュッピュと出したところで、腹の膨らみも治まってきた。
力尽き、ガクリと頭をベッドにつけ、高く突き上げた尻からはダラダラと牛乳が垂れ落ちている。
相当疲労したのか、今自分がどんな格好をしてるのかも気付かずに三橋はぐったりとしていた。
白い三橋の肌よりももっと白い牛乳が太股にいくつも筋を作って、遠目から見るとザーメンのようだ。
「全部出たか」
ガチムチに聞かれて、三橋が半ば呆然としながら頷いた。
「じゃあ、汚れた尻を拭いてやろう」
もう三橋はガチムチの言うことに無反応だった。
男らも押さえつける手間がなくなり、三橋から離れ、様子を見守ってる。